「ホウレン草のカレースープ」のレシピが届いた。
材料はホウレン草 1/2束(100g)、トマト 1/2個と書かれていたが、冷蔵庫を開けたらてみたらホウレン草が4~5束、トマトは2個出てきたので、全部使うことにした。予定は未定がここから始まった。

集合
(全員集合)

ホウレン草
(ホウレン草はザク切り)

トマト
(トマトは1cm角に切る)

トマト炒める
(トマトを2分間ほど炒める)

ホウレン草加えて炒める
(ホウレン草を加えてサッと炒める)

水と固形スープの素を加える
(水を600ml、固形スープの素を入れて沸騰させる)

カレールーを入れる
(火を止めてカレールーを入れ、再び加熱して煮込む)

スープカレー

塩、胡椒、ガーリック、お醤油で味を整え完成・・の筈だったが、カレー風味のスープというよりはカレー風味の野菜という感じだったので、ここは潔く迷子になったことを認め、目的地をホウレン草の「カレースープ」から「スープカレー」に変更し、ご飯と一緒に頂くこととした。ところがこれが大正解で、トマトの爽やかな酸味と、スープと一緒にすくうご飯の滑らかな食感がめちゃめちゃ新鮮で美味しく、あっという間にお代わりした。

ホウレン草もトマトも長く煮込む必要のない野菜だから、火を使い始めて10分位で完成している。このメリットを考えると、「時間がない時の手作りカレーの決定版」と言えそうだ。終わり良ければ全て良し(^O^)/
子供の頃から阪神タイガースのファンだ。

同じタイガースファンの友人から、新聞記事のコピーが送られてきた。毎日新聞に掲載された読者からの投稿のようで、「阪神『ここ一番』なぜ弱い」というタイトルの下、タイガースファンの男性が何故か勝負どころで勝てない阪神タイガースの弱さを嘆き、その原因につき納得できる解説を求むという言葉で締めくくっておられる。

これに対し、同じくタイガースファンと思われる男性から投稿があり、「(関西人には)かつては関西が日本の中心だったことへの誇りがあるが、それが明治維新によって関東に取ってかわられたことからコンプレックスが形成され・・」と甲子園球場を熱狂させる歴史的背景に触れながら、結論としては、その異様な雰囲気やプレッシャーから阪神の選手が萎縮するのが原因だと解説されている。

私は関西人の中でもかつては都があった京都の生まれなので、そういう歴史的背景から来る関東への対抗意識については良く分かる。しかし、ことプレッシャーに関しては言えば、巨人にも中日にも熱烈なファンが先導するプレッシャーがあるように思うし、特に得点や逆転のチャンスの場面で打席に立つ四番打者を襲う重圧感や緊張感には大きなものがあるように思う。

では、そういうプレッシャーに弱いのは何が原因か。私は結局「練習不足」なのではないかと思う。ここ一番に力が出せないのではなく、ここ一番に出せる力がまだ出来ていないのかなと思うのだ。例えば、楽天嶋選手の打率は昨季2割5分7厘だが、得点圏打率は何と3割2分5厘だ。DeNAブランコ選手に至っては打率3割3分3厘に対し、得点圏打率は3割8分1厘だ。プレッシャーを強く感じるのはむしろ相手のピッチャーの方だろう。

タイガースファンとしては、「もっと練習しろ!」と選手たちに言うだけで良いのではないかと思う。
毎週土曜日の午前中にバイオリンを習っている。東武東上線の上板橋駅で下車し、駅前商店街を抜けて教室まで通うのだが、途中に石田屋というお菓子屋さんがある。バイオリンの先生によれば「どら焼きが有名で、開店前から行列しないと買えない」とのこと。確かに、私が前を通る10時半頃には「本日分のどら焼きは売り切れました」という案内板が掲げられている。これは凄いなと思ったが、お店の造りは質素だし、まぁ、昔からある地元の人気店なんだろう、というのが私の第一印象だった。

ところが、バイオリンのレッスンを終えて再び前を通る11時過ぎにも必ずお客さんが入っていて、時にはショーケースが見えない程お客さんが店内にいる。それでも、わざわざ上板橋でお菓子を買って帰る気にはなれなかったのだが、毎週そんな様子を見る内にだんだん興味が募り、遂に昨日、お店に立ち寄った。

石田屋ショーケース

細長い店の造りで、ショーケースの半分が洋菓子、半分が和菓子になっている。最初に驚いたのは洋菓子の価格で、チーズケーキやチョコレートケーキ、モンブランやティラミス、マンゴープリンといった生菓子が350円や250円で売られている((((((ノ゚⊿゚) ボリュームたっぷりのロールケーキなど一本600円だ。これは安い。しかし、果たして味はどうなんだろう、と思いながら、取りあえず洋菓子を3点買った。

石田屋3点

上からミニロールフルーツ、ミニロール黒糖、そしてチーズサンド、締めて420円。最初に食べたのはチーズサンドだったが、爽やかなクリームに驚いた。ふわふわの生クリームが舌の上で溶けていくという感じ。たちばなのパンセに似ているが、スポンジの生地もクリームも木目が細かいという印象。

石田屋ミニロールフルーツ

その次に食べたのはミニロールフルーツだが、こちらもスポンジの木目の細かさが感動的で、口の中でどんどん小さくなっていく。甘さ控えめの生クリームも純度が高いと言おうか、混じり気のないストレートな味わいで、丁寧に作られたことが伝わってくるロールケーキだった。

石田屋ミニロール黒糖

最後に頂いたのがミニロール黒糖で、コクのある黒糖の味わいと、クリームの中に入っていた栗の快い歯ごたえと甘みが印象的だった。こちらもスポンジの木目が細かく、舌触りが誠に柔らかくて優しい。味も価格も大満足(^O^)/ もっと早く買って帰れば良かった(笑)

来週は和菓子を買ってみようかと思う。どら焼きは無理だろうが、栗饅頭、バター饅頭、くるみ饅頭が美味しそうだ。