今回は、防災ではなく、木工ネタです(^^)
大西工業株式会社さんhttps://onishibit.co.jpから、「コテのこ」という商品をご提供いただいたので、それを使ってダボ埋めをしてダボを切断してみました。
ダボ埋めとは?
木工の技法の一つ。
ダボ埋めは、ビスの頭を隠すために、ビス止めする前に5mmから10mm程度ドリルで穴を掘り、ビスを埋め込むように回し入れ、ダボ(丸棒など)を使って穴を埋めてビスの頭が見えないようにする方法。
ビスが見えないので作品が美しく仕上がります。
ダボ埋め方法
ビスを隠すための丸棒(ダボ)を用意し、それに合ったダボ切りビットをドライバードリルに装着して、ビス止めする位置に穴をあけます。
穴にビスを埋め込んで止めた後、そのダボ穴に、接着剤を少量入れて丸棒を差し込み、(この時、作品と丸棒の木目をそろえておくとgoodです!)木づちかカナヅチで叩き入れます。
接着剤がはみ出していたら濡らしたウエスなどで拭き取っておきます。
残った丸棒はアサリのないノコギリで切断します。
作品の表面をサンドペーパーなどでやすりがけして平らに仕上げて完成です。
「コテのこ」を試してみる
私は、左利きを右利きに矯正された両利きで、ノコギリは右でも左でも使えます。
右と左、両方で「コテのこ」を試してみました。
私は、普段、ダボの切断は、アサリのないノコギリの刃を反らせながら切断するのですが、
(普段のやり方)
「コテのこ」は木の面に沿って動かすだけで簡単にダボが切断できるので便利ですね。
また、残ったバリもきれいに処理できてフラットに仕上がるのもうれしい。
いつもダボ切りの時、私はノコ刃を自分と反対側に向けて切断しているので、左手に持った方が使いやすかったです。
最後に
木工では、ビスの頭を隠すダボ埋めの技法を使うとワンランクアップした作品になります。
ただし、刃を反らせるノコギリ使いは初心者には少し難しいかもしれません。
「コテのこ」は、特別な技術は不要で、ダボ切りが、ラクにできました。
バリもきれいに落とせて木材の面もフラットに。
これは、木工初心者でも扱いやすく便利な商品だと思いました。
(文:ち)





























開催場所:幕張メッセ
開催日程:明日からスタート!