長女が久し振りに帰って来ると聞いた。
あいにく私は不在だが、妻と二人、女同士でぺちゃくちゃ喋りながら晩ご飯を食べるのだろう。
会社の同僚に何人か三人姉妹の方がおられる。その一人と同じ通勤電車に乗り合わせ、三人姉妹の話になった。
ボル 「三人それぞれ性格が違うでしょう?」
同僚 「違いますね~」
ボル 「要領のいい三女」
同僚 「ピンポ~ン」(笑)
ボル 「M渡さん(同僚)、まさか三女?」
同僚 「いえ、次女です」
ボル 「要領が良さそうで実は良くない次女や」
同僚 「さすが三人姉妹のお父さん。良くお分かりで」(笑)
それから長女の話になった。
ボル 「長女はどういう性格?」
同僚 「甘えるのが下手じゃありません?」
ボル 「やっぱり・・・妹ができるまで一人やから・・・」
同僚 「甘え上手じゃなくても、甘やかしてもらえるんでしょうね」
ボル 「そうなんや。で、甘え下手になるんや」
同僚 「それに、長女ってやっぱりしっかりしてません?」
ボル 「うん、しっかりしてる!」
同僚 「返事に力が入りましたね」
ボル 「うん、僕なんか時々長女に敬語で話すもん、怖いから」(笑)
冗談ではなく、長女はしっかり者で怖い(笑)
いくつの時も、長女は三人姉妹の中で一番の年長者だったから、ついつい厳しく接してきたように思う。負担に感じることもあったろうが、幼い妹たちを見れば、我慢するしかなかったろう。
そんなことを考えている内に、何か長女に申し訳ない気持ちになってきた。よし、何か作ってから出掛けよう。親父の手料理なら、多少、口に合わなくても許してくれるだろう。作るのは、この間お料理教室で習った「茄子とピーマンのみそ炒め」にした。
お~い、長女、美味しかったか?
食べたんなら一言なにか言ってこい!じゃなかった、一言で良いのでなにか言って下さいませ(笑)
