\ 第2の人生お菓子屋さんとして生きる /
《アラフォーからの小さな製菓専門学校》
開講中✨
お菓子の基礎・基本である
製菓理論の専門講師をしながら
たったひとりで
焼き菓子専門店を立ち上げた経験から
ひとりでお菓子屋さんを
目指すみなさんの
サポートをしています。
こんにちは
ボンボンシエルアカデミー代表の
オカモトユミです。
🍰講師 オカモトユミの経歴・
自己紹介はコチラ
パウンドケーキに
混ぜ込む
副材料。。。
例えば
漬け込んだ
ドライフルーツ
とか
ジャム
ナッツなど。。。
どれくらい
混ぜるのが
ベストなのか…
気になったこと
ありませんか?
これって
特に決まりが
あるわけでもないし
正解も
不正解もない
こういうのは
迷うところでも
ありますけれど
逆に言えば
何を
どのくらい
混ぜるのか。
そのバランスこそが
自分だけの
オリジナルを
生み出す方法でも
あるんです😊
よくあるでしょう?
びっしり
サラミ?😁みたいに
ドライフルーツが
ぎっしり入った
フルーツケーキ
ケーキ食べてるのか
フルーツ食べてるのか
わからない😁
重いやつ。
たっぷりの紅茶に
あわせて
食べると
ほんと美味しいし💕
とても個性的💕
オリジナルを作ることを
配合をいじることが
オリジナルを開発すること
と考えている人も多いけれど
それだけじゃ
ないんだよなぁ、、、
生地に対して
混ぜ込むものを
どんなバランスで
入れるのかでも
十分オリジナルになります。
たとえば
ジャムでも
自分で仕込んだものを
使えば
もっと自分らしい
商品になりますし。
わたしは
パウンドケーキに
混ぜ込むものの
パーセントを
大体決めていました。
どういうことかというと
例えば
ジャムを使った
パウンドケーキ。
ジャムを
生地の総重量に
対して
どれくらい加えるのかを
決めているんです。
生地と副材料の
バランスを
うちらしく
表現してるのね😊
それが
うちの個性になるから
やみくもに加えるのでは無く
自分の中での基本ルール
を決めるのもおすすめです。
自分のルール
それが
オリジナルになります😊
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