ぼくの秘密日記 -30ページ目

『28日後…』(2002年・米)

『28日後…』DVD
監督:ダニー・ボイル
CAST:キリアン・マーフィ
  :ナオミ・ハリス
  :クリストファー・エクルストン
  :ミーガン・バーンズ
  :ブレンダン・グリーソン
人間が感染すると精神が破壊され、'凶暴'になるウィルスがロンドンで発生した。
たまたま入院していた主人公は、ウィルスの発生から28日後に麻酔からさめる。
荒廃し廃墟となった街をさまよいながら、生きる方法を探すサバイバルホラー。
『アウトブレイク』は昔劇場で観たが、この映画は存在すら知らなかった。
ゾンビを彷彿とさせるが、とにかく怖い。
ウィルスの恐怖だけではなく、途中で出会うウィルスから逃れた人間でさえ、恐怖の余りに狂気と化していく様がリアルに描かれている。
なかなかの佳作である。
DVDの特典にある数種類のラストシーンの中では、個人的には一番納得する結末だが、他のラストシーンも必見。
特にポストプロダクション(編集作業)時に考えたという途中から全く別の展開になる絵コンテに監督がセリフを吹き替えたアナザーストーリーは別にもう一本映画を作れるくらい。
なぜポストプロダクションで考えたのかと思うくらい展開が違う。
実際に交通と人を遮断して撮影した無人のロンドンの映像は、俯瞰の撮影でかなり荒涼感があるが、映画を芸術ではなく、娯楽にカテゴライズする日本で撮影するのはまず難しいんだろうな。(個人評価78点)

時は金なり

二年半使った携帯電話の電池の消耗が、かなり早い。
このブログは携帯電話から書き込んでいる。
フル充電でも書込みの最中に電池が切れるので限界を感じて機種変更することにした。
キャリアは既に契約が10年目のDoCoMoだ。

店のお姉さんに最新機種を見せてもらい、迷わず即決したら、余りの早さにちょっと感心された。
「タイム イズ マネー」
笑顔で答える。
ポイントが6万も溜まっていたため、羨ましがられたが、それだけ毎月通話料を支払っていた訳でちょっと複雑である。
とにかく最新機種でオプションは全てつけて、慣れるまでを考えて前の携帯と同時に使える契約(デュアルネットワークサービスというらしい)にした。

難しい説明が多かったので、通話料に加算されるものと、無料でもどう考えてもワタシが使わないものは全て断った。

なにやら分厚いマニュアルやオマケをもらったが、興味があったのは、非売品のドコモダケストラップくらいだ。

全てを済ませ、店を後にしたのはわずか入店の20分後だった(むろんタダ)。

しかし、いま最大の誤算に気づいた。
古い携帯電話でメールやiモードが使えない。
デュアルは通話だけなのだ。
学習能力があった辞書もリセットされ、慣れない端末でカタコトの入力を強いられている。
諺は他にもあった。
急(せ)いては事を仕損じる。

怪我の功名

昨年末の怪我がようやく癒えてきた。
当初、身体のどこを触っても痛かったのでかなり重症で死も間近かと思ったが、痛みの原因は触っている小指が骨折していたからだった。

しかし、怪我のおかげで怪我をした利き手の代わりに左手が意外に役立つことがわかった。

例えば居酒屋でメニューを指差しながら、空いた手はビールジョッキを離す必要がないのだ。
宮本武蔵が二刀琉を編み出したのはこんなキッカケだったのかもしれない。

ワタシは三十路を過ぎて開眼し、二刀琉になったのだ。

この喜びを友人に語ったが、その友人は「男にも目覚めたんですか?残念ですがワタシはそちらの趣味はないです」と言う。
なんて頭のワルイ奴だ。

昔から馬鹿だとは思っていたがここまでとは気づかなかった。

左手を挙げて説明する。
「コッチもイケルことがわかったんだ。」
「オカマがよいんですか?」
右側の友人に左の手のひらを口の横に開いてて見せたので゙オカマ゙と思われたらしい。

今度は怪我をした小指を立てて言った。
「いま話しているのは、二刀琉だ。このおかげさ。」
「彼女公認の二刀琉なんですか?」

「違う。オトコは忘れろっ。」
「ヘー、彼女の前でもオカマなんですか。」

…怪我のおかげで『バイセクシャル』にされてしまいそう。

時間泥棒(その4)

今回、昼前から始めた模様替えは、昼過ぎには早くも模様の範囲を考え直すことになり、今では模様替え自体を諦めた模様になった。
明日目覚めたら凹むことは間違いない。
せっかく休んだのに貴重な休みが無駄になった。

こうして夜がふけ、達成感のない一日を過ごしたワタシは一日分、老け込んでいく。

それにしても何故あそこで、暮れに探して見つからず諦めた本が出てきたのだ。

見つからなければ読む気にもならなかったし、模様替えの途中ということを忘れることもなかった。
時間泥棒のせいに違いない。
少なくとも、情けなくてワタシのせいにはしたくない。

時間泥棒(その3)

ガーデニングをするために買ったトマトの種は、今頃、ワタシの食卓でサラダに赤い彩りを添えていた筈だし、プレゼント用に包んでもらった包みは今頃ワタシのワイフの手か、首元を綺麗に飾って、美しい光を放っていた筈だ(中身も忘れてしまった)。
トマトもワイフもまだ種のままで花も咲いていない。
それもこれも時間泥棒の仕業と考えると、全て納得できる(少なくともワタシは)。


今日は代休をとって、家で模様替えをした。
模様替えは始めはかなり楽しい作業だが、途中でつい久しぶりに発見したモノに気をとられてしまい、ふと気がつくと余計なことを始めてしまっていることが多い。(続く)

時間泥棒(その2)

だいたい、ワタシは普段から時間を節約している筈だ。
睡眠時間を削ってまで趣味の時間を作っている。
それを補うために仕事をしていても、会議中などに細(コマ)めに睡眠を補給するなどして極力時間を無駄にしないように努力しているのだ。

最近は生活を朝型に切り替えた。
床擦れで早く目が覚めるようになった訳ではない。
朝一番頭がすっきりしている時間を睡眠にあてているのだ。

このように効率よい時間の使い方を日夜研究している。

そうして作った貴重な時間は、もし時間泥棒に盗まれてさえいなければ、もっと色々な結果に結びついたはずだ。(続く)

時間泥棒

時の経つのは早いもので、まだ正月気分で雑煮を食べていたが、もう1月も半ば過ぎだった。
何故か年々、時が過ぎるのが早くなっているように感じられる。
この調子では来年の今頃は還暦を迎えている可能性がある。

若さを失うと同時に段々と日の暮れるのが早く感じるのは何故なのか?
何者かにワタシの時間を盗まれているのかも知れない。
その昔、『モモ』(ミヒャエル・エンデ作)で時間泥棒という存在について学んだことがある。
そうか、時間泥棒に盗まれていたのか。
時間泥棒にワタシの貴重な時間を盗まれているのかもしれないと思うとハタと思いあたることが多い。(続く)

『アウトブレイク』(1995年・米)

『アウトブレイク』DVD
監督:ウォルフガング・ペーターゼン
CAST:ダスティン・ホフマン
  :レネ・ルッソ
  :モーガン・フリーマン
  :ケビン・スペイシー
  :ドナルド・サザーランド
  :キューバ・グッディングJr.
1994年末にベストセラーとして世間を賑わせたドキュメンタリー『ホットゾーン』(リチャード・プレストン)を原案としたウィルスによる恐怖を描いたパニックアクション映画。
眼に見えないウィルスを題材としたために軍との対立を絡めて、無理矢理ヘリのアクションを入れるなどご都合主義な表現は多いが、ウィルスの恐怖は十分伝わってくる。
ウィルスの宿主のサルが可愛いだけに怖い。
主役はハリソン・フォード、デンゼル・ワシントンと迷走してホフマンに。(個人評価70点)

【雑学】男性の本音

「ハラ減った。」 ⇒ 「ハラ減った。」
「眠い。」 ⇒ 「眠い。」
「疲れた。」 ⇒ 「疲れた。」
「その髪型いいね。」 ⇒ 「前のほうがよかったよ。」
(試着にて)「その服よく似合うよ。」 ⇒ 「何でもいいから買って早く帰ろうよ。」
「映画に行こうよ。」 ⇒ 「映画が終わったらHしよう。」
「食事ご馳走するよ。」 ⇒ 「食事が終わったらHしよう。」
「退屈だね。」 ⇒ 「退屈だからHしよう。」
「愛してる。」 ⇒ 「愛してるからHしよう。」
「うん。おれも愛してる」 ⇒ ①(何か言われたけど聞き取れなかった)「…うん。」②「愛してるからHしよう。」

【雑学】女性の本音

「うん。」 ⇒ 「いや。」
「いや。」 ⇒ 「うん。」
「たぶん。」 ⇒ 「だめ。」
(家電や家具に対して)「これ使いづらいわ。」 ⇒ 「買い替えたいわ。」
「私のこと愛してる?」 ⇒ 「買いたいものがあるの。」
「私たちに必要よ。」 ⇒ 「私が欲しいの。」
「あなたが決めて。」 ⇒ 「答えはもうわかっているでしょ。」
「それでいいわよ。」 ⇒ 「私は不服よ。」
「話し合いましょう。」 ⇒ 「文句があるのよ。」
「もうちょっとよ。」 ⇒ 「言っておくけどずいぶん時間がかかるわよ。」
「愛してるわ。」 ⇒ (大抵)「ワタシの意見を聞くあなたを愛してるわ。」