【王者ジョコビッチ「ワクチン拒否」】全豪オープン出場停止？！

おはようございます！

校長のMasamiです♪

一流のスポーツ選手や名だたるコーチたちも彼らの土俵で闘っています。

「接種して何が変わったの？」ビール選手

『【NBAブラッドリー・ビール選手ワクチン拒否表明】「打っても何も変わらない」』

「接種した選手たちが感染してるんだよ」

『【NFLヘッドコーチ「オレは真実を言う」】コロナ感染してるのはワクチン接種した選手たちだ。』

「私は打たない」。勇気ある意思表明

『【スポーツ選手たちのワクチン事情】打たないと決めた人。同調圧力に負けた人。』

職域接種だったのに。死んだら塩対応の球団

『【中日の木下投手、死亡】ワクチン接種後意識不明だった』

【テニス王者ジョコビッチ「ワクチン拒否」で全豪オープン出場停止の可能性】

ワクチン拒否の王者ジョコビッチに
“全豪オープン出場禁止”の可能性浮上https://t.co/PkrS2l0RXG

— ひろし (@hiroshitokyo46) 2021年10月5日

 ひろしさんTwitterより

今年の全豪オープンで９度目の優勝と同時に大会３連覇を達成したノバク・ジョコビッチ（セルビア／世界ランキング１位）。

そんな男子テニス界のスーパースターが４連覇のかかる2022年大会に出場できない可能性が浮上してきた。

ワクチン拒否の王者ジョコビッチに“全豪オープン出場禁止”の可能性浮上！＜SMASH＞（THE DIGEST） - Yahoo!ニュース

なぜなら試合会場のメルボルンがあるビクトリア州が「全スポーツ選手に対して新型コロナワクチン接種の義務化」を表明したからである。

あららら。

レベル5の

オーストラリア🇦🇺ですからね〜

支配シナリオが一番厳しい国

『【オーストラリア。シナリオレベル「５」】ケタ違いのファシズム展開』

今回の措置は新たな感染拡大を防ぐことが目的で、オーストラリア・ビクトリア州のダニエル・アンドリュース州首相によれば、

この人、たしか独裁者だったよね？

『【ビクトリア州ダニエル首相「ワクチン接種を急ぐ独裁者とその家来たち」】総攻撃してきてる！』

対象は125万人でリストにはプロテニス選手も含まれている。しかも２回目の接種を今年11月末までに行なうことが義務付けられており、州首相は「州内での活動希望者のリストに名前が掲載されている人は、10月15日までに１回目の予防接種を受ける必要がある」と述べている。　

ジョコビッチは以前から「ワクチンを接種するかは個人の選択で決めるべき」と主張しており、様々な大会を欠場するリスクがあるにもかかわらず、新型コロナのワクチン接種を拒否してきた。

NBAのビール選手もそうですよね。出場停止のリスクがあっても構わない。それ以上に大切なものがある。それは自分で決める自由と健康、命、信念です。

その信念を今後も貫くのであれば、自身にとって最も相性のいい全豪オープンへの道筋が来年に限っては途切れることになる。　

あっそう。

( ◠‿◠ )ﾍ?

その程度の理由で信念を曲げて打つとは思えませんが。

試合出場や連覇より命や信念の方が大切。だからこそ、本人たちははっきりと意思表明しているのでしょうから。

このワクチン騒動というのはいかにも個々人の生き方を問うものだなあとつくづく思います。

他人に迎合して命や健康を差し出すのか。

健康や命よりも旅行する楽しさや隔離のない便利さを優先させるのか。

政府の措置が怖いからといってやむなく打つのか。

生活に不便だから健康リスクと引き換えに治験に参加するのか。

どんな選択をしても正解です。

何度も言いますけども、

これは

その人の

心の問題です。

金八先生言ってたよ！キミの中にコロナがある

『【ストップ！キミの中のコロナ】不安や恐怖が作り出した心の問題』

政府が〜とか

会社が〜とか

周囲が〜とか

そんなのは

幻想ですよ。

自分がそう思うからそうなる

んです。

そういう人はあれこれと生徒の皆さんに雑音のような戯言を言ってくることでしょう。

そんな時，目を見て真正面からはっきり言ってやりましょう。

言い訳すんな

( ◠‿◠ )ﾊﾞｰｶ

それでは！

今日も良い1日を！

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