今年も年賀状が届いた。何年も会っていない友人なのに、「元気か?」と書いてくれているのをみると一気に距離が縮まる。年賀状には不思議な力がある。
では、年賀状を交わし合うようになったのはいつ頃のことなんだろう、と調べている内に、名古屋のフタバさんという印刷屋さんが作られた「年賀状博物館」というサイトに行き着いた。それによると、年賀状を送るには「暦」、「紙」、「文字」、そして「送り届ける通信手段」が必要とのこと。なるほど、これらがいつ揃ったのかを見れば良いということだ。
先ず暦だが、百済から中国式の暦が伝わったのは6世紀中頃。文字(漢字)は紀元前後とのことだが、紙が普及したのは6世紀、そして、大化の改新を経て政治的な伝令書を届ける「飛駅使制度」が始まったのが7世紀中頃。以上から、年賀状が始まったのは7世紀後半ではと推測されていた。それが正しければ何と1300年の歴史がある訳だ。
明治20年(1887年)頃には一般郵便物の配達に遅れが出るほど多くの年賀状が投函されるようになり、昭和10年(1935年)には年賀状の数が7億通に達している。しかし、昭和12年(1940年)に日中戦争が始まると年賀状の取扱いが中止され、昭和20年(1945年)にはゼロとなる。そういう歴史から、年賀状は「平和の象徴」とも言われるようだ。

恒例に従い、今年は羊に扮して登場した。いろいろな選択肢があるというのも、平和であればこそだろう。感謝して過ごしたいと思う。
では、年賀状を交わし合うようになったのはいつ頃のことなんだろう、と調べている内に、名古屋のフタバさんという印刷屋さんが作られた「年賀状博物館」というサイトに行き着いた。それによると、年賀状を送るには「暦」、「紙」、「文字」、そして「送り届ける通信手段」が必要とのこと。なるほど、これらがいつ揃ったのかを見れば良いということだ。
先ず暦だが、百済から中国式の暦が伝わったのは6世紀中頃。文字(漢字)は紀元前後とのことだが、紙が普及したのは6世紀、そして、大化の改新を経て政治的な伝令書を届ける「飛駅使制度」が始まったのが7世紀中頃。以上から、年賀状が始まったのは7世紀後半ではと推測されていた。それが正しければ何と1300年の歴史がある訳だ。
明治20年(1887年)頃には一般郵便物の配達に遅れが出るほど多くの年賀状が投函されるようになり、昭和10年(1935年)には年賀状の数が7億通に達している。しかし、昭和12年(1940年)に日中戦争が始まると年賀状の取扱いが中止され、昭和20年(1945年)にはゼロとなる。そういう歴史から、年賀状は「平和の象徴」とも言われるようだ。

恒例に従い、今年は羊に扮して登場した。いろいろな選択肢があるというのも、平和であればこそだろう。感謝して過ごしたいと思う。