同志社対慶應のラグビー戦を観戦した。とは言っても、同志社小学校対慶應幼稚舎の対戦だ。日吉にある慶應義塾大学ラグビー部のグランドで行われた。


試合前の記念撮影。小学生だけに並び方にも細かい指示が必要。同志社のコーチ(後ろ姿)が話す関西弁を慶應幼稚舎の子供が真似し、笑いが起こっていた。


そして、記念撮影。両チームともお利口そうな子供が揃う。又、女子部員も両チームにいるとのこと。将来、オリンピックに出場する選手が出てくるかも。


いよいよキックオフ。何と、レフェリーは日本のトップレフェリーだった下井真介さんだ。笛を吹く度に、子供たちにきちんと説明をしておられた。さすが。


ゲームは9人制で交代あり。第1試合は6年生主体、第2試合は5年生主体、第3試合は再び6年生主体で戦う。


第1試合は同志社の勝利。最初に2つのトライを取った慶應が油断したのか、その後、同志社がトライを連取した。


第2試合は同志社が先制するも慶應に追い付かれて引き分け。第3試合はコーチに叱責されたのか、慶應が見違える動きを見せて快勝。

同志社の女子選手は力強いタックルで慶應の男の子を倒していたし、慶應の女子選手は素晴らしい快足を見せていた。両チームの男子諸君、女子に負けないように(笑) それから、是非、中学、高校、大学とラグビーを続け、大学選手権の決勝で優勝を競って下さい。
月に一度の勉強会に出席した。外交官や商社マン、TVプロデューサーやジャーナリストとして活躍された方々が始められた勉強会で、その時々のテーマで議論が始まると、そんな考え方があるのか、そういう見方もあるのかとハッとさせられる。私にとっては文字通り、勉強になる会だ。

一昨日のテーマは「入管法改正」で、最初にこのテーマを提案された方から趣旨説明があった。

日本はその地理的環境から四季折々の恵みを受け、一方では台風や地震などの災害と向き合いながら暮らすことで日本特有の文化や国民性を築き上げてきた。現在、日本を訪れた外国人が日本を好きになった理由として挙げる①安全、②清潔、③親切、はいずれもそういう環境や風土の中で築かれ、受け継がれて来たものである。従って、単に労働力が不足するとの理由だけで、十分な議論や準備もせず外国から人を受け入れると「日本が日本でなくなる日」が来る。その覚悟はあるか、というものだった。

早速、積極的な議論が始まり、アメリカやドイツ、イギリスに詳しい方々から興味深い意見が出て、更に熱い議論となったが、私は次の2つの事例を挙げ、慎重に対処すべき問題だという意見を述べさせて頂いた。

①野村総合研究所とオクスフォード大学の教授による共同研究だったと記憶するが、2025年か2035年には日本人の49%の仕事がAIに代替されるという記事があった。労働力の不足はAIの進化と一緒に議論すべきでは。
②ミャンマーから日本に介護スタッフを送り込むべく、ミャンマーで学校を運営されている方の話を聞いたことがあるが、教育に時間を要するのは「介護」ではなく「語学」とのこと。日本語が外国人にとっては高いハードルになることを認識すべきだ。

結論は出ないが、重要な事柄を決める際には十分議論し、改善される点だけではなく、起こりうる問題まで含めて理解し、覚悟を決める必要があるとつくづく思う。
季節は移ろう。


黄葉の美しかった銀杏が見る見る内に葉を落とし・・・


コスモスに代わって紅い椿が元気に咲き誇り・・・


春はまだまだ先なのに、八重桜は早や蕾を付けて準備を始めている。


草花はそれぞれの形で年越しの準備を始めているので、私は黒酢酢豚定食で栄養を付け、イザ冬眠の準備(笑) 冗談ではなく、朝の6時でも真っ暗だから早起きが難しくなってきた。


早起きのご褒美は美しい夜明け。これは神さまが準備下さっているのかも。