おはようございます!

 

 

校長のMasamiです♪

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さて、

そろそろデータが揃ってきましたね。

 

 

 

2021初期に

このような分析をした記事がありました。

 

 

 

ワクチン接種率高い国で感染者が増加する

 

 

 

 

 

 

この記事を校長先生も

Facebookなどに投稿しましたところ

 

「陰謀論」

「分析ミス」

 

このように嘲笑するかのような

コメントが寄せられました。

 

 

 

それ自体、

議論のきっかけになるわけで

悪いこととは思いませんが、

 

ここへきてどちらが正解か、

見えてきましたね笑

 

 

 

 

そりゃそうですよ。

誰にもわからないのですから。

 

なぜなら、

人体に試される初めてのmRNAワクチンなのですから。

 

 

 

 

 

 

まずは、

 

イスラエル

 

 

16才以上の人口の8割以上がワクチンを接種しています。

 

一旦は

1日あたりの新規感染者数が

平均で10人台にまで減りました。

 

マスク着用が不要となり

集会の人数制限もなくなった矢先、

 

ここ数日間で感染者は増加に転じ、

6月21日には125人に膨れ上がりました。

 

4月23日以降、

100人超は約2ヶ月ぶりのことです。

 

 

 

 

 

 

 

そして、

 

アメリカのミシガン州

 

 

半数がワクチン接種を終えている中にもかかわらず、変異株に対応できず感染爆発。

 

 

 

 

 

…言ってましたよね?

 

 

 

ファイザーやモデルナ、

アストラゼネカ、

ジョンソン&ジョンソン、

 

これらの

mRNAワクチンは、人が本来持つ自然免疫を壊して今回のコロナウイルスだけに対応できる免疫だけを作るために、次に変異株が来たら対応できなくて感染してしまいますよ!

 

 

 

 

言ってたのに〜。

 

予想通りじゃないですか〜。

 

 

 

 

 

 

今後も

 

接種率が高くなった国は同じ轍を踏むことになるでしょう。

 

 

 

変異株が出た!

感染者が増えた!!

 

 

 

そう騒ぎ始めた国のワクチン接種率、

注意してみてください。

きっと高い国ですよ笑

 

 

 

 

 

あ。

 

そうなるとシンガポール

危ないなあ。

 

困りましたねえ。

 

 

 

 

◆2回の接種を終えた人数

205万7436人 

(2021.6.21時点)

 

シンガポールの人口は約570万人。

およそ36%が打ち終えている計算です。

 

 

 

◆1回だけでも接種した人数

297万1570人

(2021.6.21時点)

 

52%ですから、

半数を超えていますね!

 

 

これは…イスラエルやミシガン州を

追随する予感が、

感染爆発が再び来る予感が、

プンプンしますねえ^^;

 

MOH(シンガポール保健省)サイトより

 

 

 

 

 

つい先日、6月21日に

1ヶ月半ぶりに外食解禁したばかりの

シンガポール。

 

短い春になるのか…??

 

 

再びロックダウンが来ないことを

祈りつつ、

 

 

今日の授業は終わります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは、

 

今日も良い1日を!