本を読むことが無くなった
本を買うことも無くなた
本を読んだのはいつだろう?
このようなことがちらちら聞こえてきます。
そもそも、私なんかは夏休みの読書感想文すらも苦手で、まともに本を読んだことも無かったんです。
本が好きになったのは中学生時代に母親から薦められた推理小説。
当時は推理小説本ブームだったのか、ちょこちょtこいろんな作家さんの推理小説を読んで最終的には西村京太郎のトレイン系推理小説が好きになりました。
働き出してからその推理小説すらも読む機会が減り、スマホの登場でより読書の機会が減りました。
また読書か復活したのはビジネス書で自己啓発などで、特にビジネスで成功を収めた著名人の本を読むようにしています。
あるサイトで1ヶ月で10冊読むコツとありましたが、サイトが見れなくなっていたので記憶的にどのようなことが書かれたのか紹介します。
忙しい中でも本を読むために、「読み方」と「考え方」を変えるとありました。
そこで紹介されていたのが
1. 紙の本にこだわらないで、スマホで読め
2. 「時間がない」って思う前に、スマホ時間見直してみて
3. 最初から「全部読もう」としなくていい
4. 本は1冊ずつじゃなくて、3冊を並行して読め
5. 無理にアウトプットしなくていい。読書は“自分に戻る時間”
とありました。
これらを実行するには確かに電子書籍が良い。
別にKindleなどの端末を買わなくてもスマホでも十分ですし、iPadなどのタブレットでもOKですし、最近はアプリとWEBが連動してるのでPCでもようことが出来ます。
PCで読めるのであれば昼休みを利用しての読書タイムが作れる。
このように電子書籍を利用することを考えれば効率的に読書時間が出来ますので活用の仕方だと思います。
しかも、電子書籍であれば月のサブスクになってることもあるので、本を買うという予算も少なくて済みますね。
活用次第で読書を楽しめますので是非自分の読書時間を作って下さい。