週刊「東洋経済」(12月27日ー1月3日号)に強烈な記事が出ていた。米投資家、ジム・ロジャースさんのインタビュー記事だ。

ジム・ロジャースさん

ジム・ロジャースさんは2020年までに世界規模の破綻が来ると予測し、その理由として国債の暴落を挙げておられる。日本、米国、欧州がそれぞれ大量の紙幣を増刷し、一見、景気が浮揚しているかに思えるが、これは人為的なものに過ぎず、現実は政府債務がどんどん大きくなることで、国債が暴落するリスクが高まっている。一旦、国債が暴落すれば金利が上がり、株価は暴落する。それが世界規模の破綻に連鎖する。

これには反対意見もあるだろうが、私には説得力のある主張に映る。特に日本はアベノミクスで大量の紙幣を増刷したが、結果として国の借金が国民の金融資産を超えるまで10年を要さないという予測もある。例えばそうなった時点で誰かが国債を売ろうとしたときに、果たして買い手はいるのだろうか。ちょっと嫌な予感がしないでもない。

難しい時代を迎えるが、大切なことは、どんな世の中になろうが自分のことは自分で幸せにしてみせるという決意と情熱だろう。来年は還暦を迎えることでもあり、この年末年始はいろんなことを考えてみたいと思う。
早朝、ジョギングに出掛けたら、ちょうど夜が明けるところだった。

夜明け2

あまりの美しさにため息を漏らし、どんなに頑張っても人間には作れない景色だと思い写真を撮った。 この写真をカメラ好きの友人たちに送ったところ、その内の一人が「まるで旧約聖書の世界やね」と言ってきた。

まさか旧約聖書が出てくるとは思わなかったが、同志社中学時代、確か「聖書」という授業で旧約聖書について学び、天地創造、カインとアベル、ノアの箱舟、バベルの塔、十戒・・というダイナミック且つドラマチックな話を聞いてワクワクしたことを思い出した。

もう一つ、旧約聖書、新約聖書と最初に聞いたとき、私はこれを旧訳、新訳だと思い、全く同じ聖書が異なる文体や理解で訳されたものだと勘違いしたことを思い出した。その後、旧約聖書は Old Testament、新約聖書は New Testament で、Testament というのは神との約束を言うのだと知ったが、さて、私はどれくらい約束を守れているのだろう。
食事を楽しんだあとはプレゼント交換をする。お正月のお年玉は一方通行だが、クリスマス・プレゼントの交換はお互いさまでサプライズもある。大人になってもプレゼントが嬉しいのは、私のために時間を費やしてくれたことが実感できるからだろう。

ランチボックス

長女から贈られたランチボックス。実は、炭水化物の摂取を少し抑えてみようと、サラダ中心のお弁当を妻に作ってもらい、持参している。長女はそれを知り、ちょっと大き目のランチボックスを探してくれたようだ。さすが、父親の弱点を良く知っている(笑)

スリッパ

次女夫婦からはポテトヘッドのスリッパをプレゼントされた。勤務先でも家庭でも、すっかりポテトヘッドの別名が定着したようだが、履こうとしたら妻に「これいい!私が履く」とインターセプトされてしまった。なにか妻に私が踏んづけられているようで可哀そう(笑)

今年も元気に仲良くクリスマスを祝えたことに感謝。

こら、ポテトヘッドのスリッパ返せ!