The soliloquy of the surfer
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普通のシークエンス

俺は普通の男だ。

そう言い続けてきたが、普通よりもマメさが足りないようだ。

また1ヶ月近くブログを放置していた。

海にも行っているし、それなりに面白い毎日を過ごしているから、ネタがないわけではない。

ただ単純に面倒くさいというのと、あまり余裕をもって書く時間がないということだ。

まぁ、俺の性格からすると普通だ。


先日は仕事が終わって会議があった。

俺が副会長兼進行役を任されている15社の会社からなる団体で、20時まで議論を交わした。

終わってから恒例の飲み会に誘われたが、心はW杯だった。

ちょうどホルモン屋の店員もジャパンブルーだったから、酔ってもキックオフまでに帰宅するということを忘れずお開きにした。


風呂に入り、いつもは赤ワインの俺がゲンを担いで用意した白ワインを用意し、TVの前に座ったのは23時だった。

飲みに行ってこの時間に落ち着いているのは珍しいことだが、週1で下手なりにもフットサルをしている俺にとっては大事な夜。

日本代表を応援したい気持ちを持っていれば、大事な初戦は外せなかった。


フットサルといえば、俺は体育の授業でしかサッカーを習ったことがない。

高校のクラスマッチでハットトリックをしたことがあるが、数日前もフットサルで奇跡的なハットトリックをした。

素人の俺にも極稀に運が舞い降りることがあるくらいだから、格上とはいえカメルーンに対して勝利することがあっても不思議ではないと思っていた。


試合が始まり、いきなりゲームに引き込まれた。

ワインがすすむ。

開始から10分程で、これなら勝てると確信した。

まずディフェンスが素晴らしく良かった。

今までのように全員攻撃とでもいうような小さなパスを行って来いしていたのと違い、欧州リーグのような大きなパスでの攻撃が目立った。

結果的にカウンターに備える形になっていたし、本田選手と大久保選手と松井選手の少人数での攻撃も動きが良かった。

酔った俺がフットサル仲間に今日は勝ったとメールを送ったのは、本田選手が先取点を入れる前だ。


俺が予想したり応援したところで何のプラス材料にならないが、次回のオランダ戦は大型TVに買い替えた友人の家に集まり観戦する予定だ。

FIFAランキング4位の優勝候補に勝てるとは思えないが、奇跡を起こし美味い酒になることを期待している。



ぐだぐだとサッカー解説をしたが、言っても俺は素人だ。

サーフィンも素人であくまで趣味だが、経験はサッカーより長い。

先週行った海で友人に撮影してもらったから、恥ずかしながら掲載してみることにする。


The soliloquy of the surfer

波が小さくダンパーが多かったが、稀に良い波があった。


The soliloquy of the surfer

最初の波でダンパーにやられていた俺は、良い波でも少し走り気味になっていた。


The soliloquy of the surfer

良いリップが目の前に現れると当てにいきたくなるのがサーファーだ。


The soliloquy of the surfer

しかし、ここはしっかりボトムをとって縦にいくべきだった。


The soliloquy of the surfer

この波は意外と早くないから、しっかり狙っても大丈夫だったようだ。


The soliloquy of the surfer
上手い人ならカービングかもしれないが、俺の頭は先に行くことでいっぱいだった。


The soliloquy of the surfer
この後も中途半端なリップをしてインサイドまで乗っていった。



結局、俺はサーフィンでもサッカーでも、トップランクになる才能はないようだ。

ブログで日本代表が良いとか悪いとか意見を世に公開できる立場ではない。

あくまで普通だ。

ただ、サーフィンもサッカーも仕事も、あくまで素人レベルながら褒めてくれる人がいる。

小さな世界で上には上がたくさんいるから慢心にはならないが、認めてくれる人がいるとモチベーションが上がるのは当然だ。

そういうお世辞が上手い人が、俺の趣味や仕事に与える影響は大きい。

おかげで人生が楽しくなっているわけだから本当に感謝したい。

何故なら、俺は煽てられるのが大好きだからだ。

普通のマスインテーク

俺は普通の男だ。

人には小食と言われるが、一般的な女性よりは食べるし、運動後はおかわりしたりもする。

特に波乗りの後はよく食べる。

唯一大量摂取する時かもしれないが、週に1度はそんな日があるから健康を保っている。

まぁ、普通だ。


そんな普通の俺が、数日前に仕事で行った地方都市で昼食を摂ることになった。

特に名物もない地方は非常に困る。

普通のファミレスに行けばいいことなのだが、若干旅気分がある場合は都内でも食せる物だと損をした気分になるから質が悪い。


そんな中、地方の法務局に行く途中で爆弾ハンバーグという看板が目にとまった。

運転手の部下に爆弾ハンバーグについて推理させると、中に卵が入っている気がするという。

俺はただ単に大型のハンバーグだろうと言った。

いずれにしても爆弾というネーミングが推測を困窮させ、結果的に目で見ないと納得がいかないようになってしまった。


看板の説明通りに車を走らせると、見たこともないファミレスに到着した。

見たこともないのにファミレスと判断するのは早計だが、見た目がファミレスにしか見えなかったから仕方ない。

こだわった割に結局ファミレスというのは多少落胆したが、何の下調べもなく田舎に来てしまった以上は諦めるほか無かった。


爆弾ハンバーグは、やはり大きなハンバーグだった。

ソースをかけると爆発するかのように飛び跳ねることからネーミングされたらしいが、特に人に勧められるほどの物でもない、至って普通のハンバーグだった。


The soliloquy of the surfer


サラリーマンの昼食というのは、得てしてこういうものだ。

特に面白みもなく、空腹を予防する程度の行為。

寂しい限りだ。


しかし、俺はそんな食欲を満たすだけの昼食に飽き、週2~3回は冒険する。

今日の冒険は久々に骨があった。

ご存知の方も多いだろうが、タワーチーズバーガーだ。


The soliloquy of the surfer

パテとチーズが10段。

自重から立ってられないほどのボリュームだ。

男として征服欲が騒ぐ。

万を持して俺は噛みついた。


大食いをする時は、スピードが必要だ。

比較的敏感な俺の満腹中枢がストップを出す前に完食しなければならない。

勢いにまかせて咀嚼も程々に食べ進んだ


ちょうど半分に差し掛かった辺りで拒絶反応が起こってきた。

このチーズバーガーが不味いわけではないが、他の食物に比べて猛烈に飽きやすい。

しつこくまったりした味が、俺の味覚をしつように攻め立てる。

70%程で飲みこむのも困難になり、コーラで流しこんだ。


アメリカ人ではないから、コーラで流しこむのもすぐに限界がくる。

結局、最後の10%程を口に運ぶことが出来なくなった俺は、ご馳走様と手を合わせた。


後輩は1人完食し、1人俺と同様リタイヤだ。

久しぶりに後味の悪い昼食となった。

後味が悪いというのは、気持ち悪くなったこともあるが、食物を粗末にしたことに起因する。


通常、こうした敗北にはリベンジが付き物だ。

ただ、もうこのハンバーガーに関しては諦めた。

完全敗北。白旗だ。

しばらくハンバーガーはもちろん、ハンバーグも絶対に食べない。

何故なら、食べすぎだからだ。

普通の初挑戦

俺は普通の男だ。

ブログには書いていないが、休日のうち月3回は海に向かい、アフター6も楽しい時間を過ごしている。

まぁ、とても普通だ。


昨夜も楽しい夜を過ごした。

後輩の提案で、人生初のコンクリートの波に乗ることになった。

場所は海よりも少し近く、高速に乗って45分で着く。

これまた初の動画でご紹介しようと思う。

決して上手くないが、初体験ということで長い目で見て欲しい。


サイズはムネ。

波乗りと違って、なかなか難しい。

サーフボードは数本持っているが、SK8は持っていないから練習できない。



人生初ドロップもやってみた。

こちらのサイズはアタマ。

経験者には大したことではないだろうが、俺のような初心者にとっては恐怖を感じる高さだ。

ボトムが海水なら全く怖くはないが、ウィールが予想外に滑れば血が出る。




後輩が面白い試みをやったが、UPした数分後には動画が削除されていた。

全裸ではなかったのだが…

やはり靴と手袋だけでは公然わいせつ罪になるのか…



やりきったつもりでも、やはり躊躇した姿を客観的に見るとカッコ悪い

次回は更に攻めていかなければならないと感じた。

少しづつ練習すれば、上手くなるのが普通だ。

俺は向上心がある男だ。


ただ今現在、俺の弁慶には絆創膏が貼ってある。

エッジで2回も打ってしまったからだ。

その程度のケガで済んだのは良しとしなければならないかもしれないが、確実に恐怖心も芽生えた。


こうなると成長した姿をUPできるか疑問だ。

しかも、ここのガードレールの先は、2mの落差がある田んぼ。

若い頃なら無茶もできただろうが、やはりケガをしたくない気持ちが強い。

何故なら、俺は普通の三十路だからだ。

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