残念ながら、スマトラ沖で大地震が起こり懐かしい美しいニアス島の人々が被災したとのニュースが流れています。サーフィンの穴場なので、今後サーファーの被災者も判明すると危惧します。やはり地震は起こること前提にしてその対策を立てなければなりません。津波の警報システムしかり、植林しかり。ただ、やはり自然の脅威から身を守るためには、やはりより自然なしなやかさが大切だと考えます。全ての建造物を破壊する大津波の中、超然と耐え続けた椰子の木のような。
警報システムの構築や地震保険の付保は当然必要なのですが、災害が起きたときに自然に助け合えるコミュニティーの構築、しっかり根の生えた木々の育成、それと一番大切なのは災害に対する自立心と覚悟(つまり、苦難対応する自分自身のしなやかさ)です。重心の高いものは倒れる、しなやかさに欠ける物は壊れる。自然の法則を考えた防災対策が肝要です。(うちは賢い女房のお陰で、背の高いものが少なかったので、被害が最小。また、キャスター付きの家具や木のストッパーをつけたピアノやベッドも壊れませんでした。)
皆さんの地域で天変地異が起こらないことを心から祈っておりますが、天変地異を自分の問題として受け止め、よりFlexibleな対応策とり、心の準備をしておくことをお勧めします。 山口実
地震の衝撃でハードディスクが事切れる寸前で、二日がかりでようやくバックアップデータを取り終えました。また3日間東京に行っておりましたので、久しぶりの書き込みです。 東京では母校の同窓会の支部長会と総会に出席したのですが、2日早く行って、以前勤めていた会社の旧友達を訪問しました。
大学の同窓生に会えたこと、懐かしいキャンパスを10数年振りに訪れたことも、とても感激でしたが、入社当時からの親友に数年ぶりに会って夕食を共にしたこと、彼の奥様に30年振りに会えたことが今回のハイライトでした。
彼とは入社当時の2年間仕事中以外は殆どいつも一緒で、気心の知れた兄弟のような親友でしたが、お互いに東京と海外を往復しだしてからは、すれ違いが多く手紙や電信・電話で連絡は取るものの会う機会が少なくなりました。でも、彼が一番最初に海外赴任したのはインドネシア、そして最近はカナダ、私が最初に出張したのがカナダ(その後一時赴任も決まっていた)、そして最後がインドネシア。何か縁みたいなものを感じていましたし、離れていても親友は親友。
1990年に私ともう一人の同期の親友がイラク人質と交通事故で生と死の間をさまよっている時、彼には大変な心配をかけました。そんな彼が数年前脳溢血で倒れ、一時は重篤な状態でしたが、9ヶ月の闘病生活の後に死の淵から生還しました。今回奥様から家族の不安や心配に就いてお聞きし、一緒に泣きました。
私もゲリラの攻撃、自殺未遂、交通事故、人質事件、暴動を経験し、普通なら死んでもおかしくない状況を生き延びてきました。今回の福岡県西部沖地震も、もう少し強く長い地震であれば、どうなったか分かりません。
インド洋大津波でも、第一波の津波で岸に打ち上げられた魚と戯れていた子供達がたくさん第二波の津波にさらわれました。一方倒れなかった木にしがみついたり、かろうじて助かった人もたくさんいます。
死と生の境とは何なのでしょう。単なる偶然なのでしょうか。真剣に考えてしまう今日この頃です。何れにしても、自然を破壊したり、武器を振り回したり、自らが死を招く行為は慎みたいものです。
ところで、今回親友と歩いていてつくづく感じましたが、日本にはなんとバリヤーの多いこと。大きな橋や道路や空港や箱物を建てるよりも、人に優しい街作りを進めることが肝要であると再確認しました。 山口実
また、大きな余震がありました。ズズンと縦揺れして、横に揺れました。テレビでは震度3との報道でしたが、結構響きました。本心の後に100を越える余震があるので、女房も不安で眠れぬようです。もちろん、ネコちゃんたちはまた押入れに逃げ込んだまま。
しかし、福岡だからこれで済んでいると言う見方もありますし、皆様も地震が起きた時の為の備え(家具の固定、保存食料の確保、火の元の注意、寒ければ暖房の確保など)に、日頃からお気をつけ下さい。
さて、PCが激しい揺れのせいか立ち上がらなくなり、今日閉め切り仕事が終わっておりません。ということで、国連のセミナーの詳しい感想は明日お知らせします。地震は防げないので、地震が起きた時の備え、例えば海岸沿いに植林するとか、日頃から助け合うコミュニティーを構築するとか、もちろん津波など の警報の大切さもそうなのですが、専門家の方々も考えることは同じなのだとまた力が湧いてました。防災林を植えて、木登りを練習することで、まさかの時は命を救えると言う意見もありましたが、冗談抜きで感ずるところがありました。
これからこう言った自然災害は頻発するでしょう。まず、自分の身の回りの人々で助け合う、その為に自分で出来ることを自分で考えてやる。そう言った姿勢が、結局国を越え手と手を携えて助け合う世界を作ると考えます。お互い反目しあう余裕は決してないと思量します。 山口実
しかし、福岡だからこれで済んでいると言う見方もありますし、皆様も地震が起きた時の為の備え(家具の固定、保存食料の確保、火の元の注意、寒ければ暖房の確保など)に、日頃からお気をつけ下さい。
さて、PCが激しい揺れのせいか立ち上がらなくなり、今日閉め切り仕事が終わっておりません。ということで、国連のセミナーの詳しい感想は明日お知らせします。地震は防げないので、地震が起きた時の備え、例えば海岸沿いに植林するとか、日頃から助け合うコミュニティーを構築するとか、もちろん津波など の警報の大切さもそうなのですが、専門家の方々も考えることは同じなのだとまた力が湧いてました。防災林を植えて、木登りを練習することで、まさかの時は命を救えると言う意見もありましたが、冗談抜きで感ずるところがありました。
これからこう言った自然災害は頻発するでしょう。まず、自分の身の回りの人々で助け合う、その為に自分で出来ることを自分で考えてやる。そう言った姿勢が、結局国を越え手と手を携えて助け合う世界を作ると考えます。お互い反目しあう余裕は決してないと思量します。 山口実
今日は国連ハビタットのセミナーに出席してきました。(セミナー中も弱い横揺れが何度かありました。)とても有意義な会議でしたし、インドネシア、スリランカの代表や国連関係の方々、それに防災専門家の方々の貴重なご意見を伺い、ま たお話をすることが出来ました。その感想は内容は福岡県西部沖地震の続報と共に、明日お知らせします。少々お待ちを。 さて、帰ってきて仕事を再開しようとしたら、地震のせいかなんとPCが立ち上がらず、4時間余りを無為に過ごしました。仕事の締め切りが明日の午前中なので、また徹夜です。徹夜ばかりで、やつれてくるからデニ郎がどんどん鉄哉さん似になって来たのかな(これって、親父ギャグ?!)。 昨日は角松ちゃんや従妹の奥薗トッちゃんを始め多くの方々にお見舞いの言葉を頂きました。本当に有難うございます。福岡での定住を決心した時、自分が地震の被災者になるとは夢にも思いませんでしたから、怖いと言う前に驚いて、どうすることもI can notでした。本当。 でも、もう少し強ければ、もうアウチと言う寸前まで行きましたから、被害が少なくて何よりでした。とは言え、亡くなられた方、お怪我をされた方々には、この場を借りてお悔やみとお見舞いを言わせて頂きます。 山口実
大きな地震。震度6弱。物凄い揺れで、一瞬どうなることかと思いました。一時シロ君が行方不明でとても心配しましたが、押入れの奥で発見しました。何事にも動じないシロ君が今も恐れて出てきません。それくらい酷い地震でした。部屋の中はひっちゃかめっちゃかで、重いピアノやベッドまで、大きく動いていました。幸い家族も周りの人々も大丈夫です。地震が全く他人事でないと言うことを体で実感した出来事でした。りすちゃんもシロ君も次郎君も無事です。 山口実
スリランカでは具体的な計画が進んでいますが、住居の建設を支援するか、学校の補修の支援をするか再度こちらでも検討中する必要が出てきました。校舎の補修以外にも色々な問題があるようです。全てをカバーすることは無理ですが、いくつかを選んで支援することを検討します。
1. 教員・教材不足
2. トイレの補修。(特に女子トイレ)
3. 体育設備の改善。
4. 制服と靴。
5. 楽器。
6. 事務所の電話機
7. 学校の塀の補修。
8. 運動場の補修。
そろそろ外務省とも話す必要がありそうですが、ここは子供達のことを考えて出来ることを全てやろうと考えています。
一方3日前にインドネシア・スマトラのICBCから新しく建設予定の寮と学校の図面が送られて来ましたが、只今その詳細に付いて問い合わせ中です。
昨日深夜書き込みをしたのですが、上手く掲載されませんでした。その書き込みは私の「継続ということ」に対するコメントに就いてです。
コメントは「日本にも可哀想な子供は大勢いるぞ。ます日本人の子供を先に救えや。通りすがり」と言うものでした。一理あるようにも思えますし、同じ考え方をお持ちの方々もいらっしゃるとは思いますが、通りすがらずしっかりこのブログを読んで頂けると、NGO明日のアジアにかける橋が、国境を超越した支援組織であることを分かって頂けるでしょう。つまり私達NGOの目的は、子供達の夢の実現を国境を超えて支援することです。
さて、国際理解の伝道師を自負する私は、最近の日中・日韓の関係悪化の問題を心配しています。この問題は、両国民が表面的、一面的な捉え方をせず、長期的で冷静な判断をすることで、解決します。つまり、長い歴史を通しての両国との経済・文化交流を再度確認し、悲しい歴史をしっかり反省し、お互いを思いやることで、新しい未来が拓けると考えます。例えば、尖閣列島や竹島の資源開発は日中・日韓共同、或いは国際コンソーシアムで進められます。(国は違いますがサウジやタイで石油の共同開発が成功した例も現にあります。)もちろん、それらの資源開発が環境に及ぼす影響を精査することが不可欠ですがーーー。
角を突き合わせず、軍備拡大など税金の無駄遣いをせず、この問題を解決することが肝要です。今、感情的になって勇ましいことを言うのは結局お互いの「国益」にも適いません。それにしても、日本で「愛国心」や「国益」を唱える人々の中に、米国べったりで、独立国の指導者・政治家とは思われないような御仁の多いこと。
やはり日本は、今の米国のような狩猟・パッチワーク型の政治・経済を目指すのではなくて、農耕・リサイクル型の政治・経済をアジア諸国と一緒になって実現していくべきです。私達はそれぞれその為のかけ橋になります。
尚、念のために申し上げておきますが、私は米国滞在・駐在が5年以上と長いので、米国は基本的に好きです。しかし、私が好きなのは今の戦争を撒き散らす米国ではなく、フェアな米国です。
山口実
初めまして。黒猫次郎と申しますニャア。御覧の通り、一見黒豹を思わせる精悍なネコですが、実は気は優しくて力持ち。でも、野良猫なので、怪我や病気はしょっちゅうですニャア。コミュニティーの皆様のご支援がなければ、今頃どうなっていたやら。特に、殆ど毎日お刺身をご馳走してくれる設計士さんや毎日浜の町公園で僕ら捨て猫にえさをくれる仏様のような顔をしたミウラの叔母ちゃん、それに一見怖そうだけれど病気や怪我の時には寝ないで看病してくれる先生には、心から感謝していますニャア。先日も病院に連れて行ってもらって、腫れた目の治療や色んな検査を受けました。どうも大変な病気らしくて、以来忙しい先生が毎日3回目薬や鼻薬や飲み薬をくれてます。お陰で元気を取り戻しましたニャア。
さて申し遅れましたが、私の特技は先生から教わった英語、ボクシング、ではなくて、歌ですニャア。先生の奥さんからも教えてもらっています。とても良い声だと言うので、女の子にはもてますが、他のネコから良くやっかまれて、喧嘩を売られます。ですが、私は根っからの平和主義者。戦いは好みませんですニャア。
と言うことで、遅ればせながら簡単に自己紹介をさせて頂きましたニャア。
先週は寒くて酷い風邪を引いて皆さんにご心配をおかけしましたが、もう大丈夫。先生の奥さんのホームページの「ネコ自慢」にも出たいし、頑張って長生きしますので、今後とも宜しくニャア。