松原公仁枝さんの投稿はきちんと紹介したいと考えていました

それほど、最初から分かるように投稿してくれているからです

(これは自分が振り返るのにありがたい投稿なのでまとめました)

 

 

それは

松原公仁枝さんのタイムラインに入ってくれたらよく分かります

 

順を追っかけ貼り付けようと準備していましたら

なんと鈴木総一さんの投稿を見つけたのです

1月22日の雪上揮毫のことを書いてくれていました
 
彼は生徒ではありませんが、お友達で4年前のすみれからの時から
雪上揮毫のお手伝いを率先してやってくれました
 
今年も21日・22日お手伝いに来てくれました
 
生徒達からも
「自分達では気が付かないところを丁寧にやってくれました」
と報告もありましたが、
私は軽くお礼のメッセージしただけで終わっていました
この投稿は見ていなかったのです
 
9名の方をタグ付けしていますが、
松原公仁枝さんしかコメントが残っていません
これではタグ付ける必要もありませんよね
 
私もフェイスブックの専門家ではないのでなんとも言えませんが、
このようなことはやりながら学んでいきました
 
なんでも同じです
やりながら、失敗しながら
やっていくと分かってくることが
あるのです
 
 
 
フェイスブックは
その方のお友達の人数で見え方が違うのです
1000人以上お友達がいる人はそれなりに
1500人以上お友達がいる人はまた少し違います
今MAX5000人かどうかは知りませんが、
知る限り5000人友達が出来たら、
そこからは又新たにカウントを作っているのが、
明先生だと感じた時がありました
彼は見たくても見たい人が
きっと見えなくなっている事にも気が付きました
 
タグ付けを毎日多くの方がしているので、
私がいくらタグ付けしても見てはもらえません笑ゲラゲラ口笛
 
 
誰に見せたいか?で
タグ付けは1人に絞った方が
届く確率は高い気がします
 
 
私も時々1人にしたり、多くの人にしたりしながらやっていますが
それでも届かないことが多々あります
 
この辺でフェイスブックの講座みたいになるので、話を戻しますが
 
 
松原公仁枝さんは先日ぽつんと言いました
「動画配信しているけど、あまり見てもらえないし
何しろ動画撮っていると写真が撮れないので投稿するにも困りました」と・・・・
 
私も路子が秘書のようにしてくれるまではとても困っていました
投稿したくても写真がないのですから・・・・
 
お友達が多い人に配信して欲しい
と言う意見、確かにそうです
 
やっぱり、明&厚ちゃんたちかな笑
 
 
今回は小山社長に頼みました
「新聞社さんや、どこかに出すとき、私だけの写真がないことが分かったので
今回は私にも注目して撮ってください」

 

といっぱい届きました

 
それを美保ちゃんにお願いし保存してもらったのです
昨日、タイミングよく美保ちゃんが
「素敵な写真選んでみました」と、
メッセンジャーがあり、
なんてラッキーなんだろうと感激でした
 
 
小山社長の熱意が伝わりますよね
こちらが美保ちゃんが選んだ写真たち

 

 

 

 

 

雪上揮毫 3

 

 

雪上揮毫 4

 

雪上揮毫 5

 

 

 

 

きっと誰も見ないかもしれないけど

くんちゃんが喜んでくれたらそれでいいな

 

私も今日も頑張ったよ

 

 

やったー ❤

 

 

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