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~からだに聞く!~案内人のブログ

フェルデンクライスメソッド♪
脳と心とからだのつながり、脳の学習、意識改革、動きの改善etc とても奥深い世界。キーワードは 『気づき』誰にでも取り組みやすい、そしてからだにやさしいメソッドからお伝えします。

突然、体の一部が気になる…痛みを感じるのではなく、違和感とも違う…なんだか気になってしまう、そんなことが時々あります。


少し前、足裏のことを書きましたが、その影響でしょうか?…昨日、左足には全体的に体重が乗るのに、右足ではそうではないことが、気になるポイントになってしまいました!


既に知っていることではありましたが、365日ずっと気にしていられません、普段は忘れてしまっています。体中の気になること全てを、365日気にかけ続けていたら、きっと神経がパンクしてしまうでしょう(ー ー;)

良くも悪くも、忘れることは必要なこと…なんでしょうね。


左右の足の体重の乗り方の違い…に意識が戻されて、しばらくそこに留まりました。

そうなると、何してても「右足、どう?」ってなります。


全体ではなく、小指側外側に体重が寄っている右足…だからといって、無理矢理右足全体に体重を乗せるようなことはせず、どのように体重乗っているのかな?と観察しつつ日常生活を送ったり、適度な運動をしたり、他の部位の調整などもしました。翌朝(今朝)歯磨きをしている時、全体に体重が乗って、全面で床を感じている右足を発見!


脳内の動きの指令本部に、右足乗れてませんよ、との報告を送り、指令本部の対応を待つ…指令本部には、実は、私が意識しているいないに関わらず、体中からいろいろな報告が集まっているので、多くの情報から的確な対応をしてくれたのでしょう…こちらとしては、指令本部からの対応をきちんと受け止めれるように、自分勝手な対応を控えて待っていた…みたいな感じですかね(^.^)


本日はちょっとハードに体を動かす日、どんな風に、どれくらい動けるのか楽しみ 🎶

体に対してなんの心配もなく、ただ動きを楽しめることが本当に幸せ!そして本当に有難い‼︎










肩を酷使した翌日、腕を動かそうとすると、肩の周りの内部や肩に近い腕が無駄に力を込めて、腕の動きを阻止するかのように頑張ってくる…では、肩をあまり動かさない状態で大人しくしていれば良いのかというと、それはそれで困ったことになる…2〜3日腕を大きく動かさないでいると、今度は怠け癖がついて、周りの筋肉たちが固まったままになってしまう



どちらにしても、毎日の細やかなケアが必要なわけです。肩に違和感を感じたならば、必ずリカバリーに時間を費やさないと…次の日以降、普通に腕を動かせる保証が持てない( ; ; )



後手で軽く手を組み、骨盤の上に乗せておいて、有酸素運動マシーンで脚を動かす…私がやるリカバリーに必要な動きはこれだけ…



手を組んで骨盤の上に乗せておくと良いのは…結構な重さの腕をぶら下げている肩の負担を少し減らせる…腕を動かすと痛みが出る、という心配をしなくて良い…ということでしょうか


これで、自転車の立ち漕ぎのように脚を動かすと、腕で軽く固定されて窮屈になっている骨盤と肩の間の肋骨背骨は細かな動きをせざるを得なくなる


横のスタジオからの爆音から身を守るために、聴き慣れた音楽で耳を塞ぎ、集中するために目を閉じて、体の内部に意識を向けて、細やかな動きを感じます


肩甲骨を動かさなくても、肋骨の方を動かすので、結果的に肩甲骨周りの筋肉が柔軟になります


全身の関節たち!それぞれの動きは小さなものですが、動きのまとまりが感じられるようになります…これで、とりあえず「明日からも腕は普通使えるな」と思えるのです


ケアを必要とする場所は肩だけではなく、全身…毎日全身のケアは出来ないので、気になるところから順に攻めていく感じ…終わりがないので、これをひたすら繰り返す…自分でケアが出来なくなるまでの、本当に必要でなくなるまでの、最大最高の暇つぶしです!








有酸素運動マシーンを利用している時、ふと思いました…足裏を柔らかく使いたい…そんなに足裏を固めて使っているつもりはありませんでしたが、もっと柔らかい状態でいられるのでは?(感覚的にです)


「膝」で「足」を押す!「足」は「膝」に押されているだけ!

脚が伸びる動作の時に、「膝を伸ばそうと動かす」ではなくて、「膝(裏側)が開いていくと感じる」


こんな意識で集中してみました…すると、足裏に力が入り過ぎることが無くなりました。足裏を柔らかく使えたと思います ♫


足裏に不必要な力を入れる習慣により硬くしてしまうと、足指の自由さが奪われてしまいます。足指(指の腹)が、地面を捉えることも難しくなるでしょう。

足指が適正に使えていない…というのは、足指の「巻き爪」になる一つの原因にもなります。


私の足指の爪も、フェルデンクライス・メソッドを始める前は、親指が巻き爪っぽくなっていましたが、体が次第に整っていくと巻き爪も改善されました…以前は、どれだけ足に対して、ぞんざいな扱いをしてきたのでしょうか…あっ、「足」ではなく、「全身」の間違いでした(ー ー;)…体中のあちらこちらでSOS信号が発せられていましたから…


部分的に足裏、足指を直接ほぐして柔らかくするのではなくて、全身が整うように仕向けていき、全身の中の一員として足指が機能している、というようにしたい…その為に、全身を支配している「脳」が本来の通常運転をしてくれるように、日々「動き」を通しての働きかけをしています。