みなさん、こんばんは。おはようございます。こんにちは。

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研修で宿泊施設のベッドから落ちたけど、幸い少し腰が痛いかなぁというレベルで特に問題がなかった、元銀行員の中小企業診断士で、産業カウンセラーで、キャリアコンサルタントで、メンタルレスキュー協会認定UCPC(うつ・クライシス専門カウンセラー)の「しゅん」こと、本多です。

先週までで、無事事務所移転が終わったところで、今週は東京の中小企業大学校東京校に研修を受けに行きました。





中小企業診断士資格は、1次試験に合格しても2次試験に合格出来ずに資格取得を諦める人が少なからずいます。


2次試験に代わり、登録養成課程を行う機関で講義や実習を受けて合格すれば、2次試験に合格したのと同じになるので、長い期間と高い費用を払って登録養成課程で資格を取得する方法があります。


今回、私が登録養成課程でインストラクターとして指導できるように受講しました。


私が中小企業診断士の試験に合格したのは平成7年だったので今とは試験制度が違います。


また、資格更新のための実技講習も15年くらい前に受けた事はありますが、指導者としての知識を学ぶいい機会でした。


研修参加者の多くの方が、登録養成課程で資格を取得されていたので、自分が苦労した実習の経験などからの見解を聞く事ができ、とても学びの多い研修でした。


講師のI先生は長年の経験などをユーモアを交え、でも言葉を選ばれ、そしていろんな質問や意見にしっかりご対応され、私も講師業を務める事があるので、とても学ばせて貰いました。


研修終了後に修了証書を貰いました。その時は気づかなかったのですが、部屋に戻って荷物を整理している時に、日付が令和6年6月6日の6揃いでびっくり‼️



今回、久しぶりの東京でしたが、中小企業大学校東京校は東大和市で、恥ずかしながら東大和市という地名すら知らなくて初めて行きました。


今回、乗換案内アプリに随分助けて貰いました。

最後の最後で羽田空港でJALなのに、ANAの搭乗口の方に行ってしまい、迷子になってしまったのは乗換案内のせいではありません。


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自宅で仕事をすることに決めて、玄関前に花の苗を植えて、毎日朝に水やりしている、元銀行員の中小企業診断士で、産業カウンセラーで、キャリアコンサルタントで、メンタルレスキュー協会認定UCPC(うつ・クライシス専門カウンセラー)の「しゅん」こと、本多です。

前回までに事務所から、机などや書類、本などを運んでもらった事を書きました。

午後3時に引越し業者さんが、全てを運び終わりました。代金を支払い、帰られてから荷解きを始めました。

本などは妻が箱から出して、棚に並べてくれたのでかなり助かりました。

私は事務所に保管していた書類をひとつ一つ確認しながら、保管が必要なものと廃棄可能なものとを分けました。

すると、紙に印刷して保管しているものの大半は、処分していいものがほとんどでした。

考えてみれば、データがデジタルで保存しているのでクライアントや依頼者に説明が終われば廃棄していいもので、ここ数年はそのようにしてますが、以前は全て紙で印刷していて、保存してたのが相当ありました。

その仕分けに時間がかかり、気がつくと午後9時回っていました。

食事をとるのも忘れ、参加予定だったZOOMでの研修も忘れてしまってました。

結局、後1時間ほどで一旦今日の作業は終了しました。

翌日は終日仕事や予定が有ったので、翌々日の水曜日と次の日の木曜日の2日かけて、一応事務所らしくなりました。







翌日の金曜日は、空になった事務所に掃除に行き、ひとまず事務所移転は終了しました。


まだまだ、本などの置き場所を変えたりする必要がありますが、まずは無事に終わりほっとしてます。


準備を始めて約1ヶ月、不思議と作業をする日は天候に恵まれました。どうやら、私の伝説は生きてるようです。


前の事務所は博多駅から徒歩で来ることができたので気軽にお立ち寄り下さいと言えましたが、今後は気軽にはお誘いはできませんが、来てみたい方には福岡空港までお迎えに行きますので、お声かけください。


後は、自宅で仕事をする時に仕事モードに切り替える事を意識して、ダラダラしないように気をつけようと思います。


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自宅を事務所にして10日目の今日、正式に賃貸契約が終了し、少し寂しさも感じてますが家にいる時間が増えたので、花を植えたりしている、元銀行員の中小企業診断士で、産業カウンセラーで、キャリアコンサルタントで、メンタルレスキュー協会認定UCPC(うつ、クライシス専門カウンセラー)の「しゅん」こと、本多です。


前回までに自宅を断捨離し、並行して引越し業者を探し、片付けや梱包を行なっていたことを書きました。




引越し日を20日に決めた時は週間天気予報では雨でしたが、前々日くらいに予報が晴れに変わり、当日も引越しが始まる時間には見事に晴れました。私の伝説は続いてます。


約束の時間に引越し業者さんがきて、手際良く段ボールを運び出して行きます。


大きな物(机、本棚、キャビネットなど)も、あっという間に積み込みが終わり、今度は自宅への移動です。


何もなくなった事務所は広いなぁと改めて思いました。









予定では2トントラック2台でしたが、なんと4台で来てくれてました。


家に着いて、今度は運び込みです。


今回は2階に運ぶので大変です。


特に机はかなり大きいので、引越し業者さんも心配してましたが無事運び込みが終わりました。


続きは次回書きます。


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みなさん、こんにちは。こんばんは。おはようございます。

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昨日、雨の合間に車庫や家の周りの雑草を取り始めたらきれいになるのが嬉しくて、かなり長い時間かけて頑張って腰が痛くなっている、元銀行員の中小企業診断士で、産業カウンセラーで、キャリアコンサルタント、メンタルレスキュー協会認定UCPC(うつ・クライシス専門カウンセラー)の「しゅん」こと、本多です。

前回、事務所を退去することに決めて、まずは新しい事務所になる自宅を片付ける事から始めて、たくさん廃棄物が出たという事を書きました。

自宅の片付けと並行して、退去のために事務所から引っ越しするには業者の選定から始める必要ががあります。

業者の比較できるサイトで見積もり比較をしたところ、最安値と最高値では9万円もの差がありました。

最安値の業者は自宅から近いし、紹介記事で感じが良さそうな若い方が個人でやっているところだったので、事務所に来て貰って現場を見てから再度見積もりしてもらう事にしました。

後日事務所に来られた時に、本の量に驚いたようで段ボール箱を多めに用意することになりました。

また、業者さんの予想よりも運ぶものが多かったようで、当初の見積もりよりも高くなりましたが、それでも私の予算よりも安かったし、実際に会った時の感じも良かったので、お願いすることにしました。

翌日、びっくりするほどたくさんの段ボール箱が届きました。

その翌日から2日がかりで荷造りしました。

それでも、自宅の片付けに比べたら箱に詰めるだけなので、随分楽でした。

もちろん、引越し後には荷解きして所定の場所に置かないといけないのですが、それは少しずつでも出来ると思って、一気に箱詰めが終わりました。

さらに、自宅の片付けを行なって引越し日の20日が近づいて来ました。

1週間前の13日の週間天気予報では雨。
果たして当日の天気はどうなるか?

腫れ男伝説は続くのか?

この続きは次回書きます。
ここまで、写真をアップした方が大変さが伝わるのは分かってますが、なんと作業に集中していて全く写真を撮るのを忘れてました(苦笑)。

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ふみなさん、こんばんは。おはようございます。こんにちは。

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最近、体のあちこちにあざがあるけど、どこでぶつけたのかわからない、元銀行員の中小企業診断士で、産業カウンセラーで、キャリアコンサルタントで、メンタルレスキュー協会認定のUCPC(うつ、クライシス専門カウンセラー)の「しゅん」こと、本多です。

前回、このブログに書いた通り、事務所として借りているマンションが建て替えるので退去して下さいと言われました。

事業利用可能なマンションは少なくて、範囲を広げて移転する所を探して、物件を見て回りました。

今までの部屋が33m2と広めのワンルームだったので、同程度の物件は予算が合わなくて多少狭くても良いかと思って探してみましたが、なかなか良いのが有りません。

4箇所程見ましたが、幸い見に行く日は天気に恵まれ、天気予報は雨の日も有りましたが、私が歩く時は雨が上がって、やっぱり晴れ男です。

結局、自宅で仕事をしている部屋を片付けて事務所にする事にしました。

そう決めたのが、4月25日。GWの後半は予定が無かったので、まずは家の片付けから始めました。

なんでもそうなのですが、私はやる時は徹底的にやる性格なので、事務スペース以外の部屋の押入れやタンス、物入れなども整理して行きました。

断捨離を始めました。
まず、役場のゴミ出しルールを常にチェックして、燃えるゴミ、燃えないゴミ、金属類、粗大ゴミなどを確認しながらゴミ回収日に出して行きました。週に2回の回収日の度に大袋10個ほどのゴミが出ました。

幸い、金属類は電気製品がかなり出せるのですが、毎月第一月曜日が回収なので資源ごみとして大袋で10個ほど出しました。

燃えるゴミの量と資源ごみの量が半端ないので、近所の人が家の前を通る時になんと思っただろうかと思いましたが、私はそれ以上に、自分のゴミの分別が間違って持って行かなかったらどうしようかと心配でしたが、なんとかなりました。

さらに粗大ゴミ。
量が多い場合は町の指定業者に直接回収をお願いすれば2トントラックで回収して貰えます。

5月16日に回収日になったので、運び出すために前日に次男に仕事が終わった後に来て貰い、夜中に運び出しました。

その日も強風警報が出るほどの日でしたが、幸い雨が降らずに済みました。


朝までかなり強い風が吹いていたので心配でしたが、長男と次男が使っていた学習机やリビングテーブル、コタツ、古い布団などがあり、2トントラックから溢れそうなくらいの量でした。

やっぱり晴れ男です。

長くなりましたので、続きは次回にします。

最後まで読んで頂き、有難うございました。