週刊「東洋経済」(12月27日ー1月3日号)に強烈な記事が出ていた。米投資家、ジム・ロジャースさんのインタビュー記事だ。

ジム・ロジャースさんは2020年までに世界規模の破綻が来ると予測し、その理由として国債の暴落を挙げておられる。日本、米国、欧州がそれぞれ大量の紙幣を増刷し、一見、景気が浮揚しているかに思えるが、これは人為的なものに過ぎず、現実は政府債務がどんどん大きくなることで、国債が暴落するリスクが高まっている。一旦、国債が暴落すれば金利が上がり、株価は暴落する。それが世界規模の破綻に連鎖する。
これには反対意見もあるだろうが、私には説得力のある主張に映る。特に日本はアベノミクスで大量の紙幣を増刷したが、結果として国の借金が国民の金融資産を超えるまで10年を要さないという予測もある。例えばそうなった時点で誰かが国債を売ろうとしたときに、果たして買い手はいるのだろうか。ちょっと嫌な予感がしないでもない。
難しい時代を迎えるが、大切なことは、どんな世の中になろうが自分のことは自分で幸せにしてみせるという決意と情熱だろう。来年は還暦を迎えることでもあり、この年末年始はいろんなことを考えてみたいと思う。

ジム・ロジャースさんは2020年までに世界規模の破綻が来ると予測し、その理由として国債の暴落を挙げておられる。日本、米国、欧州がそれぞれ大量の紙幣を増刷し、一見、景気が浮揚しているかに思えるが、これは人為的なものに過ぎず、現実は政府債務がどんどん大きくなることで、国債が暴落するリスクが高まっている。一旦、国債が暴落すれば金利が上がり、株価は暴落する。それが世界規模の破綻に連鎖する。
これには反対意見もあるだろうが、私には説得力のある主張に映る。特に日本はアベノミクスで大量の紙幣を増刷したが、結果として国の借金が国民の金融資産を超えるまで10年を要さないという予測もある。例えばそうなった時点で誰かが国債を売ろうとしたときに、果たして買い手はいるのだろうか。ちょっと嫌な予感がしないでもない。
難しい時代を迎えるが、大切なことは、どんな世の中になろうが自分のことは自分で幸せにしてみせるという決意と情熱だろう。来年は還暦を迎えることでもあり、この年末年始はいろんなことを考えてみたいと思う。


