インドの友人が「男と女の違い」を教えてくれた。

THE WAY WOMEN THINK .....
Husband's Message (by mobile phone):
Honey, I got hit by a car outside of the office. Paula brought me to the Hospital. They have been making tests and taking X-rays. The blow to my head though very strong, will not have any serious or lasting injury. But, I have three broken ribs, a broken arm, a compound fracture in the left leg, and they may have to amputate the right foot.

女性はどのように考えるものなのか・・

夫からの電話(携帯電話から):
「ハニー、オフィスを出たところで車にはねられたんだ。ポーラが連れていってくれた病院で検査を受け、X線写真も撮ってもらった。頭をひどく打ったが、重傷ではないし、後遺症もないようだ。でも、肋骨が3本折れ、腕も骨折した。左脚は複雑骨折で、右脚は切断しなくちゃいけなくなるかも知れない。」

Wife's Response:
Who is Paula?

妻の返事:
「ポーラって誰?」

一瞬、吹き出しそうになって、いやいや、実際にありそうな話だと思うと背筋がゾクゾクっとした ((((((ノ゚⊿゚)ノ これに対し、男は単純明快で、説明に言葉など不要。この写真一枚で説明できるとのことだった (;^_^A

男
「男は成長しない」
「ボトルを変えるだけ」

私なんか下戸だから、ボトルも変えていないぞ(笑)
毎日新聞4月19日付朝刊、浜矩子先生の「危機の真相」を読んだ。

浜先生は、安部政権の「日本を取り戻す」の「取り戻す」を後ろ向きの発想だとバッサリ、返す刀でオバマ大統領にも就任時の理念や気概を失い、昨今はあまりにも近視眼的だと斬り込んでおられる。結果として、最近の日米同盟には問題意識の筋肉質な共有や密度が感じられないと指摘。折角の首脳会談なのに、テーマがTPPやウクライナ情勢、日中関係に日韓関係ではあまりに日常的に過ぎないかというのが先生のご意見だ。その通りかも知れない。

TPP交渉では日米両国の利益が相反する項目があるだろうし、日中関係や日韓関係の当事者である日本の立場を米国は理解するとは言えても支持するとは言えないだろう。ウクライナ情勢も、日露関係の強化を進めていた安部政権からすれば、米国とは異なる見方もあり得るかと思う。かように、各論になればなるほど各々の立場や利益の違いばかりが明確になるのだから、そういう違いを乗り越えられる総論、すなわち「同盟関係の意義」が必要なのだが、それがない。浜先生はそう言いたかったのではないか。

浜先生

「大同小異」という言葉があるが、この小異を受け容れる土壌のようなものが猛烈なスピードで無くなってきているような気がする。米国・ソ連という大きな対立軸がなくなったことが影響しているだろうが、それよりも、小異だった筈のものが通信技術の進歩によってクローズアップされるようになり、その中で各々が賛同者を得て一大勢力となり、結局、小異のまま放置することができなくなっている。そういう空気を感じてしまうのだが、どうだろう。これを突き詰めれば、全ての小異に白黒をつけようということになりかねないから危険極まりないと思う。

乱暴な言い方かも知れないが、大同とは同じ時代を生きる隣人同士、小異とは国家、宗教、人種、思想・・・と考えられれば、もっと住み良い世界になるように思う。米国とは日本はGNP世界1位と3位の国だ。何かしら世界に明るい夢を発信できるような首脳会談にならないかなと望む。



丸紅ラグビー部でFWコーチをさせてもらったことがある。30代半ばだったから、20年も前のことだ。ヘッドコーチは早稲田のOBで、勝利へのこだわりが強く、選手たちには能力だけではなく、ラグビーに真摯に取組むことを求めた。こう書くとカッコ良い人に思えるが、お酒が入ると大いに乱れ、それはそれは愉快な人になった。

一般的に、お酒飲みはいつまでも素面な下戸を嫌うと聞くが、この先輩は下戸の私を嫌わなかった。嫌わないどころか、私が一緒だと安心して深酒したようにさえ思えてくる。何度か酔っ払った先輩をご自宅までタクシーでお送りしたことがあるが、冷静沈着に対応した能力が評価され、「一級酔っ払い介護士」に認定頂いた。もちろん、何の役にも立たないが(笑)

先輩とはラグビーだけではなく、仕事や人生の話もしたが、今も記憶に残っている会話がある。

ボル 「現役を引退して太りました」
先輩 「あほ、身体を鍛えておかなアカンやろ」
ボル 「なんでですか?もうラグビーは無理でしょ」
先輩 「お前には娘がいる」

いきなり娘の話になって面食らう私に先輩が続ける。

ボル 「いますけど、まだ幼稚園の年長組ですよ」
先輩 「俺にも娘がいる」
ボル 「知ってますよ。一緒に信州行きましたやん」
先輩 「娘が変な男を連れて帰ってきたらどないするねん」

思わず笑いそうになったが、先輩は真面目な表情で話を続ける。

先輩 「そういう時は一発、殴ったらなアカンのや」
ボル 「殴るって、相手の男をですか?」
先輩 「せや、俺らにできるのはな、一発、殴ることくらいや」
ボル 「ふ~ん・・・」

なにしろ、娘がまだ年長組の頃の話で、男と言われてもピンと来なかったのだが、なぜかこの会話だけは深く印象に残った。その後、娘たちが成長し、実際に相手の男性と会うことになった。その時、この会話を思い出し、初めて理解できたように思う。ストンと落ちたという感じだろうか。

父親は娘のボディガードのつもりなのだ。息子を持ったことがないから分からないが、これが息子なら、ボディガードというより共に敵と戦う同志のような気持ちになるのではと思うが、娘の場合は年長組であろうが中学生であろうが、命を懸けて守らねばならない対象なのだと思う。

ところが、娘が成人する頃には体力も落ちている。戦うとなれば、どう考えても相手の男性が有利だし、そもそも、成人した娘が今更父親の言うことを聞く訳もないから、既に勝負は決しているのだ。しかし、それでも守らねばならない。どうすれば良いのか。何ができるのか。その先の、究極の選択が「一発殴る」なのだ。もし、父親の予感が当たり、相手の男性がどうしようもない奴なら、こうして戦うんだよ、という身体を張っての教えになるのだろう。

先輩、しばらくお目に掛かっていませんが、お元気ですか? お嬢さんの彼氏とは会われましたか? まさか、一発殴ったりはされてないでしょうね? 私の方ですか? はい、会って早々に自ら武装解除しました(^O^)/