バイオリンの発表会で演奏する曲が決まった。

ガブリエル・マリー作曲の「金婚式」だ。


ボルネオ7番のブログ-金婚式


私の腕前は未だ「紙婚式」(一周年)くらいだ。

真面目に練習しよう('-^*)/


金(ゴールド)にまつわる英語のことわざを教えてもらったことがある。

Gold remains gold, though it lies in the mud.

たとえ泥の中にあっても、金は金だ。


素晴らしい言葉だ・・・これを人に例えれば、泥とは困難な状況や危機的状況を指すのだろう・・・そういう中にあっても金でいたいものだ・・・と思考はどんどん飛躍したが、ふと我に返り、困難な状況を想像する前に、先ずは金に例えられるような人格者になることが先であることが分った(笑)


こちらも私など未だ紙婚式レベルだ。

真面目に努力しよう(^O^)/

十月八日の「十」と「八」で「木」という漢字になるから、今日は「木の日」に制定されているらしい。又、数字で書くと、「1(い)0(れ)8(ば)」と読めることから、「入れ歯の日」でもあるらしい。


さて、「木」は身近な存在だから、多く諺にも登場する。「木を見て森を見ず」、「木で鼻をくくる」、「木に竹を接ぐ」、「猿も木から落ちる」・・・・各々、その光景が目に浮かぶようで、実に上手い表現だと感心するが、中にこういう諺があった。


「老い木は曲がらぬ」


若い木は弾力があって曲がるが、老い木は曲げようとすると折れてしまう。そういう木の性質から、「老人になったら、もう性格は直らない」という意味の諺になったそうだ。先人は上手いこと言うもんだ。ついつい面白くなって、「入れ歯」にまつわる諺も探してみたら、諺ではないが次のような言葉が出てきた。


「年寄りは、入れ歯、難聴、口八丁」


老人になると、歯は抜け、耳は聞こえず、どうしようもなくなるが、口だけは達者で最後には相手を言いくるめる術が身に付いている、という意味らしい。良く言えば老練、悪く言えば厚顔だろうが、若いのに溜め息ばかりついているような輩よりは頼りになるだろう。この際、諺や言葉は次の通り修正し、世間に広めようではないか(^O^)/


「老い木は曲がらぬ、曲げてはならぬ」

「年寄りは、入れ歯、難聴、口八丁、誇張散りばめ絶好調」


假屋崎省吾さんが華道家であることは存じ上げていたが、テレビに出演されている假屋崎さんしか見たことがないから、「人柄の良さそうな方だ」くらいの認識しか持っていなかった。ところが、今日、目黒雅叙園の百段階段で開催されている「假屋崎省吾の世界~百花絢爛~」を拝見し、認識不足にも程があると思い知らされた。假屋崎さんは華道家というより、素晴らしい才能に恵まれた空間プロデューサーであり、芸術家だ。美輪明宏さんが「美をつむぎ出す手を持つ人」と評されたらしいが、まさに溜め息が出るほどの美しい世界で、「百花絢爛」という言葉に相応しい空間だった。


ボルネオ7番のブログ-假屋崎省吾の世界


目黒雅叙園の「百段階段」は東京都指定有形文化財とのことで、99段の階段廊下の間に7つの部屋があり、各々に豪華かつ重厚な装飾が施されている。昭和10年(1935年)の建築で、当時人気のあった芸術家たちが創り上げた美の空間とのこと。「昭和の竜宮城」とも呼ばれているくらいだから、十分に豪華絢爛な世界なのだが、假屋崎さんはそれに全く萎縮することなく、その空間を更に美しく華やかにプロデュースされている。


これ以上、私の言葉では上手く伝えられないので、ご興味を持たれた方は現地にお急ぎ下さい。10月12日(土)までの開催(^O^)/