鍼灸整骨院に通い始めて6週間経過した。通勤電車の中で痛みに顔を歪めていたこと、外出すると10分毎にしゃがみこんでいたこと、自宅の階段は手を付いて這うように昇っていたこと、そういう痛みや辛さがなくなり、身体も気持ちも本当に楽になった。


早朝ウォーキングも続いているし、営業にも出やすくなったので、過去30日間の平均歩行足数は1万3000歩を超えた。何という幸せ。腰を痛めるまでは分からなかったが、自由に外出できること、自分の好きなところを歩けること、美しい花や景色に出逢えることは実に幸せで有り難いことだ。


未だ階段を昇るときには痛みがあるし、長く立ち続けたり、座り続けたりした後は腰が痛む。重いものは持てないし、走ることもできない。全快までには時間が掛かりそうだが、根気よく治そうと思う。そんなことを考えながら歩いていたら、夜明けの空に十字架を見付けた。「その感謝の気持ちや謙虚な姿勢を忘れないように」という神さまからのメッセージかな。
葉っぱが落ちる季節だから、fallと言うらしい。知らなかった。しかし、そう聞くと納得だ。


今朝の東大キャンパス。銀杏並木はまだ全く黄葉を始めていないように見えるが・・


足元を見ると、葉っぱのfallが始まっており、既に秋の色になっている。

秋の色には深みと落ち着きがあるし、実りの秋と言われるように穀物や果物も収穫の時期を迎える。そんなことから、人柄に深みが増し、生活にも余裕ができる晩年が秋に例えられることもあるようだが、私には深みも余裕も若干不足しているから季節に例えると秋とは言い難い。かと言って、年齢的に夏と言うには厚かましいから「残暑」が正しいか(笑)

友人知人の皆さま、暑苦しくて恐縮ですか、引続き宜しくお付き合い下さい。
六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーで「ストラディヴァリウス300年目のキセキ」展が開催されている。21挺のストラディヴァリウスがガラスケースの中に展示され、そこから取り出されたストラディヴァリウスをプロの演奏家が弾くというミニ・ライブ付きの魅力的なイベントだ。


これは「ハンマ」と呼ばれている1717年、ストラディヴァリが69才の時に製作したストラディヴァリウスとのこと。300年の時を経て、今も多くの人々をその音色で魅了するとは大したものだ。私など、ストラディヴァリウス21挺は総額いくらになるんだろうと金額ばかりが気になるが、ストラディヴァリにそんな関心はなかったのだろう。


こちらはボル7画伯が描いたストラディヴァリウス(笑) このイベントの存在を教えて下さったN田さんへのお礼の葉書。弘法筆を選ばず。私は兎に角もっと腕を上げないと。はいっ (^o^ゞ