こんにちは！
アラフィフ×会社員×障害児(小1）育児中の
なお です。
染色体異常による障害を持つ男の子を育てています。
ブログを訪問してくださり、
ありがとうございます
恋つづ＆佐藤健くんにはまり、
浮かれ気分の私
その様子はこちらの記事に書きました。
うきうき楽しいのはいいけれど、
何度もドラマを見返したり、
ついついSNSをチェックしたり、
他のことがほとんど手につかない。
かなりの重症…
「アラフィフなのに、いい年して
何やってんの！
恥ずかしくないの！」
真面目で理性を保とうとする私が、
恋にうつつを抜かしている私を責め立てます。
「予定どおりに何もできてないよ！
もっとしっかりしなよ！」
自分責めが止まらなくなる。
うきうきとご機嫌だった
恋する私はシュンとなり、
そうだよね、こんな私、ダメダメだよね…
と落ち込んでいく。。。
そんなときに、ふと思い出したのが、
シンガポール在住のブロガーMAYAさんが
こちらの記事で紹介されていた
実業家・本田晃一さんの帝王学の
【セルフイメージ編】
「自分へのダメ出しをストップさせる方法」
私は、ヤンキーの手下バージョンを採用。
設定としては、先輩の奥さんを慕うヤンキー
「姐さん、年なんて関係ないっす！
いくつになっても、
そこまで夢中になれるなんて
めっちゃパワーありますよ！」
「好きなことに夢中になってて
ご機嫌でにこにこしてる姐さん、素敵っす！」
自分で書いてて、
ちょっと恥ずかしくなってきました
でも、これやってると
自然と笑顔になってきて楽しいです！
考えてみると、自分へのダメ出し、
ずっとやってきたし、
今でもしょっちゅうやっています。
何か起こったことに対して、
どうとらえるかは人それぞれだけど、
私の場合、自分を責める方向に
フォーカスしがち。
メンタルプロデュースを受けているときも
YUKOさんからよく指摘されていました。
自分へのダメ出しって
無意識にやってしまっていることが多いです。
あなたはどうでしょうか？
今ではかなり自分への声かけが
できるようになりましたが、そのときに、
声をかけるもう1人の自分のキャラ設定を
変えてみるというのは新鮮でした。
声かけしながら思わず笑っちゃうこの手法、
真面目な人ほどおすすめですよ！
なお
