GIRLS AND BOYS

Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 最初次のページへ >>

閉鎖!?

ええと、本日3月25日をもちまして、このブログは移行しました。


移行先は以下のURLです。


では。


http://d.hatena.ne.jp/boy-smith/

The Reserch 『Breaking up』

久々に音楽ネタです。


先日HMVをうろうろしていたところ、なかなかいいアルバムを発見いたしました。


The Reserch 『Breaking up』です。


実は、このバンドのシングルを聴いたことがありました。


そのときも、「結構いいじゃん」って思った気がします。


で、世間ではビーチ・ボーイズみたいと言われているのですが、確かにそのとおり。


女性のコーラスが最高です。


ジャケも結構いい感じじゃないですか?


ビーチ・ボーイズみたいということで、とりあえずマジック・ナンバーズが好きな人はいけますよね。


あとは、ギターポップとかパワーポップとかが好きな人にもお勧めです。


「カモカモカモカモ、カメ~レオン」

って感じでノっちゃってください。


そういえば、そろそろYeah Yeah Yeahs のアルバムが発売ですね。


ファーストから3年くらいたったんじゃないですかね?


当時、明治通り沿いのポール・スミスのフラッグショップでかかっていたのを思い出します。


今回は前回と雰囲気が違うアルバムだという巷の噂ですが、早く聴いてみたいですね。


あと、Vines の新作も出ますね。


なんか、HPに行ったらメチャクチャかっこいい感じになっていました。


楽しみだなぁ。


すごく好きなんですよね、Vines。


クレイグ・ニコルズ、カッコよすぎ。


なんか、アスペルガー症候群だなんだと騒いでおりますが・・・。


そもそも、前回のアルバムがいまいち売れなかったらしいですが、個人的にはすごく好きです。


あと、以前紹介したTimid Tigerというバンドの日本版がそろそろ発売されます。


ぜひとも試聴してみてください。

Research
Breaking Up
Yeah Yeah Yeahs
Fever to Tell
ザ・ヴァインズ, クレイグ・ニコルズ
ウィニング・デイズ (CCCD)

ラッシュライフ

帰ってきました、東京に。


関西での話はまた別の機会に。


で、今日、伊坂幸太郎の『ラッシュライフ』を読み終えました。


阪急六甲駅で買って、駅の周辺のエイブルの前で座って本を読んでいたのは私です・・。


友人がなかなか来なくって・・。


で、この本の感想。


伊坂幸太郎作品は、『グラスホッパー』に続いて二作目です。


前作同様、何人かの登場人物が交錯し、そして離れていくというものでした。


主なストーリーが5つあって、それらが交互に語れていきます。


1.画商と画家


2.泥棒


3.失業者


4.サッカー選手と精神科医の女


5.宗教団体の上のほうの団員と下っ端の若い男


の5つです。


これらの物語が、エッシャーの騙し絵のごとく、くるくると回っていきます。


「あぁ、これが最初にあったあの場面ね」


という感じで最後にすべてが結びつくというわけです(ミステリーものだったら当たり前?)。


そして、最後の最後は清々しいラストを迎えるので、ぜひとも最後まで読んでみてください。


伊坂 幸太郎
ラッシュライフ

研究室訪問へ

先日も申し上げましたが、明日から一週間近く関西の研究室に行ってまいります。


とりあえず、お土産は購入したので、あとはサクッと行ってくるだけです。


とりわけ、某K大学の先生とお会いするのは非常に楽しみです。


N先生と並んで、最もお会いしたかった人です。


わーい。


そういえば、さっき眠かったので目覚ましに今年の東大の数学をやってみたら、意外にもできました。


まだまだ数学能力は錆びてないのかな?


今年は簡単だっただけ?


っていうか、東大って相加相乗平均使う問題すきだよなぁ。


あの代ゼミの解法はうまいのかなぁ・・・。


あの式の形は相加相乗でしょ!?


どうでもいいけど。


ま、気が向いたら、旅先(旅行じゃないよ)でも更新してみます。


では、行って参ります。

関西へ

三月六日から一種間ほど関西の研究室のほうに足を運んできます。


基本的には旅行ではないですが、少しくらい息ぬきをしてこれればと思っています。


先日、東京にある某研究室にも行ってきましたが、非常に面白い話が聞けて楽しかったです。


関西行く準備しないとな・・。


最近まともな記事を書いていないので(そんなの今まで一つもなかったって?)、ちょっと構想を練っておきます。


では。

物理学と神

物理学者というと、神なんてものを更々信じていない人たちというイメージがあったのですが、そういえば、あのアインシュタインの有名な言葉に「神はサイコロを振らない」っていう言葉がありますよね。


どうも、物理の世界、特に宇宙論の世界では、「神」という概念がよく論じられるみたいで、古代ギリシャの時代から、現在に至るまで、随分論じられてきたみたいです。


そうした、「物理学」と「神」という二つものを軸に、それらの関係を系譜的に論じたものが、この池内了先生の『物理学と神』という本です。


ニュートン力学から始まり、熱力学の登場、複雑系・量子論の登場といったように、物理の歴史を概観しながら、その時々において、神の存在を人間がどう捕らえてきたか、物理の世界でどんな問題が起こったか、などを知ることが出来、非常に楽しめました。


結局、「神」という言葉を「真理」という意味で使っているようなので、そうした意味では「神」は永遠に不滅で、いや、不滅ゆえに「神」であるという、なんだか順番が逆転してるような存在を議論しているような気がしましたが。


何はともあれ、宇宙のこと、物理の歴史のことが分かりやすく説明されているので、読む価値は大いにあると思います。


もしかしたら、文系の方は数式が頭に思い浮かばず、イメージがわきにくいのかもしれませんが。



池内 了
物理学と神

お引越し

引越し先、決まりました。


今の家と家賃があまり違わず、場所もあまり変わらないのですが、いい感じのマンションです。


日当たり悪いけど・・・。


ま、ほとんど家にいませんからね。


別にいいけど。


しかし、この時期に引越しっていうのもやりきれないもんです。


あと一年だったのになぁ・・。


卒業まで。


お金もったいない。。


しかし、今の家にこれ以上住むわけにもいかないので。


今日も朝っぱらから騒がしくて、起こされました。


やれやれ。


どうしようもないです。


そういえば、三月初めに大学院の(関西の)候補研究室に訪問に行ってまいります。


先生方にはアポも取ったので、あとは、具体的な日程・日時を決めて、レッツ・ゴーです。


たのしみだなぁ。


来週、東京にある研究室にも行ってきます。


こちらも楽しみ。


同時に不安。


罵倒されたりしたりして・・・。


「勉強不足なんだよキミは!!」


みたいな。


研究を楽しんでる人たちに出会えるとうれしいです。


僕みたいな変わりもんを歓迎してくれる研究室だといいな。

不幸になりたがる人たち

春日武彦著『不幸になりたがる人たち』を読みました。


以下感想でもちょちょいと。


えぇと・・・。


あっ、そうそう。この本、実に「グロテスク」な人が続々と登場するので、心臓の弱い方は避けてくださいね、この本。


でもね・・・


著者の春日さんも言っているように、精神病だの何だの言われる人も普通の市井の人(僕もあなたも)も実は大して変わらないっていうのが、問題を突き詰めていくと分かってしまうんです。


「いやぁ、自分は妻の遺体を床に埋めたりはしないよ」


「さすがにトラに喰われて死のうとは思わないね」


とか思ってませんか?


でも、悪いこと・不幸が起こった後すぐにまた悪いことは起こらないって思ってません?


いいことがあったら、何か次には悪いことが起きそうだとか思ってません?


そうした考えがエスカレートして、「不幸になりたがる人たち」が生まれるわけです。


つまり


先に自ら不幸を被って、これから受ける不幸を減らすという理論を持つ人間になるということです。


でもこれって、人間に備わっている防御機能と人間の性質にも関係してるんです。


<人間はみな、死を欲望する(フロイトのいう「死の欲動」)。その欲望・欲動を実行させないために(死なないために)人は狂人となる>


というのです。


つまり、誰でも狂人となることはあり得るという事です。


しかし、以前伊坂幸太郎著『グラスホッパー』を読んだ時に、鯨という人物の口癖の「人は誰でも死にたがっている」という言葉が気になったということを書きましたが、なるほど、フロイトもそんなこと言ってたんですね。


勉強不足、勉強不足。


しかし、春日さんも書かれていましたが、人間というのは、気持ち悪いというか、面白いというか・・・。


この本に出てくる人々は、実に奇妙ではありますが、世界ビックリ人間ショーに出てくるような人とは一味違った「奇妙さ」があります。


是非ともこの「グロテスクな」人間に直面してみてください。


そして、自分に思い当たることはないか考えてみてください。


きっと、


もっと人間・自分のことが知りたくなりますよ。



春日 武彦
不幸になりたがる人たち―自虐指向と破滅願望

一念発起

先ほど、脳科学者の茂木健一郎さんのHPで茂木さんと青山学院大学の入不二基義先生の対談の音声ファイルをDLして聞いていたのですが・・・


面白い!!


久々に触発されました。


時間・空間に関して随分考えさせられました。


このトークセッションの中で実在論と反実在論(構成主義)や認識論と存在論のような一見対立している概念の片方のみを採用するのではなく、どちらも採用する、というか、相互に作用しているその状態のまま捉えるべきだ、という考え方に、「うーん、それってある種オートポイーエーシス理論でいうところの”相互カップリング”だよなー」とか、「クオリアを捉えるためのクオリアというのは自己言及性のもんだいだよなー」とかいろいろ考えることがあって、やはり自分の考えている方向はわりと本質的なのではないかと自己確認をしました。


久々に触発されました。


興奮して二回も同じフレーズを繰り返してしまいましたw


やはり、僕の考えている切実でシリアスな問題と茂木さん・入不二さんの考えているそうした問題が同じな気がしてならなかったです。


茂木さんの本を読んでも正直ピンとこなかったんですが、この講演は最高に面白い。


やっぱりテクストは読む人によって聖書にもなれば漫画にもなるということでしょう。


未熟ですね、僕は。


まさに、E.O.Wilsonが、例えば、『人間の本性について』の冒頭で高らかに宣言しているような、一対の正・反両分野の相互作用(っていうか、やはり学問というのはそもそそもいちいち分割して壁を作って考えるもんではないんじゃないかなぁ・・・)によって生まれた新しい知的潮流なんじゃないでしょうか(このブレイクスルーがもっと必要なんじゃないの?)?


しかし、この講演では何度もオートポイエティックな問題が頭をよぎりました。


特に記述の問題(これは最後に入不二先生が言語の問題とからめて話されていましたが、通奏低音的にこの講演の深部に流れているテーマであると思います)と自己言及性の問題(まぁ、ある種記述の問題なのですが)について再び考えるべきだと思いました。


うーん、いいなぁ、茂木さん。


こういう科学者がもっと出てくるべきだと思うんですよね。


最近テレビにですぎかな(笑)とか思うんですけど、この講演みたいな話をテレビでもすれば、非常にすばらしい番組ができると思うんですけどねぇ。


「プロフェッショナル」は面白いですが、あれじゃ、とりあえず脳科学者なら誰でもいいって感じになってしまいますよね。


しかし、視聴率が取れない番組はやらないのかな?


勇気ある民放放送局が出てくることを期待しますかねw


エドワード・O. ウィルソン, Edward O. Wilson, 坂上 昭一, 宮井 俊一, 前川 幸恵, 北村 省一, 松本 忠夫, 粕谷 英一, 松沢 哲郎, 伊藤 嘉昭
社会生物学

茂木 健一郎
脳と仮想

OLD BOY

どうも最近頭が働きません。


眼もしょぼしょぼするし。


時々こんな症状が出るんですが、何とかならんもんですかね・・・。


今日、PCが戻ってきました。


LCDディスプレイと何かを取り替えただけで、ほかには異常はなかったそうです。


HDのデータは無事でした。


ありがとう、Think Pad。


ありがとう、IBM(lenovo)。


派手に落としましたからねぇ。


駄目だとあきらめてましたよ。


よかった、よかった。


最近、スーツの学生が大学の周辺ほかにうようよいます。


就職活動ですね。


略して、就活。


僕の友人にはあまり就職活動をしている人がいません。


みんな、大学院に進学するみたいです。


推薦で。


僕も推薦で行けるんですが、もっと自分にあったところに行こうと決めております。


猫も杓子も、大学院に行く時代となりました。


まぁ、僕も例外はないのですが。


でも、大学院は、僕が思っているものが研究としてout put できるようなところにいきたいですね。


そういえば、先日から読んでいた村上春樹『海辺のカフカ』を読みおえました。


個人的には、村上春樹は『ノルウェイの森』や、『風の歌を聴け』ほか三部作プラス『ダンス・ダンス・ダンス』あたりが好きです。


『アフターダーク』も「うーん」という感じでしたし、『海辺のカフカ』も「なんだかなぁ・・・」って感じでした。


『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』みたいな構成なのですが、なんとも言えずでした。


なんか、結局オイディプス的なそこらへんの小説になってしまっているような気がして。


そういえば、東野圭吾の『白夜行』もかなりオイディプスですよね。


ドラマ、結構面白いですが。


小説は読んでません。


主人公の女の子が結構不評なんですが、個人的には


「人間ってそんなもんだよな」


って思います。


しかし、今後も変わらず、今みたいな亮司と雪穂がくっついたりすれ違ったりの繰り返しを行うだけなら、つまらないな。


読めない展開を期待しています。


最後にどうなるのかは、一話の始めのようになるのでしょう。


そういえば、いまさらながら、『サイダーハウス・ルール』と『OLD BOY』を観ました。


前者はすごくよかったです。


最後にどうなるかは大体予想がつきましたが。


でも、青春映画としては、久々の大ヒットでした。


「人の役に立つ人間になれ」


「おやすみ、メイン州の王子、ニューイングランドの王たちよ」


というラーチ院長の言葉がとても素敵でした。


あと、トビー・マグワイアを久々に見て、


「合ってるじゃん、この役・・」


ってつぶやきそうになりました。


この映画に関しては、今度、もう少し詳しく取り上げようと思います。


後者は、ネタばれします。


ある男(主人公)が15年間拉致・監禁されて、その理由を求め、復讐に燃えるはなしです。


まぁ、結局何で15年間も監禁されたかっていうと、主人公がある男の姉(その男(弟)と姉はデキてる)とその男がそういう仲だってことを見てしまい(近親相姦)、友人にその女が誰かとデキてるってことを話す。その結果、彼女が”あばずれ”だという噂がたち、自殺してしまい、その弟が主人公への復讐に燃えるわけです。


で、その男を15年間監禁して、釈放し、成長した娘と恋に落とさせて(催眠でね)、近親相姦をさせるというわけです。


それを知った主人公は「娘にはその事実を言わないでくれ」と絶望に打ちひしがれる、みたいな。


どうでしょうね、この結末。


個人的には、大したことじゃない気が・・・。


ま、恋に落ちたのが娘なら娘で仕方ないじゃないか


って思っちゃいました。


だって知らなかったんでしょ?


しょうがない。


っていうか、催眠で恋に落ちるってのもいかがなものか?


まぁ、ある種恋なんてものは催眠と大して変わりゃしない


っていう皮肉がこめられているんだったら、それはそれでイイですけど。


タランティーノが絶賛ですからね・・。


僕、タランティーノあんまし好きじゃないですし。


もう少し、絶望的な結末を用意してほしかったですね。


それに尽きます。


ま、「パパとなっちゃん」のような父娘関係とは縁遠いですが、なんか、これはこれでありな気がします。


お幸せにw




ジェネオン エンタテインメント
オールド・ボーイ プレミアム・エディション
1 | 2 | 3 | 4 | 最初次のページへ >>