先ずは美しい御来光から。


ボルネオ7番のブログ-ご来光


勤務先の同僚5名と共に富士スバルラインの5合目を出発したのが25日(土)の午後10時半。それから頂上を目指して登ること約7時間。途中、メンバーの不調があったり、多くの登山者による渋滞に巻き込まれたりで、決して楽な登山ではなかったが、御来光を見たときは疲れが吹っ飛んだ。


御来光を拝んだのは富士山の8合5勺目、その名も「御来光館」という山小屋が建っているところだ。時刻は26日(日)の午前5時10分。多くの登山者が待ち受ける中、美しく力強い御来光が見え始めると、仲間同士で微笑み合う姿、肩を抱き合って一層寄り添うカップルの姿、静かに手を合わせて御来光を拝む老若男女の姿が目に入り、とても和やかな気持になった。


そして、明るいお日様の下で見ると、富士山が赤茶けてゴツゴツしていること、傾斜が急で転んだら簡単には止まれそうにないこと、そして頂上まで未だ東京タワー1つ分くらい高低差を残していることが分かった。それまでは真っ暗で知る由もなかったのだが、見えなくて良いこともあるのだと思った(笑)


ボルネオ7番のブログ-赤茶けた富士山、しかも急坂

副島隆彦さんと石平さんによる対談。


ボルネオ7番のブログ-中国崩壊か繁栄か


「殴り合い激論」と書いてあるのに惹かれた。副島隆彦さんの著書は何冊か読んでいるが、中国の将来を買っている人だ。しかも、ものごとをハッキリ言う。一方の石平さんについては良く知らないが、もし、副島さんの言うことに真っ向から異を唱えれば、殴り合いもあり得るかな・・・・そんな興味から読んでみた。


予想に反し、「殴り合い」にはならなかったのだが、これは石平さんの大人の対応や、副島さんの意外なほどの素直さがあってのことだと思う。ただ、第4章の「中国はバブル経済と大恐慌を乗り越えられるか?」では殴り合い寸前の議論になっている。


副島さんは世界大恐慌の可能性を説く。石平さんは、その大恐慌に中国も巻き込まれるのであれば、既に成長力を落とし、不動産バブル崩壊の危機を抱える中国は大混乱になると返す。これに対し、副島氏はそれでも中国は大丈夫だと言い切って互いに譲らない。その際の副島さんの台詞が面白い。


「私の言論もある意味でバクチですから。私は徹底的に中国の肩を持つと決めています。どうせ中国が勝つのです」


実は私も中国の将来を買っている。

だから、少し弱気になったときには副島さんの本を読むようにしている(笑) どんな国にも強い点と弱い点があるし、そういう意味では、副島さんは中国の強い点をきちんと紹介してくれる人だと思っている。

昨日の日曜日、一人で高尾山に登った。


ボルネオ7番のブログ-道の案内


今週末、いよいよ富士山にチャレンジするので少しは練習しておこうという殊勝な気持ちだったのだが、標高599mと知り、ちょっと油断したのがまずかった。多分、最初に飛ばし過ぎたのだろう。途中で息が上がってしまった(ノ゚ο゚)ノ


それでも意地で休息を取らず、何とか1時間で山頂にたどり着いたのだが、山頂から見える景色には大いに癒された。思わず手を合わせたくなるほどの美しさで、遠くになるほど淡い緑になる山々、透き通るような青空、そして真っ白の雲。なんとも美しいではないか。


ボルネオ7番のブログ-高尾山 山頂からの眺め

登りは1号路と呼ばれる道だったが、帰りは6号路と呼ばれる渓流沿いの道を下った。太陽の光が木々に遮られ、せせらぎの音が涼しげで、ひんやり感じられる山道だった。今度はこの6号路で登ってみたいものだ。


ボルネオ7番のブログ-6号路


下山の途中、苔やシダが生えている倒木を見付けた。長い時間を掛けて自然が作り出した芸術作品か。僕なんかよりずっと良いセンスをしている。


ボルネオ7番のブログ-苔


大活躍の登山靴。買ってから未だ一週間とは思えない貫禄!('-^*)/

今週末も頼むぞ!


ボルネオ7番のブログ-登山靴