おはようございます!

 

 

校長のMasamiです♪

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ここシンガポールでは

全体主義の風潮が元々強く

 

さらには

 

ワクチンパスポートという

政治的側面

 

ワクチンそのものの

安全性

 

抱き合わせのセットになって

 

 

「打たなきゃ損」

「また旅行に行きたい」

 

 

射幸心を煽られ、

深く考えずに打つ人が

あとを立ちません。

 

 

 

 

 

日本ではどうでしょうか?

 

 

 

厚生労働省ホームページ上には

はっきりと下記明記されていて

 

もし被害に遭った場合の

相談窓口もあるようです。

 

 

 

(以下、抜粋)

 

 

【接種を受ける際の同意】

 

・コロナワクチンの接種は強制ではないこと

・同意がある場合に限り、接種が行われること

・効果と副反応のリスクの双方を理解した上で、自らの意志で受けること

・職場や周りに強制したり、非接種者に対して差別的な扱いをしないようにすること

 


 ⇒職場におけるいじめ・嫌がらせなどに関する相談窓口はこちら
 ⇒人権相談に関する窓口はこちら

 

 

 

 

 

 

 

でも実際はどうでしょうか?

 

 

 

 

 

 

・コロナワクチンの接種は強制ではないこと

 

(実際)

接種していないと仕事を任せられない、仕事を回さないと言われた

 

 

 

 

 

 

・同意がある場合に限り、接種が行われること

 

(実際)

介護施設の痴呆の介護者などは、家族に通知なしで打たれたケース多数

 

 

 

 

 

 

 

・効果と副反応のリスクの双方を理解した上で、自らの意志で受けること

 

(実際)

効果→理解してましたか?

接種した人の方が感染率、重篤化率が高いって?

 

*参照記事

 

*参照記事

 

*参照記事

 

 

 

 

副反応→理解してましたか?

短期リスクとして死亡や麻痺、痙攣がありますが、長期リスクでは不妊、血栓症、失明、アルツハイマー、心不全などなど…数え切れないくらいの警告がされています。

 

 

 

 

 

 

 

 

・職場や周りに強制したり、非接種者に対して差別的な扱いをしないようにすること

 

 

(実際)

最初と被りますが、職場で仕事を回してもらえない、打たないとクビなど、多くの方々が生活に直結する選択肢を迫られています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな中、

スポーツ選手にも

同調圧力で判断が割れる、

 

そんなケースがあるようですので、

今日の授業で取り上げていきましょう。

 

 

 

 

 

まずは、

 

同調圧力に屈せず

「自分はワクチンを打たない」

 

そう決めて、

はっきりと発言した選手から。

 

 

 

 

 

サッカーでは

元なでしこジャパンの永里選手

 

「私はワクチンを打ちません」

 

 

そのように発言しています。

 

周りの接種が進む中で

打たない人の勇気になれば、

 

という思いで発言をした

ということですよ。

 

素晴らしい心根ですね。

 

 

 

 

 

 

 

一方で、

 

打たざるを得なくて

不安だらけだけど

 

渋々打ってしまった…

そんなプロ野球中日の選手たち

 

 

 

 

 

彼らが口にした不安

いくつか挙げてみます。

 

そして校長先生が

答えていくことにします。

 

 

 

 

・変異株に効かないんですよね?

 

 

 

(校長)

はい。効きません。

ワクチンが自己免疫を破壊する上

今のワクチンは武漢用なので、

デルタ株用として新たに

別のワクチンを打つ必要があります

 

 

 

 

 

・心筋炎を引き起こすんですよね?

 

(校長)

はい。特に下記の場合

・40才以下

・ワクチン2回目

・男性

数日以内に心筋炎もしくは心膜炎を起こす可能性が高くなります。シンガポールでは16才の男女が心筋炎を起こし、ニュースになりました。もちろん、全世界的に因果関係は不明です。

 

 

 

 

 

 

 

・全国で200人くらい死んでいるんですよね?

 

(校長)

200人?少ない、少ない。

 

2/17〜6/28まで4ヶ月間、約5000万回の接種で556名の死亡が報告されています。(ファイザー554名、モデルナ2名)

インフルエンザワクチンは同じく約5000万回の摂取で死亡は3人です(平成30年データ)。

 

https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000802338.pdf

 

 

 

しかもこの報告、

接種から死亡までが

非常に短い期間で

 

同時にまた

報告の手間がかかるという点で

医師が積極的にやりたがらないため

 

実際の数はもっともっと

多いのではないかと言われています。

 

 

 

 

 

・DNAの変異をもたらすんですよね?

 

(校長)

はい。mRNAワクチンのため

自分の遺伝子にウイルスの情報を

組み込んでしまいます

 

これは逆転写が起こるからです。

厚生労働省HP上では

この逆転写には触れられておらず

最も重要な点が隠されています

 

そして遺伝子情報は

一度書き換えられたら

二度ともとには戻りません。

 

え?サウナで汗を流せば治る?

アホですか?

 

 

 

 

 

 

 

この逆転写については、

 

遺伝子情報の書き換えが

ワクチン接種によって

どのように引き起こされるのか、

 

ここを理解しないといけません。

とても長くなりそうなので、

 

ここは別の授業でやりたいと思います。

 

 

 

 

 

 

この逆転写が理解できると

このmRNAワクチンが

 

ワクチンなどではないことが

よーく分かると思います。

 

次回の授業をお楽しみに♪

 
 
 
 
 
 
 

それでは今日も良い1日を!!