ぼくの秘密日記 -48ページ目

『9デイズ』(2002年・米)

『9デイズ』DVD
監督:ジョエル・シュマッカー
CAST:アンソニー・ホプキンス
  :クリス・ロック
製作:ジェリー・ブラッカイマー
ジェリー・ブラッカイマー製作だけに安心して観られるアクション娯楽。
終盤になってやや強引なストーリー展開はあるが、娯楽映画としては合格点かな。
敵のキャラがイマイチなのでアクションというよりはアンソニー・ホプキンスとクリス・ロックのかけあいを楽しむべきですね。
最期にハリウッドお得意のカウントダウン残り数秒で核爆弾の爆発を止めようとするところはドキドキというより笑っちゃいます。
旧共産圏のプラハで撮影が許可されたのでプラハの綺麗な街並みが満喫できます。(個人評価75点)

地道な努力(その2)

「天才とは1%の閃きと99%の努力である」というエジソンのコトバが正しいのであればワタシは天才の真逆に位置しているに違いない。
そもそも通信簿に「落ち着きがない。」と書かれなかったためしがない。
落ち着きがないのに机でコツコツと努力などできる方がおかしいだろう。
そんなワタシにも唯一自慢ができる地道な努力があった。
毎日コツコツと呑んで帰ることである。
おかげで職場を異動する毎に職場の最寄り駅周りに行き着けの店が数件できている。
そこで多少のサービスを享受して喜んでるくらいが凡人にはふさわしい。

地道な努力

少し前のはなしだが『百マス計算』なる学習法が話題になった。
毎日コツコツと百問の計算を時間内に解く訓練することで暗算を得意にし、集中力を養えるらしい。
毎日やるというのがポイントだそうだ。

ワタシは地道な努力が苦手だ。
小さい頃から予習、復習などしたことがない。
復習など全くせずに塾に行って、周りの友人の「復習してないんだよね~」というセリフに安心して雑談に参加していたら、授業のしょっぱなで復習テストをされ、時間内に一問もできなかったことがある。
先生にゲンコツをくらって、人間不信になったのは12の夜だった。(続く)

妖怪

独身でプラプラしてると趣味はなにかとよく聞かれる。
本を読んだり映画を観るのは好きだ。
ただ一番お金を使っている趣味はと聞かれると、、きっとタクシーだろう。
ワタシは基本的に待つのは嫌いだ。(デートで彼女がくるのを待っている、そんな自分は大好きだ)
そのためタクシー代は毎月かなりの額を使っている。
自宅の前と仕事場の側にそれぞれ常連になったタクシー会社があり、運転手さんは黙っていても最寄り駅か会社か自宅に連れていってくれる。
そのため、雨が降っても傘がいらないのだ。
そんなワタシを同僚は妖怪「傘いらず」と呼ぶ。

人生のクライマックス(その2)

それにしてもこの年齢の子供達はなんとも羨ましい。
遊ぶのが仕事の大半で動物園も勉強の一環である。
きっとでっかいライオンの顔を見てまた大騒ぎするのだろう。

まさか20年もすれば大半が上司にペコペコして部下に心にもないお世辞を言うような境遇になるとも知らず…
今は人生のクライマックスを楽しんでおくんだぞ
フフフフフ

…とほくそえんでいたら園児のひとりに足を踏まれた。
心を読まれたのかっとびびったら「すみません」と謝られてワタシもつられて「すみません」と謝ってしまった。

人生のクライマックス

駅に着いたら小さな黄色い帽子が満開だった。
今日は楽しい遠足だ。
ワタシの通勤電車は郊外を走っていて沿線に遊園地と動物園がある。
そのため、遠足に出かける園児や小学生がよく通勤時間に乗ってくる。
今日もキャーキャー大騒ぎである。
諸先輩方からは精神レベルが園児と大して変わらないと言われるワタシもこれだけ大勢のエネルギーの固まりと接するには忍耐がいる。
吊革に手が届いたと言ってはキャーキャー、電車がちょっと揺れたらキャーキャー。
周りの迷惑などそこふく風で車両から車両へと大挙して移動しながら大運動会である。
(続く)

単位(その2)

単位にはいろいろあるが、ものよっては由来に歴史が感じられて面白い。
昔、棹に通してふたりで運んだから箪笥の単位は'棹'だ。
坊さんが世間に魚と偽って食べるために兎は'尾'という単位だという。
機関車を作ったワットはそのエネルギーの凄さをあらわすために当時の庶民にわかりやすく馬力(ワット)という単位を考えたと聞く。

できることならワタシも何か発明して新しい単位を後世に残したい…と考えたが…。



…単位、…単位と考えているうちに学生時代を思い出して懐かしくなったので、今日はこの辺で勘弁することにした。

単位

動物園の広告に『ライオンの顔はでっかいぞ』と書いてあった。
でっかいってどのくらいだろう。
でっかいというからにはきっとなにかと比べたに違いない。
まさか東京ドーム1個分まではいかないだろう。(東京ドームはわたしが知っている最大の単位のひとつだ)
単位はそういう意味では人のコミュニケーションの必然性にかられてできた便利な発明である。
驚くべきは、その単位がものによっては世界中で使われていることか。
最初は局所的に使われた単位が商人や旅人によって少しずつ世界に広がっていったと考えるとちょっと歴史のロマンを感じられる。(続く)

『ハムナプトラ 失われた砂漠の都』(1999年・米)

『ハムナプトラ 失われた砂漠の都』DVD
監督:スティーヴン・ソマーズ
CAST:ブレンダン・ブレイザー
  :レイチェル・ワイズ
  :ジョン・ハナ
原題は'THE MUMMY'(ミイラ)。
題にたがわずミイラがウジャウジャでてくるわ、肉食のスカラベ(カブトムシ)がでてくるわ気持ち悪いことこの上ない。
ヒロインに元気があって、キャーキャー逃げ回るだけじゃないところは好感が持てる。
最期がちょっとあっけないがテンポもよく一気に観れるので楽しめる一本だった。
続編ができたのもわかる気がする。
欲を言えばもう少しストーリーにヒネリが欲しかったかな。
先が読めるのがちょっと残念。(個人評価78点)

『マイノリティ・リポート』(2002年・米)

『マイノリティ・リポート』DVD
監督:スティーブン・スピルバーグ
CAST:トム・クルーズ
  :サマンサ・モートン
  :コリン・ファレル
予知能力者が予知するだけで未来殺人者として逮捕される世界。
フィリップ・K・ディックの原作だけにコンセプトだけで興味をそそられた。
SF映像としてはかなり見応えがあるが、ストーリーはそれほど目新しくはなかった。
今流行りの生体認証のシーンが多いが、ホンモノは角膜も指紋も生き死にを含めて検証できるから取り出した目玉でドアは開かないはず。
犯罪者になったのにいつまでもセキュリティにひっかからないところとかがリアリティにちょっとかけるかな。(個人評価80点)