OLD BOY | GIRLS AND BOYS

OLD BOY

どうも最近頭が働きません。


眼もしょぼしょぼするし。


時々こんな症状が出るんですが、何とかならんもんですかね・・・。


今日、PCが戻ってきました。


LCDディスプレイと何かを取り替えただけで、ほかには異常はなかったそうです。


HDのデータは無事でした。


ありがとう、Think Pad。


ありがとう、IBM(lenovo)。


派手に落としましたからねぇ。


駄目だとあきらめてましたよ。


よかった、よかった。


最近、スーツの学生が大学の周辺ほかにうようよいます。


就職活動ですね。


略して、就活。


僕の友人にはあまり就職活動をしている人がいません。


みんな、大学院に進学するみたいです。


推薦で。


僕も推薦で行けるんですが、もっと自分にあったところに行こうと決めております。


猫も杓子も、大学院に行く時代となりました。


まぁ、僕も例外はないのですが。


でも、大学院は、僕が思っているものが研究としてout put できるようなところにいきたいですね。


そういえば、先日から読んでいた村上春樹『海辺のカフカ』を読みおえました。


個人的には、村上春樹は『ノルウェイの森』や、『風の歌を聴け』ほか三部作プラス『ダンス・ダンス・ダンス』あたりが好きです。


『アフターダーク』も「うーん」という感じでしたし、『海辺のカフカ』も「なんだかなぁ・・・」って感じでした。


『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』みたいな構成なのですが、なんとも言えずでした。


なんか、結局オイディプス的なそこらへんの小説になってしまっているような気がして。


そういえば、東野圭吾の『白夜行』もかなりオイディプスですよね。


ドラマ、結構面白いですが。


小説は読んでません。


主人公の女の子が結構不評なんですが、個人的には


「人間ってそんなもんだよな」


って思います。


しかし、今後も変わらず、今みたいな亮司と雪穂がくっついたりすれ違ったりの繰り返しを行うだけなら、つまらないな。


読めない展開を期待しています。


最後にどうなるのかは、一話の始めのようになるのでしょう。


そういえば、いまさらながら、『サイダーハウス・ルール』と『OLD BOY』を観ました。


前者はすごくよかったです。


最後にどうなるかは大体予想がつきましたが。


でも、青春映画としては、久々の大ヒットでした。


「人の役に立つ人間になれ」


「おやすみ、メイン州の王子、ニューイングランドの王たちよ」


というラーチ院長の言葉がとても素敵でした。


あと、トビー・マグワイアを久々に見て、


「合ってるじゃん、この役・・」


ってつぶやきそうになりました。


この映画に関しては、今度、もう少し詳しく取り上げようと思います。


後者は、ネタばれします。


ある男(主人公)が15年間拉致・監禁されて、その理由を求め、復讐に燃えるはなしです。


まぁ、結局何で15年間も監禁されたかっていうと、主人公がある男の姉(その男(弟)と姉はデキてる)とその男がそういう仲だってことを見てしまい(近親相姦)、友人にその女が誰かとデキてるってことを話す。その結果、彼女が”あばずれ”だという噂がたち、自殺してしまい、その弟が主人公への復讐に燃えるわけです。


で、その男を15年間監禁して、釈放し、成長した娘と恋に落とさせて(催眠でね)、近親相姦をさせるというわけです。


それを知った主人公は「娘にはその事実を言わないでくれ」と絶望に打ちひしがれる、みたいな。


どうでしょうね、この結末。


個人的には、大したことじゃない気が・・・。


ま、恋に落ちたのが娘なら娘で仕方ないじゃないか


って思っちゃいました。


だって知らなかったんでしょ?


しょうがない。


っていうか、催眠で恋に落ちるってのもいかがなものか?


まぁ、ある種恋なんてものは催眠と大して変わりゃしない


っていう皮肉がこめられているんだったら、それはそれでイイですけど。


タランティーノが絶賛ですからね・・。


僕、タランティーノあんまし好きじゃないですし。


もう少し、絶望的な結末を用意してほしかったですね。


それに尽きます。


ま、「パパとなっちゃん」のような父娘関係とは縁遠いですが、なんか、これはこれでありな気がします。


お幸せにw




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