献食菜集 -177ページ目

庭の柿が良い色になって来ました

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「東京裁判をさばく」という本の
表紙の絵とデザインをしている。

著者はもう亡くなっておられるが
東京裁判の時には副弁護士を担当されている。
本は、ゲラを読むだけで3日かかった
400ページもある労作で、裁判の様子が克明に
えがかれている。

勝者による復讐といわれる「東京裁判」だが
欧米主導の世界情勢は中世、近代そして今も
何ら変わる所がない。

日本はこの裁判で明治維新から始まった
富国強兵政策にピリオドをうたれた。
武力放棄した平和国家として歩みなおし
世界でも経済先進国の仲間いりをするまでに成長したが
いま再び国内では憲法9条の改正をせまる力が増している。
敗戦直後の武力の放棄も、対ソ連のための予備隊結成の要請もすべてアメリカの政策であった。

しかしながら、そこからの脱却をのためには
右翼か左翼かという選択支だけではないはず。
この著者の姿勢にはそれがうかがえる。

そんな中身に応えられる表紙がはたして出来たのか。









凡淡水の使われ方

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熊本に住む友人夫婦のところに
伝い歩きができる様になった赤ん坊がいる。

その赤ん坊はどういう訳か
凡淡水が「三丈」を演奏しているライヴのcdが
お気に入りだと、久しぶりの電話話しの中できいた。

特に一曲めの「近江商人のブルーズ」の導入部分が好きで
cdの曲にあわせて歩き出すらしい。

http://www.muzie.co.jp/cgi-bin/artist.cgi?id=a007847

毎日聞いてもらっている、というか使ってもらっている。
ということでした。
凡淡水の変わった使い方です。

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そういえば、ある知り合いの家族のひとりが
仕事に行き詰まりその仕事をやめた時に
私の生きざまを見て非常に助けられたと、
涙ながらに言ってもらったことがあります。

まだ下がある、という意味じゃないだろうな、
と少し心配になりましたが。

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おはぎに挑戦

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初めてオハギを作った。
おばあちゃんの作ったオハギを突然思い出し
食べたくなったからです。

しかし、私のおばあちゃんはもうこの世にはいません。
それで自分で作らないといけない。

おばあちゃんの作るオハギは和菓子屋、スーパーで
買うものと、どう違うか。

まずおおきい。
あんこが甘いだけでなく塩味を
程よくかんじる。

というわけで前の晩に餅米研ぎ。
次の日の祭日に朝からあんこ作りしました。

美味しくて満足です。
ところで、17年前の今日10月10日に長崎で凡淡水夫婦は結婚式をあげました。
むちゃ早っ。17年。

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イタイヨコウナイエン

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突然ですが。肉類を購入しなくなると、献立の選択範囲が狭まり
買い物が非常に楽になる。
そのかわり、下ごしらえやだしの準備など手間が増える。
でも弁当のおかずにもなるので楽になる。
肉を使っていた献立の材料から肉を抜いても
それ以上に美味しくなるものも多い。

煙草をやめてこの10月で、まる3年たった。
身体も煙草のことをすっかり忘れてしまったようだ。

やめて最初の2ヶ月くらいは口内炎が舌の色々なところに
いれかわり、たちかわり出来た。
それが治まったと思ったら、まず身体の先端から
ひじ、ひざまのあたりまで謎の湿疹ができ、
それが治まったら次ぎに胴にから
ひじひざ、までの間に出て、最後は消えた。

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今回も全く肉類(肉、肉エキス、加工品)を食べなくなったのは
家族の中でも私ひとりなのだが、やはり口内炎が続出した。

私は思考や性格が単純なので、いろんな事が習慣化しやすい。
だからそれを止める時には身体じゅうで応えるのだと思う。

先日、家族に何が食べたいかとたずねたら
「ハンバーグ、焼き魚、ビーフシチュー」と返ってきた。

二重メニューですか。
凡才ってたいへんだ。

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10月2日はトーフの日、だと。

10月最初の月曜日。雨で始まった。
昼過ぎには雨はあがったが洗濯物は乾かぬまま。

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10月2日はトーフの日ということらしくCOOPでは
豆腐の特売をしていた。
店内アナウンスは豆腐特売を告げているのだが
放送の内容がなんだか判りにくい。

豆腐売り場にいって、理解できた。
「男前豆腐」「豆腐屋ジョニ-の。。。。」

なるほど。
「豆腐」ということば以外にたくさん言葉が付いている。
これがわかりにくい理由だったか。
しかも「男前」や「ジョニ-」という言葉と「豆腐」は、
予備知識なしでは、すぐにはつながらない。

「ジョニ-」の方は形も変わっている。
何かを思い出させる。
…子どもの頃の記憶。
…駄菓子。
なんの…。
チョコか…パフパフの。

映像がそこまで来ているが
うまく取りだせない。

そんな事で、しばらく豆腐コーナーの前にいましたが
購入せず。

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豆腐とうどんが流行っているとか、流行るとか。
ジャンクフードに飽きたか。

うどんといえば、「てなもんや」のどれかで
藤田まことが、どんぶりのうどんを
一瞬にして平らげる芸を見せていた。
いまでも、記憶の中でも、可笑しいね。

hanamurasaki