HSPゆる自然派ママの子どもの健診 | HSP気質ママの心地いいナチュラルライフ育児♪ 

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誰にも何にも捉われることなく自分自身の心と身体の声に素直でありたい おっちょこちょいで泣き虫なHSP気質ママの心地いい暮らしの日々の記録

こんにちは。

mika♡ですニコニコ




今日は

先日行ってきた

子どもの検診から思うことを

書こうと思います。



育児中の方なら分かると思いますが、

月齢に沿った検診は、

市から送られてくる検診票を持って、

保健所や市内の医療機関を受診するよう

勧められますよねうさぎ



市から無料で

受けられるものが送られてきますが、



わが家は

それは使わず…

高速道路で車を走らせ、

自費でかかりつけ医に

診てもらっています気づき




それがHSP自然派ママが

心地よく過ごすために

大切な選択だからです照れ





子どもたちを診てもらっている先生は

なるべく薬に頼らず、

自然治癒力を大切にする方針で、

予防接種を打たないことでも有名ですおねだり




娘の予防接種での経緯については

また別記事で書けたらと思っていますが…



私がこの世の中の違和感

に気付いたきっかけの1つは、

ワクチンであり、

それは子どもの定期接種もです。




ちらほらこのブログでも

取り上げていますが



この手の話題はどうしたって賛否両論が

あることは分かっています。




メディアでも流れる

エビデンスというものを元に

公共衛生という大義が大きいため

打たない選択がまだまだ

ごくまれなのも分かっています。




なにより

数年前まで、

現代医療や国の出す情報を

信頼しきっていた私は



一般的な疑問や不安も

よく分かるつもりでいます。



ひと言で言うと…




じゃ打たないで

広まったらどうするのよ?


ですよね無気力




打たない選択をする人に

心の中で、モヤっとしたり

イラッとしませんか…?




それは言葉で言われなくても

…伝わってきます笑い泣き


相手の微妙な間や、声のトーン。

眉間の動きなど…


何を思っているのか

言葉でなくても

だいたい想像がついてしまうことも。


きっとこの察し方HSPあるあるではないかと…






人は


なにか目に見えないものに

対しての恐れがある時、

(菌やウイルス等)


これさえすれば!

これさえ食べれば!



というものがあると

安心して

その恐怖心が大きければ大きい程

すがりたくなるものだと思います。



以前の私がそうでした。



今では

その安易と言える情報と思い込みの中に

落とし穴があると思っています。






私なりに一生懸命調べました。

そういった関連の本は

少なくとも10冊以上は読みました。



そして知識や統計より何より、

娘が身体をはって

見ているのも耐え難い苦しい思いをして

私たち親に

教えてくれたことがありますショボーン



たくさん夫婦で

話し合いもしました。




私たち夫婦は

なにも特別な思想や教育法で

育てたいわけでもなく

むしろただただシンプルに。

自然の中で、自然のままに

人間に本来備わってる自己免疫力と自然治癒力で

健やかに丈夫に育って欲しい思いだけですが、

知れば知るほどひっくり返る無気力

世にあふれる毒の多さと規制から

年々それが難しくなっていると感じます…





話は戻りますが、



市の保健師さんや先生は、

それが本当に良いことだと信じて

勧めてくることも分かっています。



虐待だと言われたり、

厳しく説教されることもあると聞きますが…


なんというか…

張り合いたくはありませんショボーン




打たない選択をすることは

HSP気質にとっては想像するだけでも

正直、高いハードルでした。



だからこそ、

自分の心の健康のためにも

理解ある、方向性が同じ

ところを選ぶようにしています。






どちらにしても

メリットデメリット含め

納得するまで親が検討して

出した判断が尊重される

世の中であって欲しいですクローバー





赤ちゃんは

抵抗はできても

自分で決めることはできません。



身体に採り入れるもの

全ての選択は

親に掛かっています。





みんなやってるから安全。



本当にそうでしょうか?…





調べれば調べるほど


乳幼児突然死症候群って

闇に葬る言葉に思えてなりません。





西洋医学の強み。

緊急時に備え尽力される

医療従事者の方々に

心から感謝しつつ、



そこに甘えない。




病気は突然

運悪くなるものではなく


日々の積み重ねの結果であり



健康は

家庭で作っていくものだと

感じます。

(あぁ…やっぱり…煽りの日々です)




本当の意味での予防とはなんなのか。


健康に生きるとはどういうことなのか。




症状がすぐに出る子どもたちから

学ぶことがたくさんあります。







誰かや何かに依存しない


健康意識がないと 


これからの時代の転換期には


大きな波に飲まれて(不安の波にも)


生き抜くことが難しくなっていく


感じています。

(もうすでに世界情勢の影響もあり、

医薬品が不足してきているようです)





今回の検診も

必要以上にツッコまれることもなく

穏やかに終わり桜



健やかに育っている

我が子の記録を見ながらヒヨコ



ホッとしつつにっこり




今年また起きるであろう

感染症に向けて


より深く学びを深めていきたい

と感じますクローバー





最後に、

子どもの予防接種についておすすめの本を

いくつか載せたいと思います気づき



予防接種でしか病気は防げないのか…

打ったらそれで安心なのか…

打たない場合の子どものケアについてや、

そもそも打つことの危険性って何?など


疑問は次から次へと出てくると思います…

 (私がそうでした)


同じように悩んでいる方の

参考になるようなオススメや、

私の経験したリアルも

これから発信できたらと思ってます花




 


 


 

 


 

 




がっつりHSPで

小心者の私の体験談が

どなたかのきっかけと

勇気に繋がることを願ってイエローハート