\ 第2の人生お菓子屋さんとして生きる /
《アラフォーからの小さな製菓専門学校》
開講中✨
お菓子の基礎・基本である
製菓理論の専門講師をしながら
たったひとりで
焼き菓子専門店を立ち上げた経験から
ひとりでお菓子屋さんを
目指すみなさんの
サポートをしています。
こんにちは
ボンボンシエルアカデミー代表の
オカモトユミです。
🍰講師 オカモトユミの経歴・
自己紹介はコチラ
自分のやりたい事が
わからなくて悩んでいる。。。
自分のやりたいことがモヤモヤしている人の傾向
(私の経験上のデータによります。）
職場の人にこう言われたから
とか
友達にこう言われたから
とか
家族にこう言われたから
などなど
必ず
主語が他人(家族も含んでます)。
それって
一見、周りに気配りができてるひと
とも取れるから
それが素敵と勘違いしてるんじゃ無いかな
って正直感じてしまうんだけど。。。
私はこうしたい！
私はこう思う！
私はっ！私がっ！
がいけないんと思っているのでは？
でも！
《わたしブランド》は自分が主語で語れなったら実は何も出来ないんです。
だって考えてもみて
オリジナルを考えて、何かを
ひとに頼む時(例えばロゴマークとか)
私はこういうのがいいんです。
と言えなかったら、当然、自分の思うものは
絶対出来上がっては来ないでしょ。
そして
自分のやりたい事がわからなくて悩んでいるひとの傾向
２つめに
ひとつに絞って考える事が出来ない
っていうのがあるの。
モヤモヤするのは選択肢が多すぎるからなんですよ。
あれもいいかな？
これもいいかな？
ってなってるから
どうしたらいいかわからないんです。
自分の軸が無い。
「〇〇さんはどんなお菓子がやりたいんですか？」
と私が尋ねた時に
「シフォンなんです！」
とか
「クッキーです！」
と即答出来るひとは悩んで無いし
形にするのも早い。
自分がわかってるからね。
同じ質問をして
「うーん」
「・・・・・・・」
即答出来ない人は
まだまだ時間がかかる人です。
じゃそういう人は
どうしたらいいかというと
自分を知る為のデータ集め
をするといい。
例えば
好きなものなんでもいいから
✔️写真を集めてみる
✔️ノートに書き留めていく
✔️ボードを作ってみる
やり方は自由。
自分の好みを目で確認出来るようにする。
これ、やると自分がどんなものに
興味があるのか、好きなのかが
見えてくるはず。
モヤモヤしてる人は
先ずは自分をしっかり見つめて直してみよう！
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