修了証書を頂いた。


ボルネオ7番のブログ-修了証書


1年間通い、先生方ともすっかり顔馴染みになった。


先生 「ボルさん、家でもお料理してる?」

ボル 「はい、さばの味噌煮が好評です」

先生 「あらっ、エライはね」

ボル 「明日はとりの照り焼き丼を作ることになってます」


そんな会話が先生の印象に残ったのか、授業の後、修了証書を代表で受け取ることになった。初めて来たときは包丁が怖くて触れなかったのだから、レベルはまぁさて置き、私は大変な「成長」を遂げた訳だ(*^▽^*) ありがたく頂こう。


ボルネオ7番のブログ-修了式
(神妙な顔つきで終了証を受け取るボル)


ところで、この写真を撮ってくれたのは同じテーブルになったWさんという京都ご出身の美女だったが、最後の最後に、同志社中学~高校~大学と、私の後輩であることが分かった。何とまぁ、世間は狭いヽ(゚◇゚ )ノ そういう思い掛けないサプライズもあり、楽しく修了することができた。


先生、みなさん、ありがとうございました!!

お料理教室も12回目、最終回を迎えた。


メニューは

●肉じゃが

●なすとピーマンのみそ炒め

●かきたま汁


だしに砂糖、みりん、酒、しょうゆを加え、先ずは牛肉としょうがだけを入れる。


ボルネオ7番のブログ-肉じゃが


牛肉をほぐしながら沸騰するまで強火にかける。アクを取り除いたら、じゃがいも、にんじん、たまねぎを加え、落し蓋と鍋の蓋をして中火で煮る。


ボルネオ7番のブログ-肉じゃが2


彩りのいんげんを最後に入れる。


ボルネオ7番のブログ-肉じゃが3


なすは焼き色が付くまで中火で炒め、ピーマンを加えたあと、予め準備しておいたソース(みそ、砂糖、みりん、水)で炒める。水分が少なくなったら完成。


ボルネオ7番のブログ-なすとピーマンみそ炒め


かきたま汁のだしは鰹節から取る。沸騰したら鰹節を入れ、再び沸騰したら火を止めて2分ほど置く。


ボルネオ7番のブログ-かきたま汁


鰹節にはえぐみがあるとのことで、クッキングペーパーで鰹節を取り除く。美しく透明のだしが出てきて感激。


ボルネオ7番のブログ-かきたま汁2


だしを鍋に返し、塩としょうゆで味を調えたあと、片栗粉を水に溶いたものを加えて沸騰させる。これは、その後に加える卵を受け止め、だしの中で固まるようにするためだとか。


ボルネオ7番のブログ-かきたま汁3


先生がおっしゃる通り、ふわふわの卵が柔らかく浮いて完成!片栗粉の威力に感心。


ボルネオ7番のブログ-完成!


肉じゃがはホクホクのじゃがいもと甘みのあるお肉のコンビが最高。しょうがが全体の味を引き締めていたように思う。なすとピーマンのみそ炒めは、なす好きの私からするとお代わりしたくなる完成度。そして、かきたま汁は、何と言ってもふわふわ卵の食感が抜群!大成功('-^*)/


更に嬉しかったのは、今日は生徒3人で4人分を作って食べたこと。計算すると1人1.33人分食べた訳ね!(^O^)/ 満腹でとても幸せな気分~♪♪

取引先の展示会を訪ねた。


田原町にある婦人靴の会社だが、アナスイのショールームで面白い靴が目に入った。


ボルネオ7番のブログ-anna sui 1


元々、斬新なデザインと色使いで独特の世界を築き上げてきたアナスイだが、このヒールは何としたものか(@_@) 装飾が施されているのは良いとしても、この曲がり具合と形状で履く人の体重を支え、歩く際にはちゃんと地面を捉えることができるのだろうか。


ボル 「このヒールは面白いですね」

H氏 「はい、猫足ヒールと呼んでいます」

ボル 「猫足ですか?」

H氏 「家具の足に良く使われている猫足です」

ボル 「なるほど・・・」


ボルネオ7番のブログ-anna sui 2


ボル 「ちなみに、おいくらの靴なんですか?」

H氏 「25,000円です」

ボル 「ワオッ!さすが、良いお値段ですね」

H氏 「そうなんです。でも、売れているんです」

ボル 「ウソでしょ?これ、見せるためだけの商品かと・・・」

H氏 「いえいえ、人気商品です」


そこにデザイナーの方も加わり、いろいろお話を伺ったのだが、私が危惧した歩く際の安定性には全く問題がなく、大変履き心地が良いと好評らしい。猫足ヒールは可愛いだけではなく、ちゃんと良い仕事をしているのだ。


苦戦が伝えられる百貨店だが、こういう靴が百貨店で売れるというのは朗報だろう。バブル経済がはじけた後、多くの消費者が「より安く、より早く」を求め、それに対応する企業は「より多く」生産することで、その需要を満たしてきたように思う。


結果として、同じような商品が同じような価格で店頭を飾るという現象が起こっているように思うのだが、もうボチボチ、商品一つひとつの力や価値を問うという新しい流れが起こっても良いのではないか。供給側も、売上の拡大だけを目標にしていたのでは、早晩、満足感を得られない時期が来るだろう。


そこで、商品やサービスに新しい価値基準を設けるというのはどうか。

例えば・・・「美しい」、「新しい」、そして、「他にない」。

そういうものが評価され、支持される国こそ、豊かさを実感できる国なのかなと思う。