\ 第2の人生をお菓子屋さんとして生きる! /

《アラフォーからの小さな製菓専門学校》

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🍰講師 オカモトユミの経歴・

自己紹介はコチラ

 
オリジナルのお菓子を開発するにおいて

違いを知ることは
かなり役立つ。


 

 「クッキーとボウロは作り方は

だいぶ違うのでしょうか。」



似ているようで否もの


似ているけど違う


この違いを知るだけでも

その生地について

深く知ることができる。







それでは


まずは

クッキーの定義と

ボウロの定義を調べてみよう




クッキー



粉、牛乳、卵、砂糖、香料などを混ぜ合わせて鉄板で適当な形に焼き上げたもの。クッキーはアメリカ式の名称で、イギリスのビスケット、とほぼ同じものだが、ビスケットより脂肪分が多い。クッキーの語源はオランダ語で「小さなケーキ」を意味するクオキエ(koekje)である。




ボーロ


ポルトガルbolo 

①南蛮菓子。ぼうろ、ぼうる、ほうろ、保宇留、ほうる、丸ボーロ、丸芳露 等ともいう。

小麦粉に卵、砂糖を混ぜ、両面から焼いた、円笠形の焼き菓子。語源はポルトガル語のボーロだと言われる。

②ポルトガルでは、ケーキやドーナツのことをいう。





↑こちらの書籍から抜粋。

気になったお菓子についてわかりやすく

紹介してくれている良書。





どちらも焼き菓子であることは

間違いないし材料も似ている


ただクッキーの場合は

油脂が関わってくることが

ここから読み取れる。



ビスケットより脂肪分が多い。


 とある。


ボーロは油脂については明記が無いので

基本的には油脂が入らない。

 


なので



そこで製造工程の違いは出てくるのは

間違いないだろう。



今は

クッキーもボウロも

さまざまな配合が



それはそれはたくさんある



製造工程は



その配合にあった

製造工程をとればいい。







お菓子作りは自由でもある



ただ、ある程度の法則はあって

それから外れると

予想外な結果も起こりうる


そこもまた魅力だ。





違いが気になった時

先ずは

基本について学ぶと良い。


お菓子の新しい魅力を

また発見出来るはずだ。



 
 
 
 
 

 

 

 

 

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今更学校に行く年齢でも無いし

 

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