1月29日、京都にて同志社スポーツユニオン祝勝会が催された。


年に一度、全ての運動部が一同に会し、前年に活躍した運動部や選手たちを称える。今年は優秀団体賞が15の団体に、そして優秀個人賞が15名の選手に贈られ、700名を超える参加者から大きな拍手が送られた。


ボルネオ7番のブログ-祝勝会

大学1年生の現役選手から80代の長老OBまで、3世代に亘る仲間が集う。未成年者はアルコール禁止。我々が現役の頃は、アルコールを残すことが禁止やったかな(笑)



ボルネオ7番のブログ-祝勝会チア

祝勝会の最後には応援団チアリーディング部が登場。

同志社アトム、若草萌えて、そしてカレッジソングを華麗に力強くリード。700人が斉唱するカレッジソングには迫力があり、熱気が冷めやらぬ中、祝勝会がお開きとなった。


その後、予め約束していた女子ラクロス部との2次会へと向かった。ラクロス部は「優秀団体賞」を受賞した15団体の内の一つだが、実は、関東同志社スポーツユニオンとの縁が深い。


2007年12月、関東スポ・ユニのT道幹事長が神楽坂で偶然ラクロス部の女子選手たちと遭遇。上京の理由を尋ねたところ、大学選手権準決勝で惜しくも敗れたラクロス部の3回生たちが決勝戦を観戦すべく自費で上京していたことが判明、その志の高さに感激してしまう。


そして2010年11月、ラクロス部が関西優勝を果たし、いよいよラクロスの聖地、江戸川陸上競技場にやってくることになった。大学日本一を競う相手は日本体育大学。ラクロス部の喜びが伝わってくるようだが、我々にとっても「関東の中心で同志社を叫ぶ」チャンスだ。あちらこちらの団体や友人に声を掛けた。


ボルネオ7番のブログ-ラクロス


残念ながら、惜しいところで日本一を逸してしまったが、試合での健闘だけではなく、試合前、試合後の規律ある行動や礼儀正しく的確な受け答えにすっかり我々は感銘を受け、ファンになってしまった。それからは、いつか、「関東の中心で同志社を叫ばせてくれて有難う」会を彼女たちと開きたいなぁ、が合言葉となった。


そして、その機会が土曜日に訪れたのだ。

選手たちだけではなく、監督、コーチ、OBOG会長、OG、ラクロス部の快挙を喜ぶ他の運動部の監督や選手たちも参加し、大変賑やかな会となった。又、軽妙な自己紹介やスピーチには大いに笑わせて貰った。お開きの頃には運動部の壁も年齢の壁もなく、みんなが楽しさや安心感を共有していたように思う。


ラクロスの皆さん、ありがとう。


ボルネオ7番のブログ-ラクロス


(関係ブログ日記)


2010年11月 ボルネオ観戦記 「女子ラクロス部が大学選手権で準優勝」

http://ameblo.jp/borneo7ban/entry-10720826311.html#main


2010年11月 関東スポ・ユニブログ 「女子ラクロス部、約束を果たして上京」

http://ameblo.jp/kanto-doshisha-sports-un/entry-10720994044.html#main


2007年12月 関東スポ・ユニブログ 「T道幹事長が女子ラクロス部員を拉致」

http://ameblo.jp/kanto-doshisha-sports-un/entry-10066502019.html

無事に入館審査をパスした私は取引先のブースに急行した。


途中、女性の一群・・・悠に20名を超える集団が私の方に向かってくるのが見えた。

「えっ、僕のファン?」

などと厚かましい想像をしていたら、その集団の先頭にイケメンの男性がいることに気付いた。

「どこかで見たことあるなぁ・・・。あぁ、海猿に出ていた伊藤英明や!」

スリムでイケメン。甘い笑顔。う~ん、ちょっと僕とは違うタイプね(笑)


取引先のブースに到着する。

親しい相手なので、早速、旬な話題を提供。

「いや、今ね、ここに向かって歩いていたら、なんでこんな通路の真ん中に鏡があるんや、と思ったんですよ。そしたらね、それは鏡ではなくて、伊藤英明が向こうから私に向かって歩いてきていたんですね」


笑いが収まったころ、先程の受付での一件をボヤく。

「一体、名刺2枚にどんな意味があるっちゅうんですか!」

その結果、分かったことは・・・・


宝飾の展示会では過去に盗難の被害があったらしい。どうやら、名刺交換で得た他人の名刺を使って入館した泥棒が犯人だという。その反省から、「1枚の名刺では、名刺交換で得た他人の名刺かも知れないが、2枚の名刺を持っていたら、先ず本人だと思って大丈夫だろう」ということになったらしい。


ま、それなりに説得力はある。

短気は損気。


これまで何回となく私が失敗してきたパターン。


取引先から展示会の招待券が届き、仕事の合間をぬって訪問。場所は東京ビッグサイト。1370社が出展とある。その内の1社が取引先だ。


ボルネオ7番のブログ-招待券


会場に到着すると、目の前にあった大きな受付に向かった。


係 「名刺を2枚お願いします」

私 「それが、ですね、名刺が1枚しかないんです」

係 「では、ここでは受付できません。◎×▲■(聞き取れず)で受け付けています」

私 「あ・・・はい、分かりました」


私には「招待されてきた」という意識があるし、名刺を2枚持っていないからといって、この扱いはないやろ、という意識がちょこっと芽生える。


ちょうど、その時、隣の受付で一人の紳士が招待券を投げ捨て、踵を返して帰って行くのが見えた。多分、同じような会話があったのだろう。しかし私は、「あかん、あかん、怒ったらあかん、大人にならなあかん」と自制に成功。エライ!(笑)


再び受付が見えた。招待券を出す。


係 「名刺を2枚お願いします」

私 「えっ?名刺は1枚しかないんですが」

係 「では、ここでは受付できません」

私 「じゃ、どうすればいいんですか?」

係 「あちらの入館審査に進んで下さい」

私 「・・・・・・」


最初の女性は入館審査と言ったのか・・・。しかし、招待券を送っておいて、審査するってどういうこと?名刺を持っているってそんなに重要なの?


次第に怒りが強くなり、恐らく、ひどい形相で私は歩いていたのだろう。入管審査の窓口に着くと、係の女性が少し後ずさりしたように見えた。それが益々私の怒りに火を点ける。


そして、招待券を手渡すなり、ついに私は言ってしまう。

「どこに名刺が2枚必要って書いてあるんですか!?」


言ってしまってから、係の女性を良く見たら、これがまぁ、知的な美人で私のタイプではないか・・・・。ここに至って、やっと「あれっ、これっていつも僕が失敗するパターン?」と冷静になった。そして、こういうときの悪い予感は残念ながら良く当たる(笑)


知的美人はちょっと目を吊り上げて私の目を見据えると、

「ここに書いてあります!」

と招待券の一番下を指差した。そこにはハッキリと「2枚の名刺が必要」と書かれていたのであった。


皆さん、怒ってはいけません。短気は損気です、はい。