京都の友人が同志社大学ラグビー部の新聞記事を送ってきてくれた。第一節のもので、同志社は何とか摂南に49-42で勝っているが、立命館は近大に31-47で敗れ、京産大も関学大に17-28で敗れている。順当勝ちの快勝は天理だけで、68-0で大体大を一蹴している。


第二節の同志社は近大相手に絵に描いたようなシーソーゲームを演じ、ロスタイムにトライを上げ、やっと49-42で逃げ切っている。同志社ファンにとっては心臓に悪いゲームだったろう。一方、関東では慶應義塾が終了間際に筑波大にトライを許し、13-17の逆転敗けを喫している。まだ始まったばかりだが、関西の天理、関東の明治、帝京、東海を除くと実力伯仲というところか。

ところで、「伯仲」とは何のことかと調べたら、中国では長男を「伯」、次男を「仲」と呼び、長男と次男では実力に大差がないことから伯仲と言うようになったと書かれていた。だとすれは、ラグビー部の歴史からして関東の長男は慶應義塾、関西の長男は同志社だろう。次男に負けるな! だいたい、次男は甘い顔を見せると直ぐにつけ上がる。次男坊の私が言うのだから間違いない(笑)
長女一家に誘われ、千葉県香取市にあるグランピング施設に出掛けた。グランピングというのは魅力的を意味する「グラマラス」と「キャンピング」からできた造語で、アウトドアライフを楽しみたいが、テントの設営や食事の準備は気が重いという人のために、あらかじめテントも食事も準備してくれている施設をいうらしい。手ぶらで行けるという気楽さが受け、ファンを増やしているとのこと。

(ホームページからお借りしました)

この施設には農園があり、いろんな野菜を育てたり収穫することも可能とのこと。朝の散歩の際に見に行ったら、茄子、ピーマン、トマト、しし唐辛子、トウモロコシなどがあった。自分が育てた野菜なら味も格別だろう。

(ゴーヤドームで涼む孫のMちゃん)

農園に緑の小屋のようなものがあったので近付いてみると、「ゴーヤ・ドーム」という説明書きがあった。ゴーヤでできたドームで、中に入るとヒンヤリして気持ち良かった。どうやら、ゴーヤは根から吸い上げた水を葉から蒸散させる「蒸散作用」により周囲の温度を下げてくれるらしい。ゴーヤは食べて美味しいだけではないのだ。


更に、ゴーヤはこんなに可憐な花まで咲かせ、和やかな気持ちにさせてくれる。食べて良し、見て良し、そばに置いて良し。いやぁ、全く知らなくて失礼しました。これから、どんな人間になりたいかと問われたら、ゴーヤのような人間に、と答えてみるか(笑)
「鳥は恐竜」とチコちゃんが言っていた。すなわち、恐竜は爬虫類から枝分かれし、その後、鳥盤類と竜盤類に分かれるが、その竜盤類から出てきたのが鳥で、どうやら鳥はサバイバルに成功した恐竜らしいのだ。


6600万年前、巨大隕石が地球に衝突したことで環境が激変し、恐竜は絶滅の危機に瀕する。そういう厳しい環境の中、何故、鳥だけが生き残れたのか? 答えは出ておらず、今も多くの学者が研究中とのことだが、鳥の身体が小さくて僅かな食料で命をまかなえたこと、それから、飛ぶことにより、地上の生きものより速く遠くに移動できたことがサバイバル成功の要因だと思うのだがどうだろう。

最近の世の中の大きな変化を思うと、これまでは安定感があって良く見えた大企業が、逆に大きな固定費と急には変われない複雑な組織から危うく見えることもあるだろう。これからは小さな胃袋で新天地を求めていつでも飛び立てる鳥型企業の方に飛躍のチャンスがあるのかも知れない。私は鳥のように飛べないけれど、せめて胃袋は小さくし、軽やかなフットワークを身上にしようと思う。