bon repas 日記

bon repas 日記

料理好き、ワイン好きが高じて「料理研究家」の道へすすんだ私。



そんな私の日々の「bon repas(ボン・ルパ)=おいしくて楽しい食事」を綴ります。

☆料理教室のご案内
 内容:身近な素材で「家庭で手軽に作れるフレンチ&イタリアン」が中心。
   毎回、旬の食材で「前菜・メイン・デザート」を組み合わせて3品作ります。
   料理に合わせてワインもお楽しみいただきます。(ノンアルコールもご用意あり)
   2人~4人の少人数制・実習形式。 料金:6000円 時間:11時~14時      

        ◆2024年9月の料理教室 
          ◇メニュー:
              ・メカジキのポワレ 無花果と茄子のサラダ仕立て
              ・鶏モモ肉 黒舞茸と牛蒡のスパイス煮
              ・梨のキャラメルムース
          ◇空き状況:9月13(金)2席、14(土)2席、18(水)1席
       
        ◆2024年10月の料理教室 
           研修のためお休みさせていただきます 
    
        ◆2024年11月の料理教室 
          ☆特別企画「ポルトガル、スペインのおいしかったもの」
            実習なしで食事をお楽しみいただきます。レシピ付き
            時間:12時~14時 料金:6,000円
          ◇スケジュール
            11月11日(月)~16日(土) ☆3名様以上のご参加で日程応相談。              
                                           
☆ワインのクラスのご案内
 内容:「自分好みのワインを知る」ことを目的に、ワインのブラインドテイスティングや
    料理とのマリアージュを参加メンバーと会話しながらお楽しみいただきます。
    初心者の方も大歓迎!!楽しくワインを飲みましょう。
      料金:9000円 定員:6名様(男性のご参加もOK)時間:12時~15時   

        ◆2024年9月のワインのクラス
         ◇テーマ:カリフォルニア VS.ブルゴーニュ
         ◇日程:9月23日(月・祝)満席御礼

        ◆2024年10月のワインのクラス
         ◇テーマ:ポルトガル&スペインのお土産と楽しむワイン
         ◇日程:10月27日(日) ご参加受付中
 
        ◆2024年11月のワインのクラス
         ◇テーマ:準備中
         ◇日程:11月17日(日) ご参加受付中

☆日本酒のクラスのご案内(不定期開催)
 内容:毎回、テーマに基づき5~6種類の日本酒を飲み比べます。
   ブラインドテイスティングや料理とのマリアージュもお楽しみいただきます。
     料金:7000円 定員:8名様(男性のご参加もOK)時間:12時~15時
        ◆次回日程:未定
       

☆出張料理教室、出張ワイン教室、プライベートレッスンなど、ご希望に応じて
 随時開催しています。詳細はお問合せください。
      例:出張料理教室 3名様~ 料金7,000円/人
        レッスンには参加されないご家族のお食事 3,000円/人 
      例:ワインのプライベートレッスン 2名様で16,000円

☆キャンセルポリシー
   食材、ワインなどの準備の都合上、どうぞご理解をお願いいたします。
    ・料理教室は前日・当日100%、
    ・ワイン・日本酒のクラスは7日前以降50%、前日、当日は100%
   レシピ、資料などはお渡しします。代理の方のご参加も歓迎です。
8月の料理教室は、実習なしのランチパーティー。
夏のおもてなしにも使ってもらえそうな、作り置きできる野菜料理を色々と。

最初は5種の盛り合わせ。
左肩から「ゴーヤのサラダ」「鮮魚と胡瓜のソース」「トマトのマリネ&マスカルポーネ」
左下は、「セロリとスモークサーモン」「じゃがいもとタコ」(ガリシア風のアレンジ)
 
この夏、私自身が、ゴーヤを生で食べるのにはまり、レシピにしてみました。
胡瓜は摺り流しのイメージで、白身魚や帆立の貝柱に絡めて美味しいソースに。
トマトのマリネも一晩以上寝かせると、旨味がなじんでおいしくなります。
色々と酸をしっかり効かせたり、ハーブをアクセントにして、夏の暑さに疲れた体を
癒してくれる味わいに。
 
メインは「豚肩ロースと茄子とズッキーニのスパイス煮」
スパイス…だけど、辛味は入れず、とろけた野菜がソースの役目も果たしてくれて
食欲そそるレシピにしました。
デザートはパイナップルとヨーグルトのムース。生のパイナップルの酸味と香りを
活かしたレシピに。
今回は、お重でお出ししたので、お箸も使って食事していただきました。
ワインは、夏向きのワインで、スッキリと。

 Sete Cepas 2022年/Bodega Carballal セテ・セパス/ボデガ・カルバジャル 

 ◆産地:スペイン リアス・バイシャス ◆生産者:ボデガ・カルバジャル

 ◆葡萄品種:アルバリーニョ 100%  

写真はないですが、食前に「黄金蜜酒 本みりん」(山形県長井市 鈴木酒造店)を冷たい
ソーダ割にして、ウェルカムドリンクに。お米の香りと自然な甘みがホッとする味わい。
 
酷暑を乗りきるためにも、美味しく食べて美味しく飲む!…は大切ですね。
野菜の食感と、酸と旨味に癒された8月でした。
8月のワインのクラス、夏はやっぱりロゼでしょ!ということで…。
今年5月に訪問した長野のワイナリーで購入したヴィンテージ違いのロゼワインを
一気に飲み比べ。と、1本はオレンジワイン(色がロゼに似たものを選択)を加えて。

1.Naćho ロゼワイン 2021年 2022年4月9日発売開始

  2021年は、梅雨明け連日の真夏日、そこから一転お盆の冷え込み、そして秋には穏やかな好天に

長く恵まれた。フレッシュな果実感とキレのある酸が食欲をそそるワインです。

2.Naćho ロゼワイン 2022年 2023年4月14日発売開始

  2022年は、大雪の冬を経て迎えた穏やかな春、一瞬の梅雨と「梅雨の戻り」、夏の太陽はお盆明けに

は雲と雨へ道を譲ったまま秋に。爽やかな酸と果実感にほんのり蜜感もある味わいです。

3.Naćho ロゼワイン 2023年 2024年4月12日発売

  2023年は、梅雨後半から秋口まで、気温高く雨の少ない期間が続き暑く乾いた長い夏が特徴的な年。

  そんな気候の中で育ち熟したブドウ。爽やかな酸とフレッシュな果実感が軽快で心地よい味わい

Family Reserve Naćho /信州たかやまワイナリー  

「なっちょ」とは信州北部の方言で、どう?どうしてる?と相手を思いやる気遣いの言葉。

少量生産のため村内の酒屋さん・当ワイナリーでの販売のみ。

 ◇産地:長野県上高井郡高山村 ◇品種:非公開(ピノ・ノワール、メルロ、カベルネソーヴィニヨン等)

 ◇醸造: 高山村内で収穫されたブドウのみ使用、ステンレスタンクで発酵・育成。

 

4. Sofia Rosé  Monterey County 2022年/Francis Ford Coppola Winery 

         ソフィア ロゼ モントレー カウンティ /フランシス フォード コッポラ ワイナリー

 ◇産地:カリフォルニア・サン フランシスコ ベイ・モントレーAVA

 ◇品種:シラー、ピノ ノワール、グルナッシュ

 ◇醸造:低温浸漬48時間後プレスし、ジュースだけを低温発酵。

5. Côté Mas Orange 2022年/ Domaines Paul Mas コテ マス オランジュ/ドメーヌ ポール マス

 ◇産地:フランス・ラングドック ルーション ヴァン・ド・フランス

 ◇品種:グルナッシュ・ブラン 55%/グルナッシュ・グリ 25%/マカベオ 20%

 ◇醸造: 6~8日間のマセレーションし、ステンレスタンク発酵。ステンレスタンク熟成。

6. Sofia Brut Rosé NV/Monterey County Francis Ford Coppola Winery

 ソフィア ブリュット ロゼ /モントレー カウンティ フランシス フォード コッポラ ワイナリー

 ◇品種:ピノ ノワール92%、グルナッシュ3%、その他4%

 
1.2.3.は、品種や醸造法が非公開。
1.は、色が濃いが、味わいは3つの中で一番穏やかで、苦味のアクセントが印象的。
2.はジューシーなフルーティさと、余韻に苦味。3.は、べっ甲飴のような甘やかな
香り、穏やかな甘さと旨味を感じるフレッシュな味わい。
4.は、チェリーやミニトマトの香りに少しオイリーなフルーティーさ。
5.はオレンジワインらしく、ダージリンの茶葉の香りながら、味わいは優しい。
今回、テイスティングの人気は、3.と4.に集中してました。
が、温度変化と時間の経過で、おいしさの感じ方も変化していましたね。
 
料理は「桃とモッツアレラ」「鯵のポワレ 浅利とトマトのソース」
「豚肩ロース 茄子とズッキーニのスパイス煮」「無花果とヨーグルトの寒天」
 
別日程のイタリアワイン勉強会、今回も「白ワイン」がテーマ。
写真を撮って気付いたのが、7月と同じリボラジャッラを選んでいたこと。(苦笑)
気づかれていなかったけれど…。

1. Mancini Primo Vermentino Di Gallura 2023年/ Piero Mancini

 ◇産地:サルデーニャ・ヴェルメンティーノ ディ ガッルーラDOCG  ◇品種:ヴェルメンティーノ

2.Etna Bianco 2022年/Planeta  

 ◇産地:シチリア エトナDOC ◇品種:カリカンテ (標高700mの火山性土壌で栽培)

3.Ribolla Gialla "Benedete" 2022年/Collavini   

 ◇産地:フリウリ ヴェネツィア ジュリア ビアンコ デッレ ヴェネツィエIGT ◇品種:リボッラ ジャッラ

4.Allemanda 2021年/ Planeta 

 ◇産地:シリチア州 ノートDOC ◇品種:モスカートビアンコ 100%

5. San Fermo Prosecco Conegliano Valdobbiadene Superiore Brut 2023年/Bellenda 

 ◇産地:ヴェネト州 プロセッコ コネリアーノ ヴァルドッビアーデネDOCG  ◇品種:グレラ

 
今回、抜栓直後は、どれも少し還元状態で香りも味わいも、取りづらかったかも…。
でも、皆さん、カリカンテの酸の強さ、モスカートビアンコの白桃の香りはしっかり
捉えられていました。モスカートビアンコ、あまりにもドライで、ちょっと驚き。
そして今、プロセッコは世界中で人気ですが、今回は、あえてDOCGのプロセッコを
取り上げてみました。これも、勉強のお役に立てていたらよいのですが…。
 
料理は「生ハムと桃&マスカルポーネ」「メカジキのポワレ トマトの黒オリーブソース」
「豚肩ロース 茄子とズッキーニのスパイス煮」「無花果とヨーグルトのムース」
デザート、ロゼの会では寒天でお出ししたのですが、この味わいには、やっぱり
ゼラチンの方が合っていましたね。
…寒天、ちょっぴりマイブームなのですが、もっと勉強します!
7月の料理教室
最初の一皿は「桃のガスパチョ」 半生にプリっとポワレした帆立をのせて。
桃と帆立を食材に…と全く別のレシピを考えていたのだけれど、キッチンに立ったら
こちらのレシピが降りてきて…(笑)フルーツトマトを加えて味わいのバランスを
とりながら、桃の風味がしっかりと楽しめるよう、酸味と塩味を調整。
とにかく暑い日には、冷たい一皿でスタートできたらリフレッシュ!しますよね。
スープもよく冷やし、器もしっかりと冷蔵庫で冷やしてから使います。
 
メインは「鶏モモ肉のレモンクリーム煮」
クリーム煮…ですが、レモン果汁をたっぷりと入れることで、さっぱりとした夏向きの
味に仕上がります。
 
デザートは「スモモのムース」
6月はスモモでケーキを作りましたが、7月はスモモの酸味をより爽やかに味わえる
ムースに…。スモモの酸がいい仕事をしてくれます。
お手軽に市販の冷凍ミックスベリーを添えて。
 
ワインは、ボルドーの白ワイン。スッキリと軽くフルーティーな味わいが
暑い日のお昼に飲むには最適なワインではないでしょうか。

PAVILLON DU LAC BORDEAUX BLANC 2021年

/DOMAINES BARONS DE ROTHSCHILD

    パヴィヨン デュ ラック ボルドー ブラン/ドメーヌ バロン ド ロートシルト

◆産地 フランス・ボルドー地方

◆生産者 ドメーヌ バロン ド ロートシルト

◆葡萄品種:ソーヴィニヨン・ブラン85%、セミヨン15%

桃のガスパチョ、是非、桃が楽しめるうちに作ってくださいね。
暑い中お越しいただいた皆様、ありがとうございました!
7月のワインのクラス
「カナリア諸島」…スペイン本土からは1000㎞、大西洋のモロッコ沖100㎞に位置する
島々で、近年、新世代の生産者が固有品種から造るワインが注目されている…と聞いて
飲んでみたい!と思い、このテーマに。今回、選んだワインは標高が高く火山性土壌
の「テネリフェ島」のもの…で、比較対象にしたのはイタリア・エトナのワイン。

ワインリスト

1. Hacienda Las Canas Listan Blanco 2021年/Las Suertes del Marques  

  アシエンダ・ラス・カニャス リスタン・ブランコ /スエルテス デル マルケス

 ◇産地:カナリア諸島・テネリフェ島 バリェ・デ・ラ・オロタバD.O. 

 ◇品種:リスタン・ブランコ 100%

 ◇醸造: フードル(2,000ー4,500L)で発酵、フレンチオーク樽11カ月(500ー2,500L)熟成(新樽20%)

 カナリア諸島テネリフェ島北部、デイデ山の裾野から北の海岸に広がるバリェ・デ・ラ・オロタバ

 D.O.。降雨量は少ないが、西からの湿った貿易風により湿気が保たれる産地で、世界でほぼ唯一と

 言われる「コルドン・トレンサド(編み込み仕立て)」が見られる。最高樹齢200年の畑を所有。

2. Cavanera Etna Bianco Ripa di Scorciavaca 2021年/Firriato

  カヴァネラ エトナ ビアンコ リパ ディ スコルチャヴァカ /フィッリアート

 ◇産地:シチリア エトナDOC ◇品種:カリカンテ90%、カタラット10%

 ◇醸造: カヴァネラ エトナ ビアンコは、単一畑(クリュ)のワインです。ラベルに記載されている

  「ヴェルゼッラ」とはコントラーダの名前。ステンレスタンクにて6ケ月、瓶内熟成12ケ月。

3. La Santa de Ursula 2021年/Envinate      ラ サンタ デ ウルスラ/エンビナーテ

 ◇産地:カナリア諸島・テネリフェ島 ◇品種:ネグラモル、リスタン ネグロ、リスタン ブランコ

 ◇醸造:テネリフェ島北西部、タコロンテエリア内にある、サンタ・ウルスラ村の3つの区画のブレンド

 タガナン村と比べると畑は山側で標高が高く、出来上がるワインのアルコール度数も低い。火山性土壌を

 感じさせる、スモーキーなニュアンスはタガナン村に共通する。開放槽で発酵、木製樽で12ヵ月間熟成。

 “エンビナーテ”は、現代スペインを代表する生産者で尖鋭なワインメーカーたちのグループ名。

 エンビナーテ所有の畑はなく、各地域の栽培者とともに作業、栽培指導をしつつ、ブドウを購入。

4. Cavanera Etna Rosso Rovo delle Coturnie 2018年 /Firriato

   カヴァネラ エトナ ロッソ ロヴォ デッレ コトゥルニーエ /フィッリアート

 ◇産地:シチリア エトナDOC ◇品種:ネレッロ・マスカレーゼ 90%、ネレッロ カプッチョ 10%

 ◇醸造:樹齢90年超えのエトナ北部のコントラーダで造る単一畑「カヴァネラ」。

  畑は海抜750mの水はけが良い、火山性ローム砂質土壌。24-25度で18日間発酵。

  スロヴェニア産樽で9ヶ月熟成。瓶詰後、瓶内熟成20ヶ月を経て出荷。

5. Il Grillo Spumante Organic NV/Feudo Di Santa Tresa 

 イル グリッロ スプマンテ オーガニック /フェウド ディ サンタテレサ

 ◇産地:シチリア州 テッレ シチリアーネIGT ◇品種:グリッロ ◇醸造:シャルマ方式

 
1.のワイン、豊かな酸と果実味、樽使いが、高品質のシャルドネを思わせる。
塩味を感じるミネラル感。2.は、柑橘系の果実味豊かで、余韻がスパイシー。
3.は、落ち着いたバラの香り、果実の凝縮感が酸とバランスよく、余韻に塩味。
4.は赤系ベリーの香りに豊かな果実味とタンニンのバランス…。
ご参加の皆さんの人気は、エトナが高い…という結果ながら、個人的には、
テネリフェ島のワインは、結構好みかも。また、飲んでみようと思うワイン。
 
料理は、ズッキーニとスモークサーモン、桃のガスパチョ&帆立、
鶏モモ肉のシャスール、スモモのムース でした。
別の日に開催した、イタリアワイン勉強会。
リクエストが「白ワイン」ということだったので、

1.Lunatio Lugana MASI 2022年/MASI  ルナティオ ルガーナ /マァジ

 ◇産地:ロンバルディア州 ルガーナDOC ◇品種:トレビアーノ ディ ルガーナ

2.Roero Arneis Sarun 2021年/ Nino Costa ロエロ アルネイス サルン /ニーノ コスタ

 ◇産地:ピエモンテ州 ロエロDOCG ◇品種:アルネイス

3. Ribolla Gialla BENEDETE 2022年/Collavini リボッラジャッラ ベネデーテ/ コッラヴィーニ

 ◇産地:フリウリ ヴェネツィア ジュリア州 ビアンコ デッレ ヴェネツィエIGT 

4.Alcamo Bianco 2021年/Tenuta Rapitala   アルカモ ビアンコ /テヌータ・ラピタラ

 ◇産地:シリチア州 アルカモDOC ◇品種:カタラット

5. NA.TI.VO. Inzolia 2021年/BOTTER    ナティヴォ インツォリア /ボッテール

 ◇産地:シチリア州 テッレ シチリアーネIGT ◇品種:インツォリア

 

勉強のお役に立てていたらいいなぁ。

6月中旬、料理教室やワインのクラスに来ていただいている皆さんとご一緒する
3泊4日「北海道ワイナリーツアー」を開催しました。
 
函館~ニセコ~余市・仁木~岩見沢~札幌と巡って、ワイナリー8軒、日本酒蔵1軒
を訪問。ワイナリーの規模も大小あり、環境も異なり、…でも、どの生産者さんも
それぞれに情熱的でワイン造りやワイナリーにかける想いにあふれていて、
だからこそ、美味しいワインを造り出されていることを実感する旅になりました。

今回の訪問先は…。
ド・モンティーユ&北海道、はこだてわいん、Due Punti Vinyards、ニセコワイナリー
NIKIHillls Winery、Dimaine Bless、宝水ワイナリー、小林酒造、千歳ワイナリー
(試飲が叶わなかったワイナリーのワインも、旅の間に味わえる機会に恵まれて!)
 
詳しくは、フェイスブックインスタに訪問先毎にアップしています。
ご興味あれば、ご覧ください。