こんなもの買いましたseason4 - oasis bootleg ブートレグ ブート -184ページ目

LAUGHIN' NOSE - LAUGHIN’ VA TRACKS

LAUGHIN’ VA TRACKS
LAUGHIN’ VA TRACKS
posted with amazlet at 09.05.15
ラフィン・ノーズ
インディペンデントレーベル (2004-01-25)
売り上げランキング: 317695
おすすめ度の平均: 3.0
3 ラフィン!
ラフィン再結成後、いろんなコンピレーションアルバムに提供した曲を1枚のアルバムにまとめたものです。僕はメジャー時代のラフィンは好きで良く聴いていて再結成したと聞いて最初に買ったのがこのアルバムの3~5曲目の曲が収録されたVORTEX SPLITだったのですが音がメジャー期のポップなのとは打って変わってハードコアだったので「これは好みではない」と思って興味持たなかったんですよね。だから初めてライブ見に行ったのがさらに月日が経った4枚目のGO FOR ITのツアーのときにまでずれこんでしまいました。ま、それはともかくこの3~5曲目以外はなかなか良い選曲だと思います。「THIRTY」、「FRUSTRATION」はそれぞれメジャー期のALBUM SIXTEENに収録されていた「SIXTEEN」、「サブマリントラブル」の別解釈バージョンですし中盤に収録されている「BASEMENT CLUB」、「GO FOR IT」等は再結成後の代表曲。で、後半はメジャー期おなじみの曲をセルフカバーしています。「C'MON EVRYBODY C'MON」は再結成後にリリースしたアルバムには未収録でしたし、「GET THE GLORY」も再結成後のテイクはハードコアアレンジになっていて個人的に馴染めなかったので、この2000年バージョンが音質的にも演奏レベル的にもベストかな。あと、「C'MON FEEL THE NOISE」、僕的にはオアシスのカバーで馴染み深い曲ですがラフィンのパンク解釈による演奏もまた面白いです。2コーラス目は歌詞が日本語で歌ってますしね。「聖者~」みたいにこれもライブの定番曲になってほしいなと思いました。

おれは非情勤

おれは非情勤 (集英社文庫)
東野 圭吾
集英社
売り上げランキング: 50408
おすすめ度の平均: 3.5
5 もともと小5~6向け
4 本当に器用な作家
3 気軽に読める短編集
4 子供に対して非情ながらも温かい俺
4 大人が読んで楽しい<小学生向けハードボイルド>
学研の5年の学習に掲載されていたのを文庫化したものらしいです、短編集。確かに謎解きも僕でもわかるレベルでした。でもオトナが読んでもなかなか面白かったですよ。小学校の非常勤講師「おれ」(文中で名前を語っていない)が赴任する先々の小学校で不可解な事件が起こり、その解決に乗り出す、みたいなストーリーです。「おれ」は生徒に対し非常にドライなんですけどかといって教育をビジネスと割り切ってるわけでもなさそうなんですよね。お気軽にサクっと読める1冊だと思います。

どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)

どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)
東野 圭吾
講談社
売り上げランキング: 1360
おすすめ度の平均: 4.0
3 犯人を当てるのは読者
4 一度目の読後にも楽しみが残る読書好き・推理好きにはたまらない
4 犯人を推理するのは読者自身
4 どちらかが彼女を殺した
4 読者に推理させるのが売りですが・・・
以前紹介した「私が彼女を殺した」 と同様真犯人が記載されておらず読者に推理を委ねる方式の作品です。こっちのほうが先に発売されたのかな。ふたりの容疑者(恋人同士)のどちらかなのですが、あまり推理小説を読みなれていない僕にとっては巻末の袋とじ解説を読んでみて、こっちの人物だと思ったのですがネットで答えを検索してみるともうひとりのほうだった。結局ミスリードになってしまったようです。薬袋のやぶきかたは合ってたんだけどそれが結局何を示すのかということまで読みきれなかったですね。「私が~」のほうにも登場する練馬署の加賀刑事のキャラクターが面白いなと思いました。不審な点を見つけたら相手が協力的でなくても地道な捜査で証拠や証言をとり、的確な推理を働かせていて最終的に真相にたどりつく、みたいな。まぁでもやっぱり謎部分は最終的に作者の手で提示されていてほしいですね。