こんなもの買いましたseason4 - oasis bootleg ブートレグ ブート -182ページ目

SPEED - RISE

RISE
RISE
posted with amazlet at 09.05.24
SPEED
トイズファクトリー (1998-04-29)
売り上げランキング: 18417
おすすめ度の平均: 5.0
5 SPEEDというアイドル
5 SPEED最高傑作のオリジナルアルバム
5 後世に残るスーパーユニット
5 最高傑作
5 SPEED最高。
1998年発売の2ndアルバム。1stが若さ、エネルギッシュなのを前面に押し出したアルバムなのに対し、この2ndではジャケ写からも伺える通りクールさも加わってる感じですね。シングルでは大ヒットを記録したWhite Love, My Graduationを収録。伊秩さんお得意のロックチューン、Sophisticated Girl, Too YoungやR&B路線の Another Sweet Field, Brandnew Weekend。等身大恋愛憧れソングのラブリーフレンドシップ、I'll Be Alrightに語り口調の熱帯夜、三部構成の意欲作Street Life等ほんとさまざまなタイプの曲が収録されていて彼女たちのキャリアのなかでも抜群の完成度を誇るアルバムであると言えます。アルバムだとボーカルのふたりしか目立たないんですけど多香子ちゃんファンにとってはToo Youngのブレイクでの「愛してる」のフレーズにはやられますよね。すでに発売から10年以上経ちましたが色あせないアルバムだと思います。

SPEED - Starting Over

Starting Over
Starting Over
posted with amazlet at 09.05.23
SPEED
トイズファクトリー (1997-05-21)
売り上げランキング: 11102
おすすめ度の平均: 5.0
5 最高のファーストアルバム
5 懐かしい!
5 再結成も期待!
5 夏風
5 Starting Over
本格的な再始動開始ということでSPEEDの過去作品をレビューしていこうと思います。まずは1997年発売の1stアルバム「Starting Over」から。1stにして圧倒的な完成度。僕自身SPEEDを知ったのが少し遅くてこのアルバムの発売前後くらいにたまたまテレビで見たんですよね。で、ダンスと歌唱力に引き込まれてこのCD買いました。で、全曲歌詞覚えるくらい何回も聴いたものです。等身大からちょっと背伸びしたくらいの歌詞に、絵理子、寛子の伸びのあるボーカル、特に寛子のハイトーンボイスが耳に残ります。曲も今聴くとJ-POPかなと思いますがリズム重視の曲が多く、歌詞の符割が一部HIPHOP調だったりして、少なくとも当時の日本の流行からは一線を画してたように思います。冒頭、ヒット曲BODY&SOUL, STEADYにダンスロックチューンLUV VIBRATIONなどアッパーな曲で一気に駆け抜ける感じ、途中ちょっと中休みで後半のGO GO HEAVEN、KIWI LOVEとまた盛り上がり最後はタイトル曲STARTING OVERからREPRISEでまたWALK THIS WAYにエンドレスで繋がっていきます。このSTARTING OVERという曲がSPEEDにとって「終わりは始まり」という特別な意味を持つ曲になっていくんですよね。当初からそういうのを見越して作った曲だったのかもしれません。伊秩氏おそるべし。今の20代~30代でこの時期のSPEEDの曲を聴いたことのない人のほうが少ないかもしれませんが、今の若い子が聴いたらどういう感想を持つんですかね。あと、アルバムでの存在感は低い多香子ちゃんですがジャケ写や歌詞カードの中の写真を見るとやっぱりルックス的にひとり抜きん出てますね。ほかの3人はやっぱりどこか幼さがあるんですけど(特にジャケ写の寛ちゃんとか)多香ちゃんだけ、今とたいして顔がかわっていないです。

学生街の殺人 (講談社文庫)

学生街の殺人 (講談社文庫)
東野 圭吾
講談社
売り上げランキング: 76912
おすすめ度の平均: 4.0
4 ”フリーター”で生計を立てている人に向けたメッセージ本
5 「自分探し」が許されたお坊ちゃん
5 若き東野の勝負
5 完成度が高い
5 精緻な構造を持った小説でしたが、一気に読めました
今まで読んできた東野氏の作品のなかでもこの作品は全体的にトーン暗めですね。文章から登場人物の具体的なイメージがしにくかったです。仕事の休憩時間に少しずつ読んでいったので前後の繋がりを少しづつ忘れているんですね。それにこの作品では登場人物がわりと多いこともあって、犯人が示されたとき「えっと誰だっけ?」と思ってしまいました。あと途中から密室トリックの謎を考えることもメインテーマになってくるのですがそもそも密室だったかな、みたいな。これはマンション全体をひとつの部屋と捉えた場合にエレベータ作動しない&主人公が階段駆け上がる⇒犯人逃げ場なし。ゆえに密室完成という意味だったわけですね。一度事件を終わらせておいてエピローグ的なところでもうひと盛り上がりという展開はなかなかよかったと思いました。でもやっぱり最初の犯人のキャラづけ描写がそれほどなかったため読了後の満足感は薄かったです。