今回のテーマは「逆転計画しない」です。受験生にとって逆転合格という言葉に思わず魅力を感じてしまう人は多いと思います。もちろん私自身もそんなことを思う一人でした。医学部受験において、よく言われていることがあります。医学部受験は、どんな人が合格するかわからないと。
確かに難関である医学部受験において、受験生にとって合格しそうにない人はなぜ合格するのか不思議に思われることも多々あります。模試でもD、E判定でオープン模試でも大した成績をとらない彼・彼女がなぜ合格するのか。模擬試験で優秀な成績を私・僕が合格しないのか。
受験生にとって最も興味深いテーマの一つだと思います。
(オカヤドカリ 自宅で飼っています。今日はカメラ目線で撮影に応じてくれました(微笑))
医学部に合格する人に取材してみると、模擬試験で決してA、B判定どころかD、E判定の人が
あることをするとどんどん合格していくことが分かりました。それは日々の地道な努力と徹底的な過去問分析と自分分析です。当たり前すぎることを書いていることはわかっています。
でも、そんな当たり前と思われることが実は一番合格に近い方法であるのです。
そして、合格した人の生活リズムを調査してみると、圧倒的に根性論で言われているような
ことをしていない人が多いです。つまり、根性で乗り越えていくのではなく、自己分析に基づいた
論理的な作戦・戦略で受験に臨んでいる方が圧倒的に多いのです。
高3の夏まで部活していて・・・・ などミラクルを連想させるような合格体験記を書いた本人が一番だれよりも努力しているのは、事実です。
でも俺の知り合いで勉強しなくても合格したよと反論される方もおられると思います。
天才は努力していることをどりょくしていると思わないといわれています。つまり、本当の天才と呼ばれる方は集中力と体力と忍耐力がもともと備わっているので、一般の人が苦しいと思う
努力や勉強を苦しいと思わないから勉強・努力したという感情が湧かないのです。
(ちょっと遠いところから撮影してみました。)
もちろん、根性論を否定するつまりはありません。やはり医学部受験は演習量で決まるのは事実です。費やした時間だけ比例するのは事実です。
しかし、やみくもに問題集などに取り組んでも、効果は薄いことは事実です。
大学受験は18年間生きている人生の中で、戦略性を求められる受験だといわれています。
ガリ勉が必ずしも勝つわけではありません。部活・彼氏彼女があっても合格する人はきちんと
合格しています。
医学部は浪人が当たり前という考え方は捨ててください。そういう噂を吹き込まれて、現役で
合格する機会を逃している受験生は多くいます。
(外を見て何か考え込んでいる!? )
逆転を夢見ないで、地道に進んでください。新しいことに取り組んで、結果が出るのに最低3ケ月は必要であるといわれています。
今回も読んでいただきありがとうございます。受験の王道は地道な努力であることを伝えたくて
この記事を書きました。そんな記事を書いている私自身もミラクルを信じていた一人です。
逆転合格!という言葉は魅力を感じさせる魔法の言葉のように聞こえますが、あくまでも
魔法に過ぎず、魔法は現実に存在しないから、魔法なのです。
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