みなさん、こんばんは。おはようございます。こんにちは。
このブログをご覧頂き、有難うございます。
自宅で仕事をすることに決めて、玄関前に花の苗を植えて、毎日朝に水やりしている、元銀行員の中小企業診断士で、産業カウンセラーで、キャリアコンサルタントで、メンタルレスキュー協会認定UCPC(うつ・クライシス専門カウンセラー)の「しゅん」こと、本多です。
前回までに事務所から、机などや書類、本などを運んでもらった事を書きました。
午後3時に引越し業者さんが、全てを運び終わりました。代金を支払い、帰られてから荷解きを始めました。
本などは妻が箱から出して、棚に並べてくれたのでかなり助かりました。
私は事務所に保管していた書類をひとつ一つ確認しながら、保管が必要なものと廃棄可能なものとを分けました。
すると、紙に印刷して保管しているものの大半は、処分していいものがほとんどでした。
考えてみれば、データがデジタルで保存しているのでクライアントや依頼者に説明が終われば廃棄していいもので、ここ数年はそのようにしてますが、以前は全て紙で印刷していて、保存してたのが相当ありました。
その仕分けに時間がかかり、気がつくと午後9時回っていました。
食事をとるのも忘れ、参加予定だったZOOMでの研修も忘れてしまってました。
結局、後1時間ほどで一旦今日の作業は終了しました。
翌日は終日仕事や予定が有ったので、翌々日の水曜日と次の日の木曜日の2日かけて、一応事務所らしくなりました。
翌日の金曜日は、空になった事務所に掃除に行き、ひとまず事務所移転は終了しました。
まだまだ、本などの置き場所を変えたりする必要がありますが、まずは無事に終わりほっとしてます。
準備を始めて約1ヶ月、不思議と作業をする日は天候に恵まれました。どうやら、私の伝説は生きてるようです。
前の事務所は博多駅から徒歩で来ることができたので気軽にお立ち寄り下さいと言えましたが、今後は気軽にはお誘いはできませんが、来てみたい方には福岡空港までお迎えに行きますので、お声かけください。
後は、自宅で仕事をする時に仕事モードに切り替える事を意識して、ダラダラしないように気をつけようと思います。
最後まで読んで頂き、有難うございました。