黒次郎のくしゃみが止まらない。長時間付き添っていたら、女房に「もう、次郎と一緒に寝たら。」と叱られました。女房の風邪も、未だ治っていません。「どちらが大切なの。」と言う事かも知れないけれど、まあ弱いものは守ってあげないといけません。家に連れて帰ろうとしたのですが、やはり隣のマンションの敷地を越えるとパニックに陥ってしまいます。
 ところで、家のりすちゃんとシロ君(どちらも捨て猫です)はとてもかわいいです。詳しい話は下記のHPをご参照下さい。りすもシロはもう今は丸々です。http://homepage3.nifty.com/flora-aoi/cat/
 今朝所長代行のマダブ・マテマさんとようやくお会いできました。
とても温厚な紳士で、綺麗な英国英語を話しておられました。
そして30分の会談予定が50分近くになり、いろいろお話できました。
 最初のミーディングとしては大変満足ですし、5月21日13:00~16:00福岡国際会議場での”~国際セミナー~ 災害に強い「くに」と「まち」づくり”に出席を勧められ、予約第一号になりましたから、またいろいろな人々とお会いすることが出来るでしょう。
 20人のスタッフを抱えておられますが、いろいろ大変そうで、何かおっしゃりたそうでした。おいおい問題解決の支援をしようと考えました。
 国連ハビタットもスリランカでは20年間活動しており、いろいろなプロジェクトを推進している由、NESTの活動支援に就いてはまず現地に紹介して頂くことになりました。デンドロエネルギーに就いても興味をお持ちのようでした。
 まあ、遭っていただいて、私のキャリアとパーソナリティーに興味を持っていただいたようなので、今後息長くお付き合いしたいと考えます。
                            山口実
 
 
 女房が風邪を引いて看病していたら、今度は黒次郎まで。おまけに目がものもらいになったみたいで、お医者さんに薬を貰いに行った。早く元気になってくれ。次郎!
 ところで、昨日、民主党の平田まさのりさんの事務所に行った。小さな事務所だったけれど、パワーを貰った。頑張ってフェアな政治家になって欲しい。
 女房には"アドレナリン症候群”と揶揄されるけれど、苦しい状況になるとやたら力が出て来る。修羅場をくぐり過ぎたせいかも知れない。頑張るぞ!
                             山口実
今日深夜0時15分頃いよいよ角松敏生君の番組で私の活動と募金先が紹介されました。角松君に感謝。Thank you very much, my brother!
    山口実
 インドネシアのスマトラ島はコーヒー(アラビカ種マンデリンとロブスタ種)の産地としても知られています。私がインドネシアに駐在していた時マンデリンをキーコーヒーとシアトルベストコーヒーに、またロブスタ種(味にクセが無いので缶コーヒーの増量剤として使われる)をコカコーラに年間20億円程輸出していました。

 余談ですが、シアトルベストコーヒーとスターバックスはコーヒー豆の大手焙煎業者で、自分で焙煎した美味しい豆を皆に飲んで貰おうとコーヒーショップと始めて成功しました。まあ、今はコーヒーショップの乱立で苦戦しているようですが。

 マンデリンコーヒーはスマトラのみで生産される貴重品種で、程よい苦味と甘みがあり、とても美味しいです。余りコーヒーを飲まなかった私もすぐにファンになり愛飲しています。

 さて、大津波の最大の被災地アチェ州でも素晴らしいマンデリンコーヒーが採れます。名前をGayo Mountain Coffeeと言って、有機農法栽培によるコーヒーでマンデリンの中でも希少品です。少しクセはありますが、ミルクを少し混ぜるとマイルドになりとても美味しいコーヒーです。アチェ州の中央部のタケゴンという町に選別工場があります。コーヒーの産地は海抜1000メートル以上の高地にありますから、津波の被害は受けていませんが、このコーヒーを買うこともアチェ州支援になるでしょう。

 Gayo Mountain Coffeeは日本で手に入れるのは大変難しい(私はもちろん前職の関係から特別に入手できます)のですが、マンデリンコーヒーの方はキーコーヒーが袋詰めで売っているので、手に入ります。一度お試しあれ。

                         山口実

 一昨日の深夜にNHK総合テレビで、インド洋大津波被災時の現地のビデオ映像が紹介されていました。一見何の変哲もない波が突如襲いかかり、人も者も全てを巻き込み破壊する映像を見て震撼しました。非常に大きな水害や火山噴火の土石流を思い出させるもので、自然の破壊力とその恐ろしさを改めて痛感しました。一方で、破壊された建物の横で(これは私も現地で見ました)椰子の木が倒れずに立っているのが印象的でした。
 
 なんで今こんな話をするかと言うと新聞のニュースでは殆ど報じられなくなりましたが、インドネシアやスリランカの被災地・被災民の復興はまだ始まったばかりだと言うことをもう一度皆さんに思い起こして頂きたいからです。
 それと幹部は別として、NHKの現場では長期的なヴィジョンを持った良い番組を数多く作っている人々のいることを分かって欲しいからです。(まあ、でも、だからと言って視聴料を払って下さいとは言いませんがーーー。)
 
 また、今回の自然災害は全く他人ごとではないので、自然との共生に就いて皆で一緒に真剣に考えて行きたいと考えています。

                      山口実

P.S.今日はしっかり6時間は眠れそうです。お休みなさい。
 プーケットのSUNSET 3月に入ってようやくプーケットにも日本の観光客が戻りつつあるようです。
 実は息子がプーケットでもう3年もダイビングインストラクターをしており、今回の大津波の際も近くのシミランと言う島に行っていましたが、幸い被害には遭いませんでした。自分の事以上に物凄く心配して、でも無事で、そのことがこのNGO立ち上げの大きな原動力になりました。
 彼働くのショップのHPも紹介します。http://www.deep-phuket.com/
一度御覧下さい。

 沢山観光客が戻って、プーケット周辺の人々が早く津波の被害(物質的にも精神的にも)から立ち直るよう心から祈っています。
                       山口実
 
 お疲れ様です。
 忙しくて3日間殆ど眠っていなかったので、バテてしまってお約束の書き込みが遅れてしまいました。御免なさい。
 
さて、今回は支援者のHPを紹介します。(一辺に全部紹介しても大変なので、まず、お二人。)

 角松敏生さん http://www.toshiki-kadomatsu.jp/index_pc.html
10数年前、イラク人質から解放され、湾岸戦争で収容先が破壊されたと聞いて恐怖心に駆られながら、新宿で飲んだくれていた頃にあって以来の親友です。
ツアー主体のミュージシャンなので名前と顔が一致しないと言う人も多いのですがシンガーソングライター、またプロデューサーとしても人気・実力とも超メジャーなアーティストです。もちろん私も大ファンです。
 来週か再来週の彼のラジオ番組で私達の活動に対する募金の呼びかけが放送されます。

 奥薗壽子さん http://www.nabekama.jp/index2.htm
今や超売れっ子の料理研究家で、料理の本も沢山出しています。彼女の本は70万部を超える販売実績を誇っており、特に忙しい女性には参考になる料理を紹介しています。実は私の従妹です。彼女のファンにNGO明日のアジアにかける橋の活動を如何にインパクトを持って紹介するかが、私の目下の最大の懸案事項です。だれか手伝って!

                        山口実
                        
 本当に有難う。
 昨日も今日も何度もお礼の書き込みをしているのですが、何故かerrorが出て消えてしまいます。ショック!
 furuidoさんのブログも、gciさんのブログも大変興味があるので毎日チェックしてみます。大学でビジネス英語を教えている関係から、就職相談も受けますし、国際人(海外生活約15年、訪問国54)としての知識・経験・誇りを持っていますので、なにかお役に立てることがあると考えます。学生達にも皆さんのブログを紹介しますから、皆さんのお友達にも紹介してください。皆で盛り上がりましょう。弊NGOの活動として音楽イベントもやります。(因みに、私の女房はプロのジャズシンガーです。http://homepage3.nifty.com/flora-aoi/
 
 さて、国連ハビタット福岡事務所との話は一転Headが来週会ってくれることになりました。国連サビタットではなく、国連はピタッとになるよう、怒りを収めて、お話しようと考えています。
 それにしても、同事務所は大津波の発生以降、staff全員が連日深夜12時過ぎまで、働いているようです。大きな信頼できると言う組織も、現地のofficeでは人で不足と言うのが現状のようです。ビジネスと同じで有効にアウトソースすることが肝要でしょう。女性スタッフも大変で、コミュニケーションもままならぬようです。

 「信頼できる」と大きな組織に多くの浄財や税金が集まっていますが、現地で上手く使えなければ、却って被災地での物価の上昇・不公平を生むことにもなりかねません。

その意味でも、使途(計画)と現地支援組織のしっかりしている、弊NGOの明日にも存在意義が十分あると考えています。

                       山口実
P.S.それやこれやで本日も徹夜です。
  明日は少し多めに書きます。

 支援している大きな組織の足を引っ張るつもりは無いが、国連にはとても期待しているので、少々苦言を呈しておきたい。
 
 今回の大津波被害への援助資金(募金も含め)は政府・赤十字・国連等の大きな組織に集中しているが、今までのところその莫大な資金が十分活用されているとは思えない。以前本災害支援に就いて、国境なき医師団が「これ以上募金してもらっても、人的限界から有効に使えない。」と募金を断ったと聞き、感服した覚えがあるが、結局大きな組織も日頃活動していない地域では、情報力・人的能力・組織力は十分とは言えない。信頼できる情報ソースが少ないところに持ってきて、多くの募金・資金があるものだからどう処理して良いものか分からぬのが実情であろう。
 
 国連ハビタット福岡事務所のStaffの方々ともお話したが、急がし過ぎて、疲労困憊しているようだ。災害時あるいは異常時にその処理をスムーズにする為に、やはり日頃から外部サポーターのネットワークを構築(NGOの活用を含む)することが重要なのではないか。
 
 
                            山口実