サイクルショップ“BOUNCE”のブログ   -31ページ目

20日21日ばお休みします。


突然ですが7月20日21日はBOUNCEお休みします。
21日はロードのプレオリンピクを観戦しに山中湖までいきます。
勿論自走です^_^
20日山中湖キャンプ⛺️サイト一泊翌日観戦です。
自分が乗る 初代テンションシルク号 今の段階でで27kg( ̄◇ ̄;) 
平地は何とか走れるけど少し坂になると、後ろから誰か引っ張ってる?って感じるくらい重い(汗)テントや椅子 携帯コンロ カッパ  靴 着替え などなど 後 保険で一応輪行袋!
でもこの重さじゃ輪行出来そうにない(笑)
道志道走破できるんか(爆)


プレオリンピクは、色々観戦場所が制限されるようなのです。
一般公道のロードレースが公道で観戦出来ないと言うなんとも不可思議な、どこで選手応援すれば良いの?プレオリンピクと言っても国内外の主要選手が勢ぞろいするのに、一般道観戦禁止とかありえないo(`ω´ )o
と愚痴を言ってみたり。
まぁとりあえず前日飲みながら考えてます^_^

自分も行きたいと言う人は 18日ぐらいまで連絡下さい。
基本往復自走です。
BOUNCE 6時出発
230キロぐらいになるのかな?
日帰りじゃないから大丈夫でしょ^_^


何キロまで計れるのかな?これで持ち上がらなかったから吊るして計ったけど 壊れそうだった(笑)

観戦場所どうなるか分からないけど こいつで行くのがかなり冒険で楽しみ 夜も楽しみだ〜(*^◯^*)

久々初心者ライド

先週の土曜は久々の初心者ライド!
久々だったので榎本牧場へ^_^





なんか今にも降って来そう
ホンダエアポートまではノンストップで行きました。
暫く見ないうちに成長した感じ(╹◡╹)


榎本牧場で定番の牧場アイスを食べて


ブタ🐖さんや


牛🐄さんを見て(笑)


帰路へ  🚴‍♂️



到着間際に雨が☔️
途中のパン屋さんで雨宿り!
皆さんお疲れ様でした。


7月20日21日は臨時休業です。
ご迷惑おかけいたします。

更新するする詐欺ですみません、JBT 本番



JAPAN bike technique 以外JBT と呼びます(笑)
いよいよイベント当日小雨ぱらつく早朝4時 スタート 。
全行程75キロ、スタートから20キロのヒルクライム区間がタイム計測と言う事で、取り敢えずレース?見たい?とは言っても緩い感じてスタートだろうなと思ってたのも束の間、スタート合図と共に皆さん猛ダッシュ( ̄◇ ̄;)
話し違う(笑)もうEバイクが圧倒的に速い、当たり前だけど(^_^;)
それを追走する4名ぐらいの現役選手と速い方々
その後ろに自分、前日は12時ぐらいまで呑んでので寝不足 。
自分の乗るシルク号はガシガシダンシングはちょっと不向きなので、シッティングで何とか前が見える位置で耐えるも 徐々に離される。


スタートして数キロぐらいしてから、今回主催のグランボアさんのライダーの方とランデブー走行  前5名は5分ぐらい先とオフィシャルの方が教えてくれる
後ろはそれ以上にかなり離れてる様子
淡々と一定のペースを守り無事計測区間ゴールを迎え あと50キロちょっとの道のりはゆっくりサイクリング^_^
とはいうものの笠ヶ岳山頂の体感温度は2度  スタッフの皆様ご苦労様です。


横手付近は濃霧です。前みえない


やはり2000m級はまだ雪が残ってます。


またまた来ました国道最高地点^_^


ここからはベロクラフトさんの3名でゆっくりおしゃべりしながら^_^


最終ゴールまであと少し^_^
しかしこの後難関が待ち構えてます(汗)


最後の下り前にここで温泉まんじゅうをいただきます。
日東さん ご苦労さまです。


この後は16キロの下りグラベル区間をまんじゅうの原型をいかに崩さないか( ̄∇ ̄)


皆さんかなりバックに工夫を凝らしているようで
まんじゅうが中を浮くようにしたり^_^
自分は直接ハンドルに付けた袋に入れただけだったので8個とも原型とどめてませんでした(笑)
もうここは飛ばす必要ないので ユックリ 行けば良かったけどダートの下りは血が騒ぐんです\(^o^)/で最終ゴール到着!
まんじゅう審査は最下位(爆)

到着して直ぐに輪行審査(汗)休む暇無し
一番早く無くてはならない輪行競争も 舞台の上のみんなの見ている前で焦ってしまい2位( ̄◇ ̄;)


ヒルクライム区間はちょっとバイクが不利だったので5位と色々と予定通りに行かず総合ポイントで2位になってしまい優勝はベロクラフトさんチーム



最軽量賞は頂きました^_^


地元紙にでてたみたいです。
優勝狙っててまぁ大丈夫だろうって思ってたんですが 色々な誤算で少しずつポイント削られてしまうと言う結果になってしまい ビルダー荒井氏にトロフィー🏆を渡す事が出来なかったのが無念!
でも、この紐バイクが今回走行でも全く問題なくそして 最軽量 最コンパクトである輪行ツーリング車である事が証明されたのは良かったです。
サイクルスポーツさんの記事も是非^_^