少しずつ、着実に変化している。

10月26日

11月6日

私も少しずつ、着実に、できれば老化や退化ではなく進化したいものだ。
鍼灸整骨院に通いはじめて8週間経った。お取引先や同僚に「実は腰を痛めているんです」と言っても、「えっ?全然気付きませんでした」と返されるから、痛みからギクシャクしていた私の動きも普通になってきたということか。

先生から指示された体操も5種類に増え、内1つは痛みを伴うものの、何とかこなせるようになってきた。歩く時間も長くなり、過去1ヶ月の平均では1日14,000歩を超えるまでになった。間違いなく楽に身体を動かせるようになっている。

そのせいか、早朝のウォーキングで草花を見て立ち止まり、写真を撮る回数が増えた。屈み込んだり、膝を付いたりすることが楽になったからだろう。






まだボールを持って走るのは無理だから、引続き頑張って治す。
立教大学にお邪魔した。前回の訪問は8年前、同志社・立教の体育会同士の交流が目的だったが、今回は両校を卒業したビジネスマン同士の交流が目的で、立教大学を卒業された大塚商会の大塚社長の講演を聞き、そのあと開かれた懇親会に出席した。

立教のキャンパスにはレンガ造りの校舎やチャペルがあり、どこか同志社と雰囲気が似ている。そんな話をしていたら、卒業生もどこか雰囲気が似ていますよね、と後輩が言ってきた。「それはね、両校ともキリスト教精神がバックボーンになっていて、僕のような人格者が育つからや」と返したら、「あほ、君のどこが人格者や。そうやなくて、育ちの良いお坊ちゃま、お嬢さまが多いからとちゃう?」と先輩に言われた。記念の集合写真を見ると、確かに皆さんお上品かも。

(立教を卒業されたOさんのお写真を借りました)

では、「お坊ちゃま、お嬢様」とはどういう人を言うのだろう。辞書によれば、「何不自由なく育てられて世間の苦労を知らない息子、娘」となるが、私の回りにいるお坊ちゃま・お嬢様たちはそんな馬鹿者ではない。ご両親の苦労を見て育っているし、人の痛みが分かる連中だ。

では、お坊ちゃま、お嬢様にはどういう特徴があるか。私は「悪気のないマイペース」かなと思う。大事に育てられたのは事実だから、みんな悪気は無いがマイペースで、それに合わせてくれる人を巻き込んでいく。そういうところが上手く機能するのか、中小企業の社長として成功している友人が何人かいる。多分、取り巻く人たちからすれば「ワガママで頭に来ることもあるけれど、どこか憎めなくて放っておけない上司」なのではないか。以上、ちょっと中途半端なお坊ちゃまによる分析でした(笑)