オーダースーツ屋 「スーツ・スタイリスト」春貴政享のブログ(できる男のスーツスタイル)東京 南青山・福井

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オーダースーツ屋
ZEGNA エルメネジルド・ゼニア生地の正規取扱代理店で出張可能なオーダースーツ専門店ドゥ・カンパニー
スーツスタイリスト春貴政享がスーツ、ジャケット、シューズなど大人の男のスーツスタイルを提案!
東京 南青山・福井

スーツ着こなし提案 スーツスタイリストMasakyoです。
春貴 政享 (はるき まさきょう)
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HERMES(エルメス)の夏ジャケットがムッチャカッコ良いんですけど!

まず、素材が素晴らしい。

夏らしい素材でコットン69%でシルク31%というバランスは真夏を耐えられるような素材ですよね。

しかも、画像で分かるように薄く仕上げている生地なので快適だと思います。

 

 

たぶん、これはペラッペラな感覚で着こなせる感覚だと思います。

本当に暑くて着れなくても鞄に引っかけて持ち歩けるくらいの軽量だと感じますね。

 

そして面白いのは、上衿に付いてるタブです。

これは、衿を立ててスタンドカラーになるようです。

 

なんともデザインまで素晴らしい。

これは1着持っていると便利だと思いますね。

 

Tシャツの上から軽く羽織るように出来ますし、色もネイビーとなればパンツも淡い色であれば何でもOKだと思います。

コーディネイトも容易であれば、活躍の場が増えます。

 

夏はこのようなジャケットが一番ですね。

 

オーダースーツ専門店DoCompanyのスーツスタイル講座

 

 

 

 

 

Ermenegildo Zegna(エルメネジルド・ゼニア)の春夏生地を数日にわたりご紹介さえていただきましたが、やっぱりこれを忘れてはいけないでしょう。

根強い人気で真夏にリネン(麻)とかもあるのに、この生地のスーツしか着ない人もいます。

それは

 

「TROFEO(トロフェオ)」

 

Ermenegildo Zegna(エルメネジルド・ゼニア)のスーツ生地の中で1番人気なのですが、ゼニアらしい生地の光沢と風合いが愛されています。

 

 

Ermenegildo Zegnaを代表する素材の一つであり一番人気のある素材。

その艶と光沢と風合いは顧客を魅了します。

トロフェオとは、イタリア語でトロフィーを意味し、その素材の生産で使用される原料となるウールのコンテストをゼニアが行い、表彰されたウールを作り上げた品質の高い素材が【トロフェオ】である。
原料となるオーストラリア産の最高品質のスーパーファインウール約17ミクロン(スーパー130’sクラス)の繊維で長く柔らかい健やかな繊維が素材自体を感触の良いタッチの軽量なウーステッド素材に仕上げている。

生地の回復力も素晴らしく、長い使用の後でも十分な性能が保たれるので、使用頻度の多いスーツにも利用できます。

機能性がありながら上品でエレガントな素材として人気があります。

 

このような解説なんです。

確かに生地が柔らかく弱い生地なのかと思いますが、なかり長い間着れるようなスーツ生地になっています。

 

このTROFEO(トロフェオ)は、Ermenegildo Zegna(エルメネジルド・ゼニア)の生地取扱として正規に契約しているわれわれのようなところでしか入手できません。

たまに、量販店などの既製品スーツとしてErmenegildo Zegna(エルメネジルド・ゼニア)の表記のあるような生地がありますが、それは同じブランドなのですが、私たちの正規ルートで入るような生地では無いので質の違いが分かります。

 

正規のErmenegildo Zegna(エルメネジルド・ゼニア)生地をご確認ください。

 

オーダースーツ専門店DoCompanyのスーツスタイル講座

 

 

 

 

Ermenegildo Zegna(エルメネジルド・ゼニア)の夏生地としてリネン(麻)は定番なのですが、新しいリネン生地の展開として表現を変えてきました。

 

「SUMMER VIBES」

 

これは『躍動する夏』という意味での表現でタグも変更されています。

 

 

見ての通りの100%リネンなのですが、他のブランド生地と違ってコットンのような柔らかさがあるリネン(麻)なんです。

柔らかいのでリネンと言わなければ分からないような生地なのですが、リネンらしく涼しい生地になっています。

 

とても手触りが良いリネンで、特有のザラッとした感覚もありません。

しかしリネンなのでシワにはなりますが、夏のリネンはこのシワが「らしさ」が出て良いのだと思います。

 

本来、リネン(麻)生地というのは重いのですが、今回の「SUMMER VIBES」はかなり軽量化してるようですね。

私も夏のリネンが大好きなのですが、他社のリネン生地は重さがあるのと、堅すぎてバリバリしすぎてるのでErmenegildo Zegna(エルメネジルド・ゼニア)以外のリネンは使わないようにしています。

 

手触りが本当に良いリネンなので直接肌に触れるような1枚仕立てのジャケットやパンツにして、快適な夏服として活躍させていただきたいです。

 

オーダースーツ専門店DoCompanyはエルメネジルド・ゼニア生地の正規取扱店です

 

 

 

 

私のブログを読んで頂いてる方にはご存じかと思うのですが、Ermenegildo Zegna(エルメネジルド・ゼニア)生地にはさまざまなシリーズがあります。

その中でも、リーズナブルなシリーズもあり、気軽に購入出来るのもあります。

 

TROPICAL(トロピカル)はそんな生地のうちの一つです。

名の通り、春夏向けの生地なのですがこのシリーズはなかり長く続く生地で毎シーズン登場していました。

 

私としてあまりここ最近話題にしなかったのは、Ermenegildo Zegna(エルメネジルド・ゼニア)のTROPICAL(トロピカル)はゼニア社が大手アパレルなどに卸す関係で、安い生地のイメージが付いてしまったので近年は紹介を避けてきました。

 

なのですが、TROPICAL(トロピカル)は良い生地で夏らしい風合いがありながらゼニアのウールなので良い着心地なんです。

ただ、ビジネス向けの色合い、即ちネイビー、ブラック、ダークグレーなどの色合いが多く、色が夏向けでは無いと思っていたんです。

ところが今シーズンはいきなり夏向けの色合いでアピールしています。

 

 

このバンチブックの上2枚は色合いが夏向け。

そして、幅の広いペンストライプがなんともオシャレ。

 

ここまでのストライプもレトロな感じなのですがそれが逆に新鮮です。

そして色合いもそうなのですが、生地感も軽くて気持ちよい生地です。

 

夏生地は麻(リネン)などが含まれているような生地が多いのですがシワなどを考えるとビジネス向きではないのでやはりウールが良いと言うことであればTROPICAL(トロピカル)でしょうね。

 

このような淡い色合いで爽やかなビジネススーツを作る方がいるのだろうかとも思いますが、暑くなる日本だからこそこのような生地で仕立てて欲しいですね。

 

やはり、夏らしいスーツを着ることが重要でしょうね。

 

オーダースーツ専門店DoCompanyはエルメネジルド・ゼニア生地の正規取扱店です

 

 

 

 

 

Ermenegildo Zegna(エルメネジルド・ゼニア)生地シリーズに「BIELMONTE(ビエルモンテ)」があります。

これは、今までのゼニア生地と違って好まない方もいるかも知れませんが、私は春夏、いや夏こそこの「BIELMONTE(ビエルモンテ)」が最強のスーツ生地だろうと思っています。

 

なぜなのか?

これは、Ermenegildo Zegna(エルメネジルド・ゼニア)の生地をそれぞれに並べればよく理解できるのですが、本来のゼニア生地と言えばイタリア生地らしいテロテロとした感じと、光沢やツヤ感が最高なのはご存じの通りだと思います。

まぁ、着ていてどこのブランドのスーツなのかをアピールしなくても周りの人が見るだけでその素晴らしさを理解します。

 

しかし、「BIELMONTE(ビエルモンテ)」は、どちらかといえばイギリス生地に近いカチカチの生地でストレッチ性もありません。

堅い生地なんです。

 

 

見た目にもわかるように光沢はありません。

ツヤも無く、パッと見た目は安物スーツ生地という感覚です。

 

ですが、これはErmenegildo Zegna(エルメネジルド・ゼニア)生地ですので、高級生地なんです。

なので、これをスーツとして着こなして欲しいというのは、夏でもアクティブに仕事をする人向けの生地で、汗やシワに強いということなんです。

 

バリッとしてるので汗をかいて熱気でムワムワになった状態でもスーツ自体がバリッとしたままになります。

ストレッチ性が無いと言うことは伸びないという反面、通常のウールであればヨレヨレになるところ「BIELMONTE(ビエルモンテ)」であれば、常にパリッとしていられます。

 

麻(リネン)のスーツもバリッとしていて良いのですがどうしてもシワが気になります。

その点、「BIELMONTE(ビエルモンテ)」であればシワも復活が早いので、最強ビジネススーツになるということです。

 

これまでのツヤツヤのゼニア生地とは違いますがどうぞお試し下さいー

 

オーダースーツ専門店DoCompanyはエルメネジルド・ゼニア生地の正規取扱店です

 

 

 

 

 

コーディネイトに自身のある方や、このアパレル業界の方であれば春の綺麗なカラフルジャケットに白パン以外のコーデであってもセンス良くできるでしょうが、それなりのファッションの方には難しいでしょう。

 

 

ピンク、ライトブルー、エメラルドグリーンのこれらのジャケットは色的に春って感じで、秋には着れない色合いです。

なので春ジャケットになるのですが、これらの色はジャケットとしてキレイですが、パンツとのコーデは上級者向きだと思っています。

 

なぜなら、このコーデ単体で見ると良いのですが、このパターンしか無いような気がします。

私は、あえて白パンをコーデします。

 

ジャケットって1着だけをいつも着ているよな感じではダメなので数着もっていることを前提に考えると、その分パンツの数が増えるのと、コーデが難しくなりコーデに迷走します。

なので、どのような色合いのジャケットに合わせることが可能な白パンが初心者、中級者にはベストではないでしょうか。

 

そもそも、ジャケット、パンツ、インナーは良くても、重要になってくるのが靴とベルトなんです。

爽やかに白スニーカーであればそれなりにOKなのでしょうが、白スニーカーだけでは無理があります。

 

濃い色の靴を履いたときでも全体のバランスがキレイに見えるようにするのにはパンツと靴の色が合っているのかも重要です。

 

この上記の画像のコーデでは、まず黒靴はNGですよね。

白スニーカー以外であればベージュやライトブラウンくらいになります。

それくらいの淡い色合いの靴でなければ全体的なコーデのバランスを崩します。

 

コーデは、上から下まですべての色合いを考えなければいけません。

なので、簡単では無いのですが、できるだけコーデしやすい色を選んで組合せを作っていくようにしましょう。

 

オーダースーツ専門店DoCompanyのスーツスタイル講座

 

 

 

 

 

「スーツの着こなしをカッコ良く」

「オシャレに着こなすコツ」

「センス良く着こなせばモテる」

 

などなどと言われても、そもそもどうやってする?という知識が無い方にとってハードルが高いことになります。

カジュアルのオシャレは一夜漬けは難しいのですがビジネス上のファッションであるスーツに関しては、以外にすんなりと仕上がりますので、まずは知識武装をしていきましょう。

 

そんな知識武装のためにはファッション雑誌を見て欲しいとも思うのですが、雑誌を購入したことも無い方が多いはず。

なのでスーツスタイルとしての着こなしポイントが掲載されていましたので参考にしてみましょう。

 

 

大切な厳守ルール10ということで10つのポイントが掲載されています。

基本的な事ですが勉強になると思います。

 

ちゃんとしてるはずと思っている方でもこの基本を知らない方がいます。

是非、スーツからベルトまでのことが参考になりますので知識を入れておきましょう。

 

そして細かい事ですがディテールのこともこのようにあります。

各部位の言い方なのですがこれも参考になると思います。

 

 

あら、よく見たらこれはクイズになっていますね。

ぜひ試してみてください。

 

ちょっとした知識武装ですがオシャレに必要なことなので頑張りましょう。

 

オーダースーツ専門店DoCompanyのスーツスタイル講座

 

 

 

 

ベルルッティ(BERLUTI)といえば最近は鞄で有名になりましたよね。

しかし、ベルルッティ(BERLUTI)の魅力はやはり靴で、その歴史はパティーヌという独特の皮革染めで有名になりました。

 

芸術的な美しさを誇る革靴が有名なベルルッティ(Berluti)。その愛用者にはパブロ・ピカソやアンディ・ウォーホルも名を連ねるほどです。
そんなベルルッティ(Berluti)の創業者であるアレッサンドロ・ベルルッティは、1865年にイタリアのアドリア海に面したセニガッリアで生まれました。19歳になると、のちに世界の芸術の中心的な街として開花するフランス・パリに出て、1895年にビスポーク(カスタムメイドによる受注生産)の紳士靴メゾンを開き、ベルルッティ(Berluti)の歴史が始まります。
完全主義者だったアレッサンドロの作る靴は、靴型からデザインや素材、履きやすさに至るまで徹底的にこだわり抜き、美意識の高い当時のパリのセレブ層に支持されました。
のちにベルルッティ(Berluti)を代表するラインナップとなる「アレッサンドロ」は、当時のアレッサンドロ自身が創り出し、一枚の革を使用した縫い目が無い革靴として、彼の技術の高さが伺える代表作です。
そして、機能性と芸術性を兼ね備えたアレッサンドロの革靴は多くの顧客を抱え、息子であるトレッロ・ベルルッティに2代目として継承されていきます。
トレッロもまた、父譲りの完璧主義者で、革靴にかける情熱はさらにベルルッティ(Berluti)を大きく開花させ、1928年にはモンタボー通りに工房兼ブティックを開設します。
トレッロの息子であるタルビーニオ・ベルルッティは、小さい頃より父から経営を学び、第二次世界大戦後に3代目に就任するとベルルッティ(Berluti)の近代化を進め、様々な変革をもたらしました。
1959年には、今までのカスタムメイドによる受注生産だった靴製作だけでなく、高級既製靴の生産をスタートさせます。また、紳士靴以外にレディースコレクションを発表し、新たな顧客を獲得することに成功しました。
タルビーニオにより、ベルルッティ(Berluti)は世界的ブランドとして発展していきます。

このような歴史があるらしい。。。

 

さて、靴で有名なベルルッティ(BERLUTI)ですが、ここ数年はスーツなどのウェアにも参入。

そんなベルルッティ(BERLUTI)が、とってもオシャレなレザージャケットを出しています。

 

 

確かに惚れ惚れする!

欲しい!!

 

このレザーの皮革カラーはベルルッティ(BERLUTI)独自の靴やバックと同じかなぁと思います。

靴、バック、レザージャケットと3点そろって着ていたらカッコいいだろうなぁ。

 

やっぱり、ベルルッティ(BERLUTI)の皮革は魅力的です。

しかし、お値段も魅力的ーー笑

 

でもカッコいい!

こんなセンスの良いベルルッティ(BERLUTI)は本当に素敵ですよねー

 

オーダースーツ専門店DoCompanyのスーツスタイル講座

 

 

 

 

Ermenegildo Zegna(エルメネジルド・ゼニア)の生地としては珍しい織り柄。

これまで、Ermenegildo Zegna(エルメネジルド・ゼニア)の生地を正規に取り扱いして28年くらいになりますが、このような織り柄を見たのは初めてかも?と思います。

 

Ermenegildo Zegna(エルメネジルド・ゼニア)の生地というのは世界規模なのでイタリア本社に行けばさまざまな生地があるのですが、それを日本のゼニアジャパン社が日本用にセレクトしたのバンチブックを私たちは取り扱えています。

私のErmenegildo Zegna(エルメネジルド・ゼニア)生地の歴史の中でこれは初めてです。

 

 

もしかすると過去に登場していたのかもしれませんが、私はこのような生地が大好きなので記憶にあるはずなのですが・・・ゼニア生地以外でもこのような生地が好きで過去に何度か購入したことがあります。

しかし、Ermenegildo Zegna(エルメネジルド・ゼニア)では初ですね。

 

このような織り柄はよく見ると柄があるというさりげない感覚が良くて、それが高級素材であればあるほど織り柄の風合いがキレイに見えるんです。

 

Ermenegildo Zegna(エルメネジルド・ゼニア)以外のイタリア生地に多く見られるので、もっとオシャレなのもあると思うのですが、ビジネスでさりげなく着こなすセンスがあると面白いと思います。

 

このような織り柄でビジネスコーデをしてみましょう。

 

オーダースーツ専門店DoCompanyはエルメネジルド・ゼニア生地の正規代理店です

 

 

 

 

 

 

やはりキャメル色って目を惹きますね。

キャメルって冬っぽいイメージがありますが春でもこのように爽やかにコーデ可能なんですね。

 

SAINT LAURENT(サンローラン)のジャケットがとってもカッコいいです。

 

このSAINT LAURENT(サンローラン)のジャケットは、生地がキャメルなのかキャメル色のウールなのかは解説だけでは不明ですが、どちらにしても見た目でわかる光沢感は高級素材って感じです。

 

キャメルは暖かさもあるので冬のイメージなのですが、このようにブルージンズと組み合わせた春コーデもアリなんですね。

インナーのエンジ色シャツもコーデとして成り立っているのでセンス良い組合せです。

ちょうどこの時期に相応しいですね。

 

さらに、色だけでは無く、高級生地と分かるようなツヤ感と、履き慣れたようなビンテージ風のジーンズを組み合わせるコーデも私にはまだ出来ないコーデなのですが、これもナイスセンスですね。

上下のアンバランス感が逆に馴染んでるような気がします。

 

このようなセンスある着こなしを多くの方にも真似して欲しいですよね。

 

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