プレッシャーを味方にする心の持ち方 (扶桑社新書) プレッシャーを味方にする心の持ち方 (扶桑社新書)
清水 宏保

扶桑社 2011-12-01
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結構いいペースで読めていると自画自賛します。

でもいつまで続くやら・・・


去年は年間108冊だったので

今年は何冊の本と出合えるのかな、去年より多くの出会いをしたいとは

思っとりますが本


今日の本は

スピードスケート金メダリストの清水宏保さんが書いた本。

周囲の下馬評を負けず、父と二人三脚でここまで来た苦労人で

あることが書かれています。

そんな境遇を通して、プレッシャーに打ち勝つための

心の持ちようを教えてくれる。



あっプロの考え方は違うなと感じさられたのは

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清水選手はリレハンメル五輪で500mと1000mに出場した。

最初に出た500mではプレッシャーで力んだため、結果5位。

次の1000mは3日後、

その間清水選手がしていたことは、次の五輪に向けて

今メダルをとる選手が行ってる行動を全て観察して、

行動を真似することを行っていた。

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これおかしいですよね。

自分だったら3日の猶予があるんだから

力んでしまったことに対してどう対処するかを必死で考えるよね。


でも、それは目の前のことにしか見えてないってことなんだよね。

もちろん選ばれた人しか出れない特別な大会だけれど、

清水選手は客観的にこの大会ではメダルを取ることはできない。

ならば自分は何をすべきなのか?を考えて、

一番になる人がどんなことをしているのか、それを吸収する場にしようと

気持ちを切り替えたんだよ!

これってそうそうできることじゃないよね。


いや~ためになるわ~

自分も今の状況で何ができるのか?

何をすることが次につながるのか?

そういう広い視点を強く意識していこう。
















手紙屋~僕の就職活動を変えた十通の手紙~ 手紙屋~僕の就職活動を変えた十通の手紙~
喜多川 泰

ディスカヴァー・トゥエンティワン 2007-08-15
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この本すげーお勧めです!!

もう書いてある内容が自分の胸にずばずば響く感じなんですよドンッ

これはすごいです目


全体の流れは

主人公が就職活動をどうすれば考えていた時に

手紙屋と出会い、

彼との文通を通して、

主人公が働くってことについて真剣に考え

そして自分の進むべき道を見つけていく



俺の文才がないから、

こんな書き方だと「ありきたりじゃね?」って

感じるかもだけど、読んで損は無いってことは言いたいグッド!



本文から少し抜粋させて頂いて、片鱗を感じて頂ければうれいいな

本文より

「確かに僕は、できるだけ失敗しないように、別の言い方をすると

 "楽をして名前の通った企業に就職できること"が就職活動の成功だと

 思っていた」



自分はまさにこの典型だったと・・・ガーン

自分が何をしたいかではなくて、

他人がどう思うかっていう企業で判断していたところが否めない。



「あなた自身の生き方や考え方に合う生き方をしている法人を探してみてください」

「就職活動は大好きになれる人(法人)探しです」



そう、この自分と向き合って探す出来てなかったと思う。

早く、そして良い企業(有名な)に入ることが勝ちだと思ってたドア



「会社の活動が自分をワクワクさせる。

 そんな会社を探してみたらどうでしょうか」



「あなたはもう一度、自分に質問しなければなりません。

 僕には、どうしてもそれをやりたいいう情熱があるか、と」




情熱か~

情熱ね~

情熱、情熱、情・・・





今の職場を考えるとため息が・・・ガーン


ネガティブはダメですね。

反省しますショック!



今、この本に出会えたのも

本を読む習慣がついてきたからことだと思っている。

それはほんとに感謝すべきことだし、

これかもたくさんの本を読んで

今回みたいな素敵な出会いをどんどんしていきたい。




そして、これを偶然読んでくれた人が

明日本屋に行ってみようって思ってくれたら

最高だなニコニコ


続・森崎書店の日々 (小学館文庫) 続・森崎書店の日々 (小学館文庫)
八木沢 里志

小学館 2011-12-06
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この本は前作「森崎書店の日々」の続編として書かれたもので、

前作も読んでいたので、本屋で見つけた時に買っちゃいました。

こういう続編にされると、やっぱり前作を読んでる身としては気になるので

ついつい手を出してしまう得意げ



小学館の戦略にまんまとやられてますね(笑)



で、中身ですが、

話全体は日常をうまく切り取って、人間模様を描いている感じで

さらっと読めて気持ちいい。

後半以降、特に最後の方では(多少ネタばれします)

サトル叔父さんの奥さんの桃子さんの病死~サトル叔父さんが

立ち直るあたりは、自分自身かなり感情移入して涙がぽろぽろでてしまったしょぼん

切なくも、温かい描写がとても好感をもてる作品でした。




作中の印象的な言葉

「人間は様々なことを忘れていく。忘れていくことで生きていく。

 だが、人の思いというのは、砂に尾を引く波のようにいつまでも残る」




この「思い」がいつまでも残るって部分が好きだな~

俺の思いはどれだけの人に残っているのだろう?

少しでも多くの人にとって意味ある存在であるために

日々を過ごして行こうと思った今日この頃ニコニコ



29歳の誕生日、あと1年で死のうと決めた。 (オープンブックス) 29歳の誕生日、あと1年で死のうと決めた。 (オープンブックス)
葉山 アマリ

泰文堂 2011-06
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タイトルがすごくて読んでみたくなり、

Amazonの中古で購入。


内容は

主人公が最初就職するも肌に合わず、すぐに会社を辞める。

派遣社員をやりながら、彼氏と結婚すればいいやと思ってたが、

彼氏に振られ、29歳まで派遣で働き続ける。

そんな毎日が嫌になり、30歳で死ぬことを決意。

死ぬ前にラスベガスのカジノで豪遊することを決意。

そこから1年、死ぬ気で頑張って自己改革を行うことに成功。

今ではやる気に満ちて人生を楽しんでいる。


最初の方は誰しもが共感できるお悩み。

で、やっぱ人間死ぬ気でやらないとダメだよねってことだけど、

この人の行動力はすごいし、行動を起こさなきゃダメってことは

ほんと痛感させられる。

社会に出たら義務教育のように誰かが親切丁寧にかまってくれるわけじゃないから。


おれも自分から行動を起こすことしないとって反省です。




限界集落株式会社 限界集落株式会社
黒野 伸一

小学館 2011-11-25
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正月休みビックリマークなので更新する時間が取れるので

ばんばん更新しちゃいます。

(でも、明日で休みは終わりだよーしょぼん


今回の「限界集落株式会社」は最近出たばかりの新しい本です。

本を買う時の基準って、みんなはどうしてる?

自分のパターンは

  本屋に行く

     ↓

  平積みの本のタイトル表紙絵帯コメントの良さそうなものを手に取る

     ↓

  著者プロフィールを読む

     ↓

  目次を読む

     ↓

  購入本


って感じです。

特に赤字にしてある部分の表紙絵は結構自分の中では重要。

パッと目に留まらないとやっぱスルーしちゃうんだよね。


そんなんで選んだこの本ですが、

最初はなんかぐずぐず書いてあって面白くないなーって感じだったんだけど

中盤からあれよあれよと読みが止まらない感じでおもしろくなってくる。

こう、村のみんなを巻き込んで農村改革を起こしていく流れが、「次は?」「次は?」

とページをめくらせる。

最後の方はあまり好きな感じではなかったけど、読んでよかったと思えた。

この本を読んで思ったけど、改革を行うには「何が何でもやってやるんだ」という

絶対的なリーダーが必要だということ。

その意思を理解して全員が協力しなければいけないこと。

現場を知らなければいけないこと。

小説だけどビジネス本的な気づきも与えてくれる良い本だと思った。