断酒、再飲酒、お酒をやめたり飲んだりしているうちに、やっぱり僕にだけはお酒はちょっと合わないなと思いお酒を辞めることにした。
一般的な方々はお酒を飲んでも全然問題ないと思うんだけれども、特に私はアルコール中毒と言うものを一度経験した人間なので、やはり一度アルコール中毒を経験した人間に対する薬は、断酒しかないと言う結果にたどり着きました。
僕の場合7年前に1年間、お酒を止め、5年前に1年間お酒を止め、3年前に8ヶ月お酒を止め、去年6ヶ月お酒を止めた。
酒に強い身体
よく酒に俺は先に強いと言う方がいらっしゃいます。
お酒に強い体の持ち主は、比較的脳にダメージを受ける傾向にあるような気がする。
肝臓や腎臓や喉がものすごく健康でお酒をいくら飲んでも一切その辺のダメージを受けない人ももちろんいらっしゃる。
しかしながら、そういう方に限って、脳の血管が切れたり、脳の萎縮、その他の何らかの障害が残ってしまう方もいらっしゃる。
ゆえに、お酒の害と言うものは残ってしまうものであり、特に私はその辺を自分に対して危惧しているわけなのだ。
経験からの結論
経験からしてやはり、ほどよく飲むっていうことが私は全くできない。むしろ私の様な、アルコール中毒患者に対しての薬と言うのは完全なる断酒しかないと結論に至り、今回完全なる断酒に踏み切ろうと思った。
この挑戦は、また再飲酒しようが何度も戦い続けてやろうという意気込みである
酒が飲める人
世の中には、適量飲酒が出来る方々というのもいらっしゃる。
その適量飲酒ができる人の特徴としてお酒を味わい、愉しむ事ができる人だと思うのです
お酒を楽しむと言うのは、例えばお刺身と一緒に少量の日本酒を愉しむ。
そういうそういった和食+日本酒だったりとか、例えばヨーロッパの料理と白ワインを合わせて飲む。その白ワインも、適量の飲酒、そういうことができる人も、この世の中には必ずいる。
ただ僕はその中には全く当てはまらないと言う事は自分でわかっている。
私は全く持って適量の飲酒ができない人間である。なぜかと言うと、若い頃、アルコール中毒になり、一旦このアルコール中毒と言うものになってしまった。脳は生涯、適量飲酒が出来る脳には戻る事は絶対ない。
そしてアルコール中毒になる人の特徴として、若い時からそんなにお酒が飲めないと言う特徴があるような気がする。
しかし真面目な性格である故、(真面目は私には当てはまらない)社会的責任や重圧から逃れるかの如く、少しずつお酒飲む量が多くなり、そして徐々にお酒を飲む時間が長くなり、そして量も多くなり、最終的にはアルコール中毒に至ってしまう。
この状態のアルコール中毒に一旦なってしまうと、もう適量飲出者には絶対に戻る事は無い。絶対に。
これが私の持論というか今まで経験してきた結果である。
考えてみれば、覚せい剤も一度脳が覚えてしまうと、もう後戻りはできないのと同じであり、私たちが今選ぶべきは、人工の物で味わう快楽(サンダイヨッキュウを省く)を脳に覚えさせるのを防ぐ考え方が必要なのでは無いかな。
(※私は流石に覚せい剤はやった事がない。というか、止める自信がないからやらなかったと言うのが正解かもしれない。)
弟との約束
今年の3月に死んだ弟との約束もあり、お酒をやめて人生を好転させると言う思いで、これからも断酒を続けてゆく所存。
忘れられない弟からの言葉「兄貴は酒で人生ダメにするぞ」この言葉を重く受け止める。
酒辞めを愉しむために
いろいろな書籍やブログを読むうちに、1つの答えが見えてきた。
酒辞めとジム通いという典型的な手法を使って今回は断酒を始めようと思う。まぁ言うても今日でお酒を止めて6日目ですがなにか。
その他、ビンテージ自転車の修理やDIYリフォームなども再開したいと思う。
仕事のクオリティ
断酒していることで、接客クオリティーの向上が期待、そしてお酒の空間に於いて、お客さんを守ると言う観点からも、私がというか私と言うマスターが断酒をするっていうのはすごく良いことなのではないかと。
時々お客さんを車に乗せて、真夜中のラーメンを食べに行ったり、真夜中のお寿司を食べに行ったり、そんな楽しむのも面白いではないかと私は思うのでございます。
ということで、断酒後もう6日間経ってしまいましたが、今日ここにまた何回目だ(?)何回目かわからないけど、多分5回目の断酒を宣言する
ただお客様によってはお酒を飲まないバーのマスターのところで、お酒なんか飲みたくないと言う方もいらっしゃるかもしれません。
しかしながら、バーのマスターがお酒を飲まないということで、本当のコミュニケーションのクオリティーを上げていくという事をやはり、出来るのではないかと、私は個人的に勝手に思っております。
ゆっくりですが、ここのブログ、そしてSNS関係にいろいろ書き込んでいきたいと思いますので、今後ともこの文章を見ていただけるとありがたいと思います。
GOTA