本日、国連に長く勤めている大学の後輩に電話をしました。
彼も支援してくれると言うことなので、福岡事務所の担当の人々に会えることを大いに期待します。
 それから、角松敏生君のCROSS FM マイカドマツドットコムは2月はツアーの紹介だったので、募金先は紹介されず。残念!でも3月の放送で紹介してくれるとの事、乞うご期待。
                           山口実
1.ICBC インドネシア華僑ビジネス理事会(住所:インドネシア共和国メダン市Ir. H. ジュアンダ通り24K番地)
NGO明日のアジアにかける橋(BOAD)がアチェ州のインド洋大津波被災児を支援する協力団体は、インドネシア華僑ビジネス理事会と言う名称の組織で、被災地スマトラ州の州都メダン市(人口約235万人)の企業家100人強が会員となり、インドネシアの国際貿易を強化する為に、会議やセミナーを開催している。今回の大津波に際して、同理事会は北スマトラ州華僑自然災害支援会議の主要メンバーとして、メダン市に避難して来たアチェの華僑系被災児1700人の為に学校の拡張と寮の建設と生徒達の教育支援を推進している。ICBCの理事長タンスリチャンドラ氏は、1998年反スハルト大暴動の際の邦人保護にも協力してくれた、メダン市の最有力者で、その公正・高潔な人柄から日本にも信奉者が多い。また日本ファンでもあり、彼の三男は大阪で日本語を学んだ。BOAD九州事務局山口代表と大変親しい。

2.NEST ネスト(傷ついた鳥を癒す巣の意味)(住所:スリランカ国ワッタラ州ヘンダラ地区パリエワッタ市ビーチ通り241番地)
NGO明日のアジアにかける橋(BOAD)がスリランカのインド洋大津波被災児の支援活動の為に協力合意した組織は、ネストと呼ばれ1984年に創立、153人篤志家の支援の下、42人のスタッフがスリランカ全国6つの地区にオフィスを持ち活動している。その活動は心身障害者(特に婦人の精神障害者)の支援、地域社会人々の自立支援、社会公正や自由獲得の支援などである。また、同組織はコロンボの北のガンファ地区にケアハウスを持ち、1000人以上の障害女性を収容している。今回の大津波の被災者支援としては、被災地区(特にスリランカ南東部)に100戸の住宅〈学校を含む〉を持つ10の自立した村の建設を推進しており、NGO明日のアジアにかける橋(BOAD)はこのプロジェクトを支援する。ネストの会長は創立者のサリー・フルガレさんで、ヨーロッパ諸国からも支援され表彰されている。BOADの連絡先はサリーさんの夫で言語学者のアルジュナ氏。同氏は、同国の地域振興に尽力し、政治腐敗とも戦う高潔の士であり、大統領補佐官の有力なブレイン。同組織のホームページはhttp://www.nestsrilanka.com/
                        山口実
 私は、3年前に九州とアジア諸国のかけ橋になろうと三井物産株式会社を退職致しました。そしてこの3年間色々な方面で尽力してまいりましたが、今回のスマトラ島沖大地震・インド洋大津波の甚大被害を目の当たりにして、「今こそアジアの人々が一体となって助け合う時である。自分に出来ることは何でもしたい。」と強く思いました。その思いがNGO設立を思い立たせ、2週間のインドネシア・スリランカへの被災児支援ネットワーク構築の旅へと駆り立てました。
 一方、私のイラクでの人質体験やインドネシアでのスハルト大暴動時の邦人保護などの過去の経験や国際ビジネスマンとしての知識や人脈を生かすことで、被災児の支援が出来るとの確信を持っておりました。
 実際に現地に赴いて、インドネシアのアチェ州やスリランカの被災児達に会い、その子供達を救おうとする友人達に会って、その思いを更に強くしました。

 今回の訪問を通して、インドネシアの北スマトラ州メダン市に避難しているアチェ州とスリランカの南東部の子供達を支援するプロジェクトにNGO明日のアジアにかける橋として参画することを現地の支援組織(添付の書類をご参照下さい)と合意いたしました。

 現在はその為の募金活動に日々尽力しておりますが、学校の拡張と寮の建設と言う具体的な計画とそれを見守る信頼できる組織とネットワークを持つNGOの活動は十分な意味を持つと考えておりますし、寄付して頂いたお金が具体的に目に見える形で使われることで、支援者の方々にも、被災児達にも感動を共有して頂けると確信しております。

 インドネシア・スリランカとも政治的には疎外された地域と人々が被災しておりますので、被災児達を直接支援できる弊NGOの活動を是非資金的にご支援頂きたく平伏してお願い申し上げます。

 また、NGO明日のアジアにかける橋は、被災した子供達が安心した住居と学校を得、助け合いながら学ぶことで、傷ついた心を癒し自立の道を辿れるよう、鋭意支援活動に励む所存ですので、私達の活動を末永く見守って頂きたいと考えます。
                        九州事務局代表 山口実


 私の家には、りすとシロと言うネコがいます。それから、隣のマンションに住み着いた次郎と言う黒ネコの世話もしています。りすもシロも捨て猫でしたが、今は家族の一員です。(写真はhttp://homepage3.nifty.com/flora-aoi/cat/をご参照下さい。)とても可愛いです。
 黒次郎は隣のマンションに住み着いているので、家には連れて来られません。怪我をしたり、病気になったり大変です。私が2週間旅行に出ている間(食事はネコ仲間が面倒を見てくれましたが)に皮膚病に罹ってしまい、その治療がまた大変です。病院に連れて行こうにも、黒次郎は狭いところが大嫌いです。困った。困った。 やはり、いつも見守っている人々が必要ですね。
 
 自然との共生、動物との共生、異文化の共生、アジアの共生、21世紀はこの共生が一番重要なテーマなのではないでしょうか。

山口実
NGO明日のアジアにかける橋は日本を含めたアジアの人々が将来に夢と希望を持てるような生活基盤作りまたそれを担う子供達の教育を国境を越えて支援する目的で立ち上げます。このNGOに関わる人々の経験・知恵と人脈を生かし、アジア諸国の架け橋となることで、各国に現存する問題の解決支援に日々尽力します。
 スマトラ島沖大地震は単独の国における限定的な災害ではなく、東南アジアから南アジア一帯に及ぶ大災害であります。以前からアジア全域を行き来し、或いは被災国に駐在していた私達は、今回友人達が困窮し、友人の友人達も困難な状況にあるとの声を直接耳にして、その状況を座して見過ごすことは出来ません。「これからもアジア全域の人々とお互いを認め合いそれぞれの役割を果たしながら生きて行きたい。」と切望する者としての、「自分に出来ることは全てやりたい。」と言う強い思いが、NGO設立を思い立たせました。
 今回の災害は、国の枠を越えて起きた悲しい出来事として、歴史的にも第一次第二次世界大戦・冷戦と言った人災以上の意味を持つことになるかもしれません。戦争は、悲しみ・憎しみと勝者・敗者を残すだけですが、今回の災害は、その悲しみ・苦しみを乗り越えていく過程で、国の枠を超えた協力と相互理解を生み出すかもしれません。また、そうすることが一瞬の内に犠牲になった多くの人々の魂を弔うことになるのではないかと思量します。お互いの顔が見え、声が聞こえる関係を一つ一つ生み出し、育て、お互いに出来る役割を果たして行く中で、アジアが一つの共同体となる未来が開かれると考えます。
 そこで、私達は日本や被災した国々だけでなく、中国・韓国など出来るだけ多くのアジアの国々に声をかけ、それぞれの力を結集して、この団体を立ち上げ、育てて行きます。
 (1)銀行 
  福岡銀行 赤坂門支店 普通口座 1761137 
  口座名儀:明日のアジアにかける橋九州事務局

 (2)郵便局
  口座番号: 記号:17780 番号9971211
  口座名儀: NGO明日のアジアにかける橋  


です。宜しくご支援下さい。
 今日はとても嬉しいことがありました。
 
 今朝「教育者でインドネシアにも関わりのあった父の遺志を被災児たちに」とご家族(お嬢様)からお電話を頂き、早速多額のご寄付を頂いたのです。
 日頃の苦労が報われると言うか、疲れが吹っ飛ぶと言うか、言葉では表現出来ない程の感謝の気持ちで涙が止まりませんでした。
 
 本当に本当に有難うございました。出来上がったアチェの子供達の為の教室にお父様のお名前を必ず刻ませていただきます。
 
 また、ブログを見てお電話をくれたとの事で、俄然勇気も湧いてきました。
 
 さあ、皆で募金活動とそのネットワーク作りに頑張ろう。
     
                             山口実

 今回の旅の終わりにプーケットに行って来ました。
 報道では色々言われているけれど、インドネシア駐在の時にも良く行ったバリ島と比べても、その清潔さ安全さ美しさで勝るとも劣ることはありません。多くの死者を出したので、遊びに行くのは不謹慎だと言う人がいますが、プーケットの人々にとってはそんな感傷が被害を大きくしてしまうのです。現地の人々のことを考えるとどんどんプーケットとその周辺のリゾート地を訪れることが彼らの復興を助けることになります。
 ヨーロッパの人々はもう訪れていますし、プーケット周辺の海岸が人々で溢れる日も近いと確信しています。
 学生諸君、春休みにはプーケットに行こう!
口座へ振り込みくださった方々

個別のお名前を挙げさせていただいて良いものかどうかわかりませんので、控えさせていただきますが、

誠にありがとうございます。


本当にありがとうございます。