まぁ。いつまでもそんな物を持っていたら怒られるし。
[東京 5日 ロイター] 東証は5日、国債先物が前日比1円下落したことを受けて、サーキットブレーカーを発動、午後1時08分から取引を一時停止とした。取引は午後1時18分に再開した。
第一生命
<13:23> ドル96.20円に急落、国債先物の急落で円買い
ドル/円が96.20円まで急落。国債先物の急落に反応している。
東証は5日、国債先物が前日比1円下落したことを受けて、サーキットブレーカーを発動、午後1時08分から取引を一時停止とした。取引は午後1時18分に再開した。
<12:18> ドル97円付近で堅調維持、民主政調会長「日銀の新たな緩和策は非常に不安」
ドルは97.06円付近で堅調維持。午前11時45分ころには97.20円まで上伸した。
民主党の桜井充政調会長は5日、政府が国会に提示している日銀の黒田東彦総裁再任案に賛成することを決めた。国会内で記者団に明らかにした。ただ、昨日日銀が金融政策決定会合で決めた新たな緩和策については、「非常に不安だ。財政ファイナンスととられかねない」と述べ、大規模な金融緩和に慎重な姿勢を改めて示した。
<11:29> ドル97.17円まで上昇、黒田日銀総裁の腕力に「円買いしにくい」との指摘
ドル/円は97.08円付近と、2009年8月以来の高値圏で推移している。一時97.17円まで上昇した。日経平均株価が2008年8月29日以来約4年8カ月ぶりに1万3000円台を回復するなど、投資家のリスク選好がしっかりする中で、円売り圧力は依然強い。
ある大手邦銀関係者は「きのうの日銀会合では委員をまとめ上げることができないのではないかとの懸念も一部にあったが、ほぼ全員一致だった。黒田東彦総裁が腕力を見せつけた格好で、今後も日銀が黒田色で行くことを考えると、円買いはしにくい」と指摘。その上で「今までは期待先行で円安が進んでいたが、この先は実弾が出てくることから、2年間かけてじわじわと効いてくる。仮に期待がはげ落ちたとしても、じゃぶじゃぶの状況のなかでドル/円は上に行かざるを得ないだろう」との見方を示した。
ただ「100円を超えてくると海外からけん制が入りやすくなるため、そこからは上に行きにくいだろう」とも付け加えた。
<10:19> ドル96.70円付近、短期筋の利食いで上げ一服
ドル/円は96.70円付近。一時97.06円と2009年8月以来の高値を付けたが、短期筋の利食い売りなどで上げ一服となっている。
黒田東彦日銀総裁は5日午前の衆議院議運委員会で、現時点で株・債券はバブルではなく、直ちにバブルが生じるとはみていないとの認識を示した。
<09:39> ドル一時97円台に上昇、09年8月以来の高値
ドル/円は96.94円付近。一時97.06円と2009年8月以来となる97円台に乗せた。株高や過去最低の長期金利などが意識される中で、円売りの動きが続いている。
<09:29> ドル96.92円に上昇、過去最低の長期金利も意識
ドル/円は96.92円付近と、2009年8月以来の高値をつけている。市場参加者によると、過去最低を更新した長期金利も意識されているという。
10年最長期国債利回り(長期金利)は一時、前日比12ベーシスポイント低下の0.315%をつけた。
<08:47> ユーロ1.29ドル前半、米欧景況感格差でダウンサイドリスクに警戒
ユーロ/ドルは1.2926ドル付近。前日の海外市場では、ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁が景気の下振れリスクに言及したことで1.2745ドルと約4カ月半ぶりの安値をつけたが、その後はショートカバーで反発。ストップロスを巻き込みながら3月25日以来となる1.29ドル半ばまで急激に戻した。
もっとも、市場では「引き続きダウンサイドリスクに警戒する必要がある。前日は日銀の満額回答によるユーロ/円の上昇がユーロ/ドルの上昇に寄与した面はあるが、やはり米欧の景況感格差は無視できない。上値が重い状況が続くだろう」(外資系証券)と慎重な声が出ていた。
<07:53> きょうの予想レンジはドル95.70―96.70円、米雇用統計控え動きづらい
ドル/円は96.29円付近、ユーロ/ドルは1.2928ドル付近、ユーロ/円が124.48円付近。
きょうの予想レンジは、ドル/円が95.70―96.70円、ユーロ/ドルが1.2870―1.2970ドル、ユーロ/円が123.70―125.20円。
前日の海外市場では、円が全面安となった。日銀が「市場の失望感を誘わない金融緩和」(国内金融機関)に踏み切ったことから、円売りムードが再燃した。ドル/円は96.42円、ユーロ/円は124.63円とそれぞれ約3週間ぶりの高値をつけた。豪ドル/円は2008年8月以来となる100円台に乗せた。
市場では「きょうは米雇用統計の発表を控えており、東京時間は動きづらい。強ければ上昇ムード継続、悪ければ行き過ぎた反動が出るだろうが、こうなってしまうと安易にドル売り/円買いはできない」(同)との声が出ていた。
(東京 5日 ロイター)
<ニッセイ基礎研究所 シニアエコノミスト 上野剛志氏>
かなり驚いた。ここまでやってくるとは思わなかった。規模に驚いたし、打ち出された内容も幅広く、市場の期待にかなり応えていると思う。
もともと無制限緩和の前倒しや購入国債の残存年限長期化は確実と言われていて、あと何をするかが焦点となっていたが、量的緩和も導入しているし、時間軸も強化している。ETFも購入しているし、輪番オペと基金も実質的に統合された。ほぼフルに打ち出してきた印象。規模については、長期国債の毎月の購入額は6兆円程度に増額されると予想されていたが、今回打ち出されたのは7兆円強への増額。さらに、マネタリーベース目標は誰も思い描いていなかったと思う。銀行券ルールについても、こんなにすんなりと一時適用停止が打ち出されるとは思わなかった。白川前総裁がこだわり、他の審議委員も賛同していたので、日銀内でコンセンサスを得るにはもう少し時間が掛かると思っていた。
ドル/円は上昇余地を探る展開になりそうだ。ここまで日本国債の利回りが押し下げられると、日米金利差は拡大してドル高/円安要因になる。ただ、総裁会見でこれからの期待をどこまでつなげるのか見極める必要があるし、銀行券ルールの一時適用停止や長期国債の購入について「財政ファイナンスではない」とした点について、市場がどう評価するのか注目される。外部要因では、明日の3月米雇用統計の結果も重要になる。
(東京 4日 ロイター)
かなり悩んだ。悩んで本当に悩みまくったここ数日。
お陰でつむじっパゲになりかけた。
巷では75日線までの調整があった方が良いのだとか言う。
しかしながら私が思う限り75日まで行くと崩れ出す。
そうすると深い調整に入る事になる。
また、先物のあの形は絶対に空売れない。
だけど現実は朝から引かされて超弱気な面持ちでHelp me!!
弱気になって益が乗っていたワコムちゃんすら指し値して食わす。
後場になってちんまりとアイフルを弄っていたら日銀漏れてるやん!!!
ソッコー証券・自動車・銀行を買い漁って、不動産買い忘れた。
アイフルの引けの買い板がぺろぺろ。
大丈夫???
かなり驚いた。ここまでやってくるとは思わなかった。規模に驚いたし、打ち出された内容も幅広く、市場の期待にかなり応えていると思う。
もともと無制限緩和の前倒しや購入国債の残存年限長期化は確実と言われていて、あと何をするかが焦点となっていたが、量的緩和も導入しているし、時間軸も強化している。ETFも購入しているし、輪番オペと基金も実質的に統合された。ほぼフルに打ち出してきた印象。規模については、長期国債の毎月の購入額は6兆円程度に増額されると予想されていたが、今回打ち出されたのは7兆円強への増額。さらに、マネタリーベース目標は誰も思い描いていなかったと思う。銀行券ルールについても、こんなにすんなりと一時適用停止が打ち出されるとは思わなかった。白川前総裁がこだわり、他の審議委員も賛同していたので、日銀内でコンセンサスを得るにはもう少し時間が掛かると思っていた。
ドル/円は上昇余地を探る展開になりそうだ。ここまで日本国債の利回りが押し下げられると、日米金利差は拡大してドル高/円安要因になる。ただ、総裁会見でこれからの期待をどこまでつなげるのか見極める必要があるし、銀行券ルールの一時適用停止や長期国債の購入について「財政ファイナンスではない」とした点について、市場がどう評価するのか注目される。外部要因では、明日の3月米雇用統計の結果も重要になる。
(東京 4日 ロイター)
かなり悩んだ。悩んで本当に悩みまくったここ数日。
お陰でつむじっパゲになりかけた。
巷では75日線までの調整があった方が良いのだとか言う。
しかしながら私が思う限り75日まで行くと崩れ出す。
そうすると深い調整に入る事になる。
また、先物のあの形は絶対に空売れない。
だけど現実は朝から引かされて超弱気な面持ちでHelp me!!
弱気になって益が乗っていたワコムちゃんすら指し値して食わす。
後場になってちんまりとアイフルを弄っていたら日銀漏れてるやん!!!
ソッコー証券・自動車・銀行を買い漁って、不動産買い忘れた。
アイフルの引けの買い板がぺろぺろ。
大丈夫???

昨年末の衆院選で歴史的大敗を喫した民主党。落選した元議員らの生活はいずれも苦しそうだが、その中で景気がいいと評判なのがX氏。2月には何と、900万円ももうけたという。
定職もなく、資産家でもないX氏がどうやって大金を手にしたのか。関係者は「株ですよ。X氏は議員になる前から株をやっていた」と語る。
何でも、衆院選の前から、X氏は「今回の選挙は自民党が必ず勝つ。勝てば景気が回復し、株が上がる。このチャンスを逃すものか」と狙っていたというのだ。
最近の「株高・円安」は、安倍晋三首相のアベノミクスのおかげ。民主党のX氏が恩恵を受けたとは皮肉だが、X氏の関心は別のところにある。
「X氏は新規に株を買うため、前から持っていたトヨタの株を売った。その後、手放したトヨタの株が相当上がったらしく、『もう少し待つべきだった…』と悔しがっていた」(関係者)
正直、国会議員としてはイマイチだったX氏。有権者のためにも、今後は、投資家一本で頑張ってほしい。
ネット選挙の成り済ましも怖いが、
国会議員としての能力があるのかどうか適正能力テストみたいなのをやって欲しい。
なぜなら民主政権では日本経済はガタガタと自覚をしている上記✕氏のような者が議員バッチ欲しさにただ議員になっているなんて全く持って邪道だからだ。
現状の国会を見る限り、議員と言う名の下に生活保護を受け取りに来ているような議員が多すぎる。
みっともないからおやめなさい。
「堅調スタート、早々に配当落ち分を埋め・・・」
昨日の米国株式相場は反発。ダウ工業株30種平均は111.90ドル高の14559.65、ナスダック総合指数は17.18ポイント高の3252.48となった。また、シカゴ日経平均先物は12490円付近での推移。したがって本日の東京株式相場は買い先行の展開を想定。堅調なスタートが予想される。
本日は3・9月決算企業の配当落ち日である。日経平均で約90円の配当落ちが予想されており、昨日と比べてこの分だけ安く始まることになる。
しかし、海外市場では株高となっており、日経平均先物は12490円付近での推移。配当落ち分は早々に埋められる形となりそうだ。焦点となるのは、日経平均の日足チャートの形状。現時点では「弱気形状」となっており、これが維持されるのかが焦点となる。
「強気・弱気」の判断ポイントは、「窓理論」に合った値動きをしているか否か。現時点では上方の窓埋め(12522.05円―12586.06円)を行ったばかりであり、この窓埋めが否定されるかどうかが焦点となる。
具体的には3/25の高値(12594.36円)を突破するか否かであろう。配当落ち分があるとはいえ、このラインを突破すると、「軸上向き」が鮮明となる。こうなってくるとNYダウと同様、いずれ日経平均も新高値更新ということになるのだろう。
日経新聞一面トップで伝えられているのが、日銀が緩和手法を「統合する」という話である。これは「通常の資金供給オペ」といわゆる「資産買い入れ基金」を統合するというものであり、特段驚きのあるものではない。むしろこれまで分離していたのが不思議なくらいであり、統合することでより緩和規模が明確になるという面がある。
しかし、よくよく考えてみると、日銀の行っていることは、政府が発行した国債を大量に買うという行為。日銀は否定しているが、これはいわゆる「財政ファイナンス」といわれるものであり、ある意味「禁じ手」であるのだ。通常モードであろうが、臨時モードであろうが、やっていることは「通貨と国債のバーター取引」。将来的には通貨の信用崩壊につながるものだ。これを正々堂々と「金融緩和」という名目で行っているのだから、開いた口が塞がらない。「自国通貨を安くする政策をなぜ国民は歓迎するのか」――ここに根本的な問題があるのである。いずれ国民生活にはコスト・プッシュ・インフレ(輸入物価上昇、コスト上昇)という魔の手が伸びることになりそうだ。
そして「一票の格差」に関して、高裁岡山支部が岡山2区の選挙を無効と判断した。先の広島高裁の判決とは違い「猶予期間なし」となっており、より厳しい判決となっている。
しかし、この問題に関しては、最終的には最高裁が決めること。昨年暮れの選挙前から自民党と最高裁では「選挙を無効にしない」という密約があったとされており、これが即座に安倍政権の崩壊にはつながりそうもない。「高裁が国民向けのガス抜きを行い、最高裁がそれをひっくり返す」――そんなシナリオが用意されていると思われる。
そのほか気になったニュースとしては、足下の長期金利の低下だ。通常、株価が上昇してくると、長期金利というのは上昇してくるもの。なぜならば、株価は景気回復を見込んでおり、景気が回復してくると長期金利は上昇、つまり債券は売られるからだ。債券を売って、株式を買うという動きが出てくるのだ。
だが、足下の長期金利低下は明らかに違和感がある。その背景となっているのが、日銀による長期債購入への期待だ。日銀の黒田新体制は国債買い入れを長期債にシフトするとしており、これが長期金利の低下を促している。マーケットは「日銀が買うなら長期債の価格は上昇するよね(=金利は低下するよね)」と考えており、それが実行されているのである。
でも、これって明らかな「債券バブル」ではないのか。本来の動きとは反して長期債が買われており、この分がバブル化している可能性が高いのだ。「もし、日銀の信用が急低下したら」――そう考えると末恐ろしい結果になる。
今は日銀の信用を背景に、長期債が買われていることだ。だが、この日銀の信用がガタ落ちになったら、日本国債は真っ先に売られることになる。誰も信用しなくなるからだ。これは日本からの資金流出を意味し、いわゆる「キャピタルフライト」を引き起こすことになる。これが一番恐いのであり、このリスクをマーケットはそれほど意識していない。「赤信号、みんなで渡れば恐くない」といった感じであり、これがアベノミクスの恐ろしさなのである。7月の参院選を通過すれば、ハシゴはすべて外される。そのこと投資家は肝に銘じて、相場と対峙する必要がありそうだ。
昨日の米国株式相場は反発。ダウ工業株30種平均は111.90ドル高の14559.65、ナスダック総合指数は17.18ポイント高の3252.48となった。また、シカゴ日経平均先物は12490円付近での推移。したがって本日の東京株式相場は買い先行の展開を想定。堅調なスタートが予想される。
本日は3・9月決算企業の配当落ち日である。日経平均で約90円の配当落ちが予想されており、昨日と比べてこの分だけ安く始まることになる。
しかし、海外市場では株高となっており、日経平均先物は12490円付近での推移。配当落ち分は早々に埋められる形となりそうだ。焦点となるのは、日経平均の日足チャートの形状。現時点では「弱気形状」となっており、これが維持されるのかが焦点となる。
「強気・弱気」の判断ポイントは、「窓理論」に合った値動きをしているか否か。現時点では上方の窓埋め(12522.05円―12586.06円)を行ったばかりであり、この窓埋めが否定されるかどうかが焦点となる。
具体的には3/25の高値(12594.36円)を突破するか否かであろう。配当落ち分があるとはいえ、このラインを突破すると、「軸上向き」が鮮明となる。こうなってくるとNYダウと同様、いずれ日経平均も新高値更新ということになるのだろう。
日経新聞一面トップで伝えられているのが、日銀が緩和手法を「統合する」という話である。これは「通常の資金供給オペ」といわゆる「資産買い入れ基金」を統合するというものであり、特段驚きのあるものではない。むしろこれまで分離していたのが不思議なくらいであり、統合することでより緩和規模が明確になるという面がある。
しかし、よくよく考えてみると、日銀の行っていることは、政府が発行した国債を大量に買うという行為。日銀は否定しているが、これはいわゆる「財政ファイナンス」といわれるものであり、ある意味「禁じ手」であるのだ。通常モードであろうが、臨時モードであろうが、やっていることは「通貨と国債のバーター取引」。将来的には通貨の信用崩壊につながるものだ。これを正々堂々と「金融緩和」という名目で行っているのだから、開いた口が塞がらない。「自国通貨を安くする政策をなぜ国民は歓迎するのか」――ここに根本的な問題があるのである。いずれ国民生活にはコスト・プッシュ・インフレ(輸入物価上昇、コスト上昇)という魔の手が伸びることになりそうだ。
そして「一票の格差」に関して、高裁岡山支部が岡山2区の選挙を無効と判断した。先の広島高裁の判決とは違い「猶予期間なし」となっており、より厳しい判決となっている。
しかし、この問題に関しては、最終的には最高裁が決めること。昨年暮れの選挙前から自民党と最高裁では「選挙を無効にしない」という密約があったとされており、これが即座に安倍政権の崩壊にはつながりそうもない。「高裁が国民向けのガス抜きを行い、最高裁がそれをひっくり返す」――そんなシナリオが用意されていると思われる。
そのほか気になったニュースとしては、足下の長期金利の低下だ。通常、株価が上昇してくると、長期金利というのは上昇してくるもの。なぜならば、株価は景気回復を見込んでおり、景気が回復してくると長期金利は上昇、つまり債券は売られるからだ。債券を売って、株式を買うという動きが出てくるのだ。
だが、足下の長期金利低下は明らかに違和感がある。その背景となっているのが、日銀による長期債購入への期待だ。日銀の黒田新体制は国債買い入れを長期債にシフトするとしており、これが長期金利の低下を促している。マーケットは「日銀が買うなら長期債の価格は上昇するよね(=金利は低下するよね)」と考えており、それが実行されているのである。
でも、これって明らかな「債券バブル」ではないのか。本来の動きとは反して長期債が買われており、この分がバブル化している可能性が高いのだ。「もし、日銀の信用が急低下したら」――そう考えると末恐ろしい結果になる。
今は日銀の信用を背景に、長期債が買われていることだ。だが、この日銀の信用がガタ落ちになったら、日本国債は真っ先に売られることになる。誰も信用しなくなるからだ。これは日本からの資金流出を意味し、いわゆる「キャピタルフライト」を引き起こすことになる。これが一番恐いのであり、このリスクをマーケットはそれほど意識していない。「赤信号、みんなで渡れば恐くない」といった感じであり、これがアベノミクスの恐ろしさなのである。7月の参院選を通過すれば、ハシゴはすべて外される。そのこと投資家は肝に銘じて、相場と対峙する必要がありそうだ。

先日、メタンハイドレートの試掘に成功したことは、皆さんの記憶に新しいと思います。日本も資源大国になれるかと思うとワクワクするような、夢のある話です。
この日本の新しい門出に対して、お隣の中国はこのように伝えています。
“日本が海洋資源の生産大国になるの は不可能なことではない。
しかし、実現のためには日本が平和・発展・協力の時代の流れに乗り、隣国を敵対視する現在の外交政策を改め、周辺諸国と共存共栄の関係を築き、海洋の平和と安定、環境の安全を共同で守らなければならない”
日本の資源なのになぜ共存共栄の関係?なぜ共同で守らなければならない?
もはやメタンハイドレート横取り宣言にしか聞こえません。
今回は尖閣諸島の二の舞にならないように切に願います。
全くで。
この時期に北朝鮮と韓国が再び戦争を始めることで、
プラスになる勢力がある。
それがこんな平和を唱えている当の中国である。
北朝鮮と韓国が再び戦争になればまず韓国ソウルは火の海になる。
それは別に構わないのでつい私達も『おぉ!やったれ!』と言う気分になってしまうがこれはダミーでしかない。

これが北朝鮮を使って戦争を仕掛ける中国の目的なのだろう。
日本のいくつもの要所がミサイル攻撃を受ける。
受ければ当然3.11の時のように自衛隊の出動になり尖閣どころではなくなる。
その隙に中国は尖閣を乗っ取り実効支配を果たす事となる。
この中国にはアメリカよりも多いシェールガスが眠っている。
でも技術がない為にそのシェールガスが採掘出来ないと言われているが、
ないのは技術だけではなく、
シェールガスを採掘だか精製するだか忘れたがそれに必要な『水』もないのである。
この『水』がないのが中国にとっての致命的な事なのだ。
そしてその水を求めチベットを侵略してチベットが何万年もかけて貯めてきた『水』も中国によって乱用されて、そろそろ枯らす勢いだからこの中国と言う国はもうどうしようもない。
この様に侵略をしては崩壊する事を繰り返す国に、この日本を取られるわけにはいかない。

■ 笑えばいいのか、戸惑えばいいのか、それすら分からない。
まさにそんな感じの動画なのだけど、
結局こんな物を面白がっている私もバカだと思った。
■ なんつーまぐれだ。常識的に考えて、脚立が勝つべきだった。 アメリカ 30才
■ 何が何だかわからない……。 国籍不明
■ ウォッ、あのコタツずりーよ。俺は脚立に一生ついてくぜ。 アメリカ
■ 意味不明すぎる。これは何かの儀式か何か? ポルトガル
■ こんなスゴイ試合は観たことがない!
顎が床まで落ちたもんな。間違いなくベストバウトだ!
あのこたつは俺のお気に入りのレスラーだぜ! 国籍不明
■ 何だよこれ?! 脚立が勝つべきだったろ……。
あのこたつは汚ねえよ。 アメリカ 24才
■ wow……wowとしか言い様がない。
どうしてこれが世界中で放送されなかったんだ?w
俺は脚立に勝って欲しかったんだけどなぁ :( 国籍不明
■ ああ、俺もだ。
あの脚立は俺と同郷のレスラーって情報を掴んだからね。 +5 カナダ
■ www これは面白すぎる。 +5 イギリス 22才
■ いや、だからこれは一体何なんだ。 +3 イタリア
■ 何これ? 変なことをやるヤツらだな o_O
完全にナンセンスじゃん。誰かテーブルの下にいるんだろ。 ベルギー 24才
■ こういうのをユーモアって言うんだよ。 イギリス
■ 日本人はおかしい。まあ、好きにやってくれって感じだ。 イギリス 26才
■ これこそアメリカが蔑ろにしてるマーケットだと思うんだ。 +4 ジンバブエ 21才
■ 俺の人生の時間を42秒無駄にさせやがって。 +2 国籍不明
■ こりゃイカサマだ。審判のカウントが早かった。再戦を望む。 +3 オーストラリア
■ こんな暴力シーンをYouTubeにアップしていいのかよ! +3 イギリス
■ これはあまりにも馬鹿馬鹿しい!!!!!!! +3 アメリカ 21才
■ こたつの中の人も大変だな。 +3 国籍不明
■ 頭の中が?マークで溢れかえってるんだがwww +32 アメリカ
■ www 日本人のユーモアを愛さずにはいられないw アメリカ
■ これをつまらないと思ったのは俺だけなの? ポルトガル 21才
■ 日本、どうした? ノルウェー
■ WWEやTNAのいくつかの試合よりエキサイティングだよ!!!w アメリカ (※WWE、TNA共にアメリカのプロレス団体)
■ 笑えばいいのか、戸惑えばいいのか、それすら分からない。 アメリカ 21才
■ 俺が今まで観てきた物事の中で最高にシュールだ。 ノルウェー
■ もう好きにしてくれとしか言えんわwww アメリカ
■ たぶんだけど、未来のプロレスはこんな感じなんじゃないの。 ルーマニア 23才
■ 日本では一体何が起こってるんだ? アメリカ 15才
■ これでも日本人は世界一賢いのか……??? アメリカ 32才
■ 怖い。日本が怖い……。 スペイン
■ 日本の文字が見える前から、絶対日本だと思った……。 アメリカ
■ 何言ってやがる。当たり前だろ、これは日本の伝統なんだから。 アメリカ
■ こんなガチンコなプロレスは初めて観たぜ……。 +8 アメリカ
http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-330.html
キプロスは歴史的に中東や北アフリカに対する諜報活動や軍事行動の拠点としてイギリスやアメリカが使ってきた。そのキプロスが金融危機に陥っている。
EUは100億ユーロの救済支援をする交換条件として、銀行預金へ課税して58億ユーロを調達するように求めた。当初の案では、10万ユーロ以上の預金には10%、それ以下の預金には6.75%の税率。主要銀行の債券や国債の保有者に負担を求めることはないという。預金者は引き出しにかかり、大混乱になったこともあり、2万ユーロ未満は課税しないことに変更、3月19日に法案が議会に提出されたのだが、否決された。当然のことである。
この無茶な要求をEUが要求してきた理由のひとつは、預金額の約3分の1が外国人のもので、その大半がロシアやイギリスの富裕層だと見られていることにある。
何度も書いたことだが、1970年代にロンドン(シティ)を中心とするオフショア市場/タックス・ヘイブンのネットワークが整備され、巨大企業や富裕層はそのネットワークを使って資産を隠し、課税を回避し、マネーロンダリングを行ってきた。その結果、投機市場(カジノ)が肥大化し、人びとが実際に住む社会が破壊されてきたわけである。
こうした事情があるとしても、今回の課税要求は愚策。結局、庶民からカネを巻き上げることになり、経済活動は破綻する。キプロスの問題も、元をたどれば地下経済が成長させた金融市場の無法取引。オフショア市場/タックス・ヘイブンの実態とともに、金融市場を調査し、情報を開示しなければならない。それが無理なら、現在の経済システムは破綻するしかない。
議会の法案否決を受け、キプロスのマイケル・サリス財務相はロシアを訪問し、アントン・シルアノフ財務相と会談している。伝えられるところによると、ロシアからの融資25億ユーロの返済期限を5年間延長し、金利を4.5%から2.5%へ引き下げるように求めているようだ。ロシア財務省の情報として、新たに50億ユーロの融資をキプロスは求めているとも伝えられているが、真偽は不明である。
このほか、ロシアのエネルギー会社、ガスプロムもキプロス支援に興味を示している。本ブログでは何度も書いたことだが、21世紀に入ってから、地中海の東側に膨大な量の天然ガスや石油が眠っていることが知られるようになった。USGSの推定によると、エジプトからギリシャにかけての海域には9兆8000億立方メートルの天然ガス、そして34億バーレルの原油が眠っている。
イギリス、フランス、アメリカ、トルコ、イスラエル、サウジアラビア、カタールなどがリビアやシリアの体制転覆を目指した理由のひとつは、このエネルギー資源にあったと見られている。
実は、昨年12月、ガスプロムはイスラエル沖の天然ガス田の開発権争いでオーストラリアのウッドサイド石油に敗れていた。そこでキプロスに興味を持っているようなのだ。
ところで、キプロスの財政破綻は、銀行がギリシャ国債を大量に抱えていたことが原因だという。ギリシャの財政破綻が波及したのだが、その破綻は金融機関が原因を作っている。つまり、2001年にギリシャが通貨をユーロに切り替えた際、ゴールドマン・サックスが財政状況の悪さを隠す手法を教え、債務を膨らませたのだ。
ギリシャの問題が発覚した後、ヨーロッパ中央銀行の総裁に就任したのがマリオ・ドラギ。2002年から2005年までゴールドマン・サックスの副会長だった人物だ。そのほかにもゴールドマン・サックスの関係者は多い。
例えば、アイルランドのピーター・サザーランド元司法大臣はゴールドマン・サックス系列のゴールドマン・サックス・インターナショナルの会長であり、1998年から2006年までヨーロッパ中央銀行役員会メンバーだったオトマール・イッシングはゴールドマン・サックスの顧問。イタリアのマリオ・モンティもゴールドマン・サックスの顧問だ。預金に税金をかける前に、銀行やヘッジファンドなど金融市場の住人を何とかしなければならない。
侵略して巨万の富を強奪してきた欧州もその蓄えが尽きてきた最後の足掻きとして、
ドイツの次の手は韓国と同じく自作自演のサイバーテロで欧州崩壊?
アメリカが先にやると思っていたが欧州がやりそうで怖い。
〈コロンブスの卵〉ゴールドマン・サックスなんて言うファンド名はどう言う意味で付けたのだろう?
侵略の血がうずくのか。
http://vipsister23.com/archives/6380962.html
▲ キプロスの突然の「銀行口座からの税金の強制徴収」に腹を立てた市民がブルトーザーで銀行前に乗り付けて抗議した光景。3月15日。 BBC より。
キプロスの銀行にはロシアの大富豪達が表に出せない預金をしていた。
そこに税金を投入すればロシアの大富豪を助けてしまう事になる為、
メルケルさんは大富豪にも泣いて貰う措置を下した。
それでも一般庶民の預金口座にも6・57~9・9%の税金をかけるってのは、ちょっと可哀想じゃなぁい?と言う声もある事から、何らかの修正はされそうだ。
ところでこのメルケルさんの凄い所は相手が誰であろうとお構いなしと言う所だ。
ロシアの大富豪って言ったらねぇ。
マフィアも当然うじゃうじゃと・・・
霞ヶ関のおっさん達には逆立ちしてもメルケルさんの足元にも及ばないってところが情けない。
それどころか、小銭の為に左翼団体と共に活動までしちゃっているもんね(呆)
▲ キプロスの突然の「銀行口座からの税金の強制徴収」に腹を立てた市民がブルトーザーで銀行前に乗り付けて抗議した光景。3月15日。 BBC より。
キプロスの銀行にはロシアの大富豪達が表に出せない預金をしていた。
そこに税金を投入すればロシアの大富豪を助けてしまう事になる為、
メルケルさんは大富豪にも泣いて貰う措置を下した。
それでも一般庶民の預金口座にも6・57~9・9%の税金をかけるってのは、ちょっと可哀想じゃなぁい?と言う声もある事から、何らかの修正はされそうだ。
ところでこのメルケルさんの凄い所は相手が誰であろうとお構いなしと言う所だ。
ロシアの大富豪って言ったらねぇ。
マフィアも当然うじゃうじゃと・・・

霞ヶ関のおっさん達には逆立ちしてもメルケルさんの足元にも及ばないってところが情けない。
それどころか、小銭の為に左翼団体と共に活動までしちゃっているもんね(呆)