NESTの人々 (写真はNESTの心身障害者支援施設、収容されている子供達と支援する若者達) 
 スリランカの支援団体NESTのリーダーアルジュナ・フルガラさんは素晴らしい人です。ジャーナリストだったお父様はスリランカの独立に貢献された人ですが、彼は高潔な言語学者で、スリランカの被災地でVillage Kingdom(自立した村)を作ろうとしています。住居だけでなく、学校や、寺院・教会や、発電設備(もちろんレイさんのDENDRO ENERGYを使用)もある10の自立した村をスリランカの被災地に作ります。総予算は250万米ドルですが、私達はまずその内の学校の建設・修復を支援します。
 破壊された村が元通りになるだけではなく、新しい自立した村になる。このアイディアが実現すればスリランカだけでなく、世界中の地方自治の良いモデルになるのではないでしょうか。私達はとても期待しています。
アチェの子供達 2 (写真はインドネシアのメダンに避難しているアチェの子供達。学校に来ると笑顔が溢れる。)
何かを継続することって、とても大切だけど大変だよね。この活動を10年も20年も続けようと思うけれど、生半可なことでは続けられない。新聞なんか1ヶ月過ぎたら殆ど何も書かなくなった。まだ、本格的な支援は始まっていないと言うのに。
 角松ちゃんのコンサートに行っていつも感動するのは20年以上もファンでい続けている人々の多いこと。やはり角松ちゃんの音楽にそれだけ魅力があると言うことだよね。
 今の活動は疲れるし、嫌なことも少なくないけど、皆の暖かい気持ちに接すると直ぐ元気を回復する。十分魅力のある活動。それに、これから支援活動が進んで、子供達の笑顔や成長を見ることが出来るようになると断然パワーアップ。皆で力を合わせて頑張ろう!
 アジア諸国を訪れると日本の50年前を思い出させるような懐かしい光景に出くわします。また、皆が助け合う姿も何か郷愁をそそると言うか、懐かしい暖かい気持ちになります。欧米に習って、便利にはなったけれど、その分色々な問題も出てきています。もう一度、アジア的なリサイクル可能な農耕文化を見直す時ではないでしょうか。
 今回プーケットの息子を慰問に行った時、「タイの人は貧乏でも皆助けてくれる。」と言って、あっけらかんといました。その辺の大らかさは、アジア共通の強みでだと考えます。
  角松ちゃんは犬派だと本人から聞いたことがあるし、僕も元来そうなんだけれど、女房がネコ派で元捨て猫を2匹飼って、もう1匹現捨て猫をかわいがっているものですから、今はネコ派かな。
 犬のほうが良くなついて来て可愛いけど、ネコちゃんも清潔だし、まあ趣味の問題でどちらでも良いのですが、動物は皆可愛いですね。
 ネコは絶対嫌いという人もいるけれど、うちの女房なんかネコアレルギーなのにりすちゃんをネコっ可愛がり。
 ところで、イスラム教国では、犬よりもネコを可愛がります。インドネシアに駐在した時は、運転手が路上で急ブレーキをかけて、びっくりしたら「Kuchin! Kuchin!」と叫んでいました。マレーシアにはKuchin(ネコ)と言う名前の都市(カリマンタンー旧ボルネオ島)がありますから推して知るべし。
 インドネシアの避難所で小さなネコちゃんを見つけました。あちらは暑くてネコちゃんも大変です。そう言えば、湾岸危機の前にクウェイトで可愛がっていた張子のトラ(首が安定していなくて、歩くたびに揺れる)みたいなネコちゃんはどうしたろう。
避難所の猫
皆さん

「愛」の反対の言葉は何だと思われますか?

一般的には「憎しみ」なのでしょうが、

「愛」の反対は「無関心」だとこの間どこかで言ってました。

どこだったかなぁ・・?
テレビだった気もするのですが、忘れちゃいました。

マザーテレサの言葉だと言ってました。

ところで、先ほど書いた今日の打合せですが、大変前向きに協力いただけそうでした。
来月中に具体的にスタートできるだろうと思ってます。

ではでは おやすみなさい  合田
角松ちゃんと私 1 福岡市民会館でのコンサートの後に撮った角松ちゃんと私の写真。
以前、別の写真をオフィスに飾っていたら、隣の部長から「外人の女と抱き合った写真などオフィスに置くな。」とクレームを受けたことがあります(笑)。とても端正な顔立ちですが、中身は男気に溢れていて、大好きです。もちろん、彼の音楽は曲も歌も演奏も最高! 山口実

補足:もちろん僕が「天下の角松敏生を知らねえのか。」と言ったら、「名前は知ってるけれど、こんなに彫りの深い綺麗な顔だったんだね。」と言訳していた。数年ぶりに会ったので、とても仲の良い写真だったからね。

合田です。

昨日・一昨日と10年ぶりの友達と立て続けに再会しました。
いいもんですね。

ところで、本日ある会社にBOADの活動の支援要請に伺います。
ちゃんと伝えられるようがんばってきます。

形になればまた報告いたします。
アチェの子供達  寺院の日曜学校に集まったアチェの被災児たちです。彼らの顔が笑顔で溢れるように、学校の建設支援に尽力します。山口実

 レイさんが私たちにDENDRO ENERGYに就いて説明している写真です。
 レイさんはスリランカ最大の都市コロンボにあるモラトワ大学の
学長さんで、80歳を越えているのですが、頭脳明晰でかくしゃく
とした素晴らしい科学者です。
 彼の提唱するリサイクル可能なDENDRO ENERGY (20種類の木の枝のチップをガス化し、その燃焼エネルギーで発電する)は、亜熱帯地方の自然を守り、Communityを自立に導く、素晴らしいエネルギー源として、これからどんどん使われていくと確信しています。
 Dendro Energyに就いては、国連ハビタット福岡事務所にも紹介しました。                               山口実

科学者レイさん

今日、半年振りにバルセロナ金メダリストの古賀稔彦に会った。
彼も自分で”古賀道場”を開き柔道を通じ子供たちの育成に尽力している。稔彦とは高校時代同じクラスで三年間を過ごし、彼は柔道・私は剣道とお互い武道の道を歩んでいました。

昨年、日本の武道を是非スリランカの子供たちに体験させてあげようと思い、古賀と私でスリランカ政府を通じ渡航を予定していましたが、なかなかスケジュールが合わず実現しませんでした。
お互いの共通点・・子供がとにかく好きです。私も時間のある限り剣道の指導・少年野球のコーチと汗を流していますが、子供の成長・笑顔にいつものストレスも吹き飛んでしまうものです。
以前スリランカの孤児院を訪問させていただいた時、忘れもしませんあの澄み切った瞳の子供たち・・でもその孤児院も今は津波に流され跡形も無い現状です。大人に比べ、子供の心は壊れやすく再生しやすいと自分は思います。
彼らの脳裏にある津波の被害の光景・・一日も早く忘れさせられる事が出来るように今後も活動に力を入れてゆきたいと思います。

私の高校時代の仲間 古賀稔彦・吉田秀彦(PRIDE)にも今後協力を呼びかけますので、皆様も一緒に明日のアジアに橋をかけましょう!

小林