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右矢印【新企画:モニター募集】子どもと笑顔で過ごすためのプログラム+(プラス)

右矢印【モニター募集】講座の内容をご説明します。子どもと笑顔で過ごすためのプログラム

 

 

おかげ様で

週に一日、非常勤心理士として通っている

メンタルクリニックでは

 

一日最大15枠の予約枠が

いつもほぼ埋まります。

 

 

その理由の一つは

 

患者様が、リピートしてくださる

 

ということがあります。

 

 

そして、少しずつ回復されていかれます。

 

 

もちろん

リピート率は100%ではないし

 

私の力が及ばなかったこともあります。

 

 

クレームをいただいたこともあります。

 

 

人間 対 人間なので、

仕方が無いこともあると思っています。

 

 

 

別の院で、心理士をやっていて

私が出勤する院では

私が心理士をしている曜日に

コンシェルジュをしていらっしゃる方が

 

私の予約の埋まり方を見て

 

「すごいですね。」

 

と言ってくださいます。

 

 

私は

 

「私がすごいんじゃなくて

 学んでいる理論がすごいんです。」

 

と、言っています。

 

 

つまり、何が言いたいかというと

 

理論に沿った心理カウンセリングを

しているんだよ

 

ということです。

 

 

私自身が楽になったから

 

息子たちとの関係が良好になってきたから

 

 

今も学び続けているし

 

それを必要とする誰かのために

使いたいと思っています。

 

 

 

ただ、辛くてたまらないのに

 

心理カウンセリングを受けたくないという

気持ちもわからなくはありません。

 

 

私も、学び始めた頃は

心のどこかで

 

 

(理論を学ぶだけでいいんだけど・・・

 カウンセリングは受けなくてもいいし・・・)

 

って、思っていたことも事実です。

 

 

どうして

カウンセリングを受けたく無かったのか

 

は、今でも上手く説明できません。

 

 

「自分の力で何とかしたい」という意地?

 

「私はこんなに辛い思いをしているんですよ」

という、被害者の立場から動きたくなかった?

 

もしかしたら

「あなたのせいで私はこんなに辛いのよ!」

という、母に対する復讐?

 

 

自分の中から変えて行くのではなく

 

「蜘蛛の糸」のお話のように

「わらしべ長者」のお話のように

 

自分の外から

誰かが手を差し伸べてくれるのを

待っていたのかもしれません。

 

 

どれが正解か

 

ではなくて

 

全部正解なのかもしれません。

 

 

 

だけど、私がそうだったから

 

カウンセリングを受けるということは

かなりハードルが高いことはわかります。

 

 

極まれに

 

メンタルクリニックでカウンセリングを

させて頂いた患者様が

 

SNSなどで私のことを見つけて

ご連絡をくださることがあります。

 

 

自分が変わろうと一歩を踏み出されたことを

とても嬉しく思います。

 

同時に

 

今現在その方がとても辛い状態にある

ということでもあるかもしれません。

 

 

そうでなければ

私に連絡をくださらなかったかも

しれないからです。

 

 

できれば

そんなギリギリになる前に

心理カウンセリングを

受けてみて欲しいのです♡

 

 

 

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