JFEXとはJapan’s Food Exportの略です。つまり日本の食品を海外へ輸出する企業様の展示会になります。

 

弊社のサフラン飲料を販売したいという企業様が出展している展示会で、その企業様から招待状が届いたので、ご挨拶も兼ねて東京ビッグサイトへ行ってきました。

 

そこで様々な企業様とお話しすることができました。

 

食を扱っている企業の展示会なのでサフランをご存知の方も、ご存知でない方もいました。サフランんを知っている人との会話の中に分かったことは、みなさんサフランの使い方を知らない、ということ。

 

海外の人はサフランをよく知っています。

海外の人が持つサフランのイメージは、

◾️一番は健康に良い。

◾️サフラン商品の人気が高い。

◾️売れる。

◾️高い。

 

しかし日本人は知らない。

日本人のイメージは

◾️高い。

◾️使い方がわからない。

◾️売れるかどうかわからない。

 

完全に日本の飲食店や食品を扱う企業が、正確には現場の人たちや食に関わる人たちがサフランのことをわかっていない。

 

サフランを使った商品を導入すればいいだけなのに。海外、特に中国人や韓国人の食いつきは目を見張るものがあります。

 

展示会の話に戻して。

サフランの面白い使い方も教えていただきました。

あまりご存知ないかもしれませんが、例えば誰もが知っているマヨネーズ。実は卵が使われていません。

 

同じ理由で、日持ちのするカステラ(例えばお土産物屋で売られているカステラ)も卵が使われていないようです。(その場で作ってカステラを提供しているお店では卵が使われています。)

しかしこれらの加工食品は卵を使っているように見せるために黄色い着色料が使われています。

 

特にカステラはターメリックで黄色く着色するとカレー風味になり、カステラらしくなくなるのでカステラ屋は困っているというお話を聞きました。

 

 

またサフランのことは知っているがサフランは高いという認識しかないジェラート屋さん。

サフランアイスクリームの話をすると目の色を変えて興味津々で我々の話を聞いていました。

 

私たちがドバイに行ったとき必ず行くカフェの1番の人気商品(売れている商品)はサフランケーキです。実はそれだけ消費者はサフランの食品に関心を持っているということ。

 

我が社と取引が始まるかどうかはまだ不明ですが、今後の展開が楽しみです。

 

 

 

そして最後にお世話になっている企業様のブースへ。そのブースでは、弊社がお世話になっている企業様と共同出展している会社様がいて、その会社様は日本酒やワインを作っていつようです。

そこでワインを試飲させていただきました。

 

 

その白ワインは少しクセがあり、雑味もあり、酸味も強かった。個人的には口に合わなかった。

担当の方が「お味はいかがですか?」と聞かれたので素直に答えました。

 

そして私たちがサフランやであることを伝え、試飲用に小さなカップに入っている白ワインを2つ取り、一方にはサフランをほんの少し入れ、他方はそのままで飲み比べていただきました。

 

その担当の方が「丸くなって飲みやすくなり、それでいてサフランの香りや味を主張せず、ワインの味を引き立てる」という感想を言われました。

 

そうなのです。サフランは白ワインとの相性は抜群なのです。

特に癖のある白ワインの風味を丸くする作用があるのです。

 

このことからも、アルコール、特にワインを熱かている会社もサフランお使い方を存じていないことが伺えます。

こんな体験をしてきました。

 

今回はここまで。

次回をお楽しみに。

 

 

【お知らせ】

この度中東周辺(イランやアフガニスタン、インドなど)におけるサフランの栽培技術の向上に伴い、サフラン位含まれるクロシンの含有量が飛躍的に向上しました。そのためサフランの価格が2022年に比べて通常のもので2~3倍、ホワイトサフランに至っては40倍以上になっています。

 

その一方で、イタリア産サフランやアフガニスタン産サフラン、日本産サフランを取り扱う方(農家の方や現地の日本人の方たち)との関係性を気づくことができたため、一部の地域のサフランは私たちが現地へ買い付けに行かなくても、本物で高品質なサフランをお届けできるようになりました。

 

その結果、イタリア産サフラン、アフガニスタン産サフラン(スーパーネギン)の価格は以前よりもお安くなり、イラン産サフランとアフガニスタン産サフラン(Extra スーパーネギン)は少し高くなります。

 

まや、サフランの仕入れ価格が変わったため、サフランを原料としたサフラン飲料(サフランウォーター、サフラン炭酸水、サフランシロップ)の価格も変更しました。

 

詳細についてはその都度お問い合わせください。

お問い合わせについては下記のメールアドレスよりお願いいたします。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

株式会社Bollard

〒180-0004

東京都武蔵野市吉祥寺本町一丁目36−12−303

代表取締役 橋本克彦

mail:info@blld.jp

TEL:0422-69-2353

mobile:090-1588-7521

 

株式会社Bollard:blld.jp

さふらんスーク:saffronsouk.jp

Saffron Beverage:beverage.blld.jp

Saffron Extract:http://extract.saffronsouk.jp/

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Bollard Co., Ltd.

Zip code 180-0004

1-36-12-303 Kichijoji Honcho, Musashino City, Tokyo, Japan

 

Representative Director Katsuhiko Hashimoto

email: info@blld.jp

Phone: +81 0422-69-2353

mobile:+81 90-1588-7521

 

Bollard Co., Ltd.:blld.jp

Saffron Souk:saffronsouk.jp

Saffron Beverage: beverage.blld.jp

今回はifia/HFE展示会へ出展した成果の一つをご紹介。

 

【今までの経緯】

会社を立ち上げてから1期目と2期目は日本で最大と言われているドリンクジャパン展示会へ出展いたしました。

 

何もわからない私たちは、とにかく『周知活動』と思い展示会へ出展したのですが、ドリンクジャパンは基本的に素材に対する展示会では無いのでサフランそのものに対して興味を持っている人など来ない。

 

そんなことなど全くわからず、

 

展示会の場では様々な分野の方、多くの方との交流をさせていただきましたが、当然の如くサフランのことを知る人などほとんどいません。ごくごく一部の方のみでした。

 

しかもその方達の情報は20年~30年前のもの。つまりサフラン=着色料。黄色い色をつけるもの。

 

サフランに興味や関心を持たない人にいくら勧めても全くの無駄なのです。

情報の重要性や情報の価値を認識できない人に勧めても無駄なのです。

 

 

 

【成果の一つ】

3期目は、細菌検査等でいつもお世話になっている方、私たちが「先生」と呼んでいる方の勧めで素材を中心とした展示会、ifia/HFE展示会に出展しました。

 

この展示会はサフランのことを知っている、サフランを取り扱っている方を中心に我が社のブースへ来られて色々とお話しさせていただきました。

 

 

近年のテーマは「認知症」だそうです。

展示会のセミナーでも認知症のメカニズムについて色々とスピーチしている会社がたくさんありました。皆さんサフランをご存じないのだろうな、なぜ面倒なことをしたがるのかな、サフランを使えば現在知り得る中ではほぼ最短(時間もお金もかからない方法)で認知機能のメカニズムに辿り着ける可能性があるのにと思ってました。

 

ドリンクジャパンと大きく変わったことは、シェアシマさんに弊社の商品を2商品掲載させていただけるようになりました。

シェアシマさんのURL

 

 

 

1商品目はサフラン

弊社では様々な産地のサフランを取り扱っています。

イタリア、アフガニスタン、イラン、日本

 

 

各産地で取れるサフランの中でも最高のグレードのものを取り扱っています。

例外的にイランのホワイトサフランも取り扱っています。

 

サフランについてのURL

 

 

 

2商品目はサフラン飲料

これはサフランウォーターやサフラン炭酸水があまりにも美味しくて商品開発をしたもの。

ただ弊社で製造しているのではなく、OEMでお願いしている商品のため最低ロット数であったも大きく、100ケース、2400本からになります。

 

 

サフラン飲料についてのURL

 

 

今後は10ケースから注文できるように、今は策を練っています。

ただ、本当に美味しい上に、気づいたらもう一本欲しいというような状態になるので、2400本くらいすぐに捌ける気はしていますが。

 

 

特にサフランについては海外の人が多く日本をおとづれている今がチャンスなのに。

日本人だけが知らない。

ブースに来られた中国人も、サフランウォーターを売ってと言ってお金を出してきました。

 

 

ブースに持ち込んだのはサフラン飲料のサンプルなので販売することができなかったのですが。

 

 

今日はここまで。

次回もお楽しみに。

 

【P.S.】

サフランのことや、〇〇について知りたいなど、リクエストがあるとありがたいです。ブログでご返答させていただきます。

 

【お知らせ】

この度中東周辺(イランやアフガニスタン、インドなど)におけるサフランの栽培技術の向上に伴い、サフラン位含まれるクロシンの含有量が飛躍的に向上しました。

 

そのためサフランの価格が2022年に比べて通常のもので2~3倍、ホワイトサフランに至っては40倍以上になっています。

 

その一方で、イタリア産サフランやアフガニスタン産サフラン、日本産サフランを取り扱う方(農家の方や現地の日本人の方たち)との関係性を気づくことができたため、一部の地域のサフランは私たちが現地へ買い付けに行かなくても良くなりました。

 

その結果、イタリア産サフラン、アフガニスタン産サフランの価格は以前よりもお安くなり、イラン産サフランとアフガニスタン産サフランは少し高くなります。

 

まや、サフランの仕入れ価格が変わったため、サフランを原料としたサフラン飲料(サフランウォーター、サフラン炭酸水、サフランシロップ)の価格も変更しました。

 

詳細についてはその都度お問い合わせください。

お問い合わせについては下記のメールアドレスよりお願いいたします。

 

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株式会社Bollard

〒180-0004

東京都武蔵野市吉祥寺本町一丁目36−12−303

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サフランは日本国内ではあくまでも着色料として使われているスパイス。

しかし海外では少し事情が異なる。

 

ペルシャ地域、つまり現在のイランあたりでは毎日の食事の中で使われているスパイス。

アフガニスタンでは貧困から抜け出すための商業用の農作物。

欧州では食品にも使われているが、昔から主に薬品目的で使われてる。

 

世界各地で様々な目的で使われているサフランだが、サフランを日常的に使う習慣がないためにサフランの恩恵を得られていないのが日本。

 

 

昔の日本の食事をしているのであればサフランなど必要なかったのかもしれない。しかし今となってはほとんど洋食化してしまっている現代ではサフランも必要なのではないかと考える。

 

今回の調査の目的はイランのサフラン工場の工業化に伴い、サフランに含まれている有効成分の含有量が増加したことでサフランの価格が上昇した。そのためどの程度サフランの価格が上昇したのかと、サフランの使われ方をエジプトとドバイで調査したこのを書く。

 

 

私たちがいつももんでいるサフランウォーター

市販の水に粉末状のサフランを一掴み。

その後、キャップをして数回振ると出来上がる。

 

 

 

本物で高品質なサフランは煮出す必要がない。

サフランウォーターは特に夏場や風呂上がりなど、体が熱っている時には最高である。また炭酸水に入れれてる来るのも良い。

 

冷たいサフランウォーター/サフラン炭酸水は最高!

 

 

サフランペタルスの風呂

サフランペタルスのお風呂は初めて。

200Lのお湯に対して20gくらいのサフランペタルスをネットに入れ、まるで入浴剤をお風呂に入れるが如く湯船にドボン!

 

 

 

十分に色が出るまでに30分くらいはかかった。

すぐに感じられるのはサフランの花の香りがするくらい。

今回は1回しか入っていないので、体にどのような変化が現れるのかはわからない。

 

 

洋梨のサフラン漬け

サフランと洋梨を合わせたのも。

ホテルのラウンジの軽食で出された。

 

 

ドバイに行った時は必ず立ち寄るカフェ

サフランケーキとサフランカフェオレ。

このカフェの店員さんの話によるとサフランケーキは1番の人気商品ということ。

 

 

最後にサフランクスクス

クスクスとはボロボロとした粒状の食べ物で、一見すると粟や稗のように見えます。しかし実は小麦粉で作ったショートパスタの一種で、モロッコが発祥だそうです。

 

 

そのクスクスにサフランを混ぜたもの。

一見するとサフランライス。

 

これもサフラン好きにはたまらない料理です。

このように世界には数多くのサフランを使った食品や入浴剤のような使い方があります。

 

ドバイは今、閑散期。気温は連日40度超えのため外に出る人はほとんどいません。我々もそれに従って、ホテルへのチェックインとチェックアウト、空港から出る時と空港へ入る時以外は外には出ていないため、サフランの価格については正確なところは不明です。

 

ホテル一体型のスーパーではカテゴリーIのサフラン(スーパーネギン)が1gあたり4000円程度、カテゴリーII~IIIのサフランが1gあたり1000円程度で販売されていました。

 

今回はここまで。

次回をお楽しみに。

 

【お知らせ】

この度中東周辺(イランやアフガニスタン、インドなど)におけるサフランの栽培技術の向上に伴い、

サフラン位含まれるクロシンの含有量が飛躍的に向上しました。

 

そのためサフランの価格が2022年に比べて通常のもので2~3倍、ホワイトサフランに至っては40倍以上になっています。

 

その一方で、イタリア産サフランやアフガニスタン産サフラン、日本産サフランを取り扱う方(農家の方や現地の日本人の方たち)との関係性を気づくことができたため、一部の地域のサフランは私たちが現地へ買い付けに行かなくても良くなりました。

 

そのため、イタリア産、アフガニスタン産サフランの価格は以前よりもお安くなり、イラン産サフランとアフガニスタン産Extra SuperNeginのみ高くなります。

 

詳細についてはその都度お問い合わせください。

お問い合わせについては下記のメールアドレスよりお願いいたします。

 

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東京都武蔵野市吉祥寺本町一丁目36−12−303

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Phone: +81 0422-69-2353

mobile:+81 90-1588-7521

 

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Saffron Beverage: beverage.blld.jp

 

展示会への出展は通算3回目になりますが、ifiaへの出展は初めてです。

細菌検査等でお世話になっている、私たちが先生とお呼びしている方からの勧めでifiaへ出店したのですが、ドリンクジャパンとはまた違ってました(当たり前か)。

 

 

今回はサフランに興味がある人だけにターゲットを絞って人と交流する方針でいたので、こん会はゆっくりしてました。

近年の流行りのテーマに「認知症」があるそうですが、サフランは認知症対策に抜群だと思っています。

 

 

根拠はいくつかありますが、まず第一にサフランの有効成分だけが血液脳関門(BBB)を通過するという論文が2007年に出されています。

 

サフランの有効成分だけというのは、天然素材の中ではサフランだけという意味です。

 

 

次に軽度の認知症と診断を受けた方がサフランを取り続けた結果、認知症が治ったと診断された方が何人かいらっしゃいます。

 

 

一般に認知症は発症の20年前から始まると言われています。

認知症やアルツハイマーの原因の一つに「脳のゴミ」と呼ばれているアミロイドβというタンパク質が関与しているそうなのですが、サフランに関する学術論文によると、早期にサフランを取り続ければ、アミロイドβを排除するとも書かれていました。

 

また論文中にで書かれているサフランの効能の中に「神経保護作用」というものがあります。

そのためサフランは病気を治すというよりも、外敵(アミロイドβなど)から神経細胞がダメージを受けないように守っていると思われます。

 

 

我々のブースに来られた医療関係の方から「サフラン由来のトランスクロセチンがなぜBBBをつ通過するのか?」と尋ねられたのですが、その理由は分かりません。

ただ、論文に通過すると書いていたので、その論文を信じているだけです。

 

むしろ、日本の大学でそのメカニズムの研究が進むこと望みます。

 

しかし一方で、広島大学の先生がスペインに住まわれていた時のサフランの思い出をお話になられると同時に、日本でサフランが十分の取れない以上研究対象にはなりにくいともおっしゃっていました。

 

確かにおっしゃる通りで、研究は失敗と改善の繰り返しなので研究材料が十分にないとできない。

 

 

そういう意味で日本ではサフランの研究がほとんどなされたいないのかもしれない。

 

本日はここまで。

次回をお楽しみに。

 

PS

来週6月2日はインターネットが全く繋がらないところにいるため、投稿をお休みさせていただきます。次回の投稿は6月9日になります。

 

【サフラン特別価格にての販売のご案内】

2024年ifia/HFE展示会初出展を記念して、サフランを特別価格にて販売しています。

販売期間は2024年6月3日までとなります。

お申し込みは下記のQRコードからになります。

 

 

 

【お知らせ】

この度中東諸国(イランやアフガニスタン、インドなど)におけるサフランの栽培技術の向上に伴い、

サフラン位含まれるクロシンの含有量が飛躍的に向上しました。

 

そのためサフランの価格が2022年に比べて通常のもので2~3倍、ホワイトサフランに至っては40倍以上になっています。

 

それに加え、送料や燃料、物価高が起きているため弊社でご提供しているサフランの価格も2024年6月10日以降サフランやサフラン飲料の価格が上がります。

詳細についてはその都度お問い合わせください。

 

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株式会社Bollard

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本日のブログは展示会直前のためお休みとさせていただきます。

 

お問い合わせ等がございましたら、下記のメールにてお願いいたします。

メール:info@blld.jp

 

 

【サフラン特別価格にての販売のご案内】

2024年ifia/HFE展示会初出展を記念して、サフランを特別価格にて販売しています。

販売期間は2024年6月3日までとなります。

お申し込みは下記のQRコードからになります。

 

 

【お知らせ】

2024年5月22,23,24日

第22回HFE(Health Food Exposition)/

健康/機能性食品素材展・会議に出展します。

場所は東京ビッグサイト南1−2になり、ブース番号は2428になります。

 

弊社の紹介ページのURLは下記のなります。

https://www.ifiajapan.com/33028

 

 

展示会にお越しの際はぜひお立ち寄りください。

サフランについて直接お話しできることを楽しみにしています。

 

私たちは品質が確かなサフランのみ取り扱っております。

違いがわかるサフラン企業です。

ご興味をお持ちの方は、お気軽にご連絡ください。

 

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