日頃からお付き合いしている国連ハビタット(国連居住計画)福岡事務所(アジア太平洋地域を統括する事務所です。http://www.fukuoka.unhabitat.org/ )が10月にパキスタン北部で発生した地震の被災地に越冬シェルターを建設するため、日本ハビタット協会http://www.habitat.or.jp/ を通じて、支援募金活動を始めました。(詳しい内容は国連ハビタット福岡事務所のHPhttp://www.fukuoka.unhabitat.org/ に「パキスタン地震被災者に緊急越冬シェルターを」緊急募金のお願いとして掲載されています。)

 国連ハビタットはスマトラ沖地震の際も、住居の建設に活躍されましたが、パキスタン北部地震では特に山間部での越冬のために国連開発計画等とも協力して緊急越冬シェルター事業に着手しました。

 世帯用シェルター一軒の建設費は約5万5千円です。もちろん明日のアジアにかける橋九州でも(今日国連ハビタット事務所に直接行き)献金をさせて頂きましたが、このブログをお読みの方にもご協力をお願い申し上げます。

 

募金期間は、緊急を要するため12月31日(金)までとなっております。

振込先は

郵便振替口座 日本ハビタット協会まちづくり基金口

口座番号01790-1-107035

通信欄に「パキスタン」と明記願います。


詳しい問い合わせが必要な場合は092-724-7121(佐伯様)にお問い合わせ下さい。


年末で物入りのところ申し訳ありませんが、極寒の地で犠牲者の増加が懸念されております。

目下の急務ですので、宜しくご協力下さい。


山口実

 今日は女房のX'mas Concert。会場が小さいので60人程だけれど、満員の皆さんに会えるのが楽しみ。

 一昨日女房から「あなたも歌えるのだから、チャリティコンサートをやりなさい。思い立ったら、直ぐやりなさい。」と言われて、その気になりつつあります。

 エルヴィスの曲だけではなくて、ジャズも歌いたいのでちょっと稽古をつけて貰わないといけません。生の伴奏なしで歌っているとリズムが駄目になっているのが良く分かります。

 アジアの子供たちにことを考えて頑張ろう!

山口実

 いろいろなことを思い出します。まだ、若いつもりでも、半世紀以上も生きていると色々なことを経験するものです。

 まず、35年前のモスクワ。ナホトカ経由の貧乏旅行でギリシアに行く途中、初めて体験した零下40℃。クレムリンも凍っていた。それから、30年前の会社に入って初めての海外出張。クレーム処理作業の途中、ようやく取れた休みに訪れた零下25℃のナイアガラの滝。両サイドが滝の形をして凍り、川の水は溶けかけのカキ氷のよう。(帰りに、エンストした車の若いカップルを助け、夜になり余りにも寒いー零下30℃ーので尿意を覚え、凍るかどうか実験した連れション。凍らなかった!)

 クレーム処理作業の途中、作業に関わる人々を喜ばせようと料理の材料を買いに密かに歩いて外出した零下20℃。20分もたつと顔が凍りつき出して、「顔が凍傷になったら、どうしょう。」

 一番寒かったのは冬のアラスカ。零下40℃、風速40m。体がコキン!さすがに怖くて、立ちション実験は出来なかった。

 イラクで人質になった時も、連れて行かれる途中暑さで死にかけた(http://homepage3.nifty.com/flora-aoi/human_shield/ )のに、冬は凍るような寒さで、水シャワーは本当に冷たかった。

 

 こんなことを思出しているとパキスタン北部地震の被災児たちの寒さや飢えのことを考えて、心が痛む。彼らをまともに助けることの出来ない人間ってなんと無力なのだろう。


山口実

 今日はとても寒いです。朝女房と舞鶴公園へ黒猫次郎のお墓参りに行ってきました。その舞鶴公園は、朝早くから福岡国際マラソンの支援の人々で一杯でした。競技が多くの人々の協力で成り立っていることを実感しました。

 ところで、この寒い雨と風の中走る選手の方々は本当に大変だったでしょう。(外では今もまだ観衆の応援の声が聞こえます。) 中でも藤田敦史選手。数々の怪我や試練を乗り越え、これ程の悪コンディションの中で2時間10分を切り3位でゴール。ゴール前に思わず応援に駆け、彼の走る姿を直接見て目頭が熱くなりました。その感激に浸っているところに、錦織監督からの熱いメッセージ。涙が溢れています。山口実


 土曜日は毎週小倉の朝日カルチャーセンターに英語を教えに行っている。女房がJazzを教えているので、その関係からボランティア的に教えている。生徒さんは少人数だけれど、皆一生懸命勉強してくれるのでとても楽しい。いつも日帰りなのだけれど、急ぐ旅ではないので、外国の人に道案内をしたり、荷物を持ってあげたり。先々週はホームで電車を待っていたら、横に私と同じ機種のauの携帯を持っている若い人がいて、珍しいので話しかけたら、福大のOBで、先輩が角松ちゃんの大ファンと言う。一期一会、今日はどんな出会いがあるかな。

 山口実

株式会社朝日新聞者知的財産センター殿と執筆者の鳥居記者から、特別に使用承諾を頂いたので、このブログをご覧の皆さん(もちろん角松ちゃんのファンを含む)に下記の通りご紹介申し上げます。但し、下記の記事は朝日新聞社に無断で使用できません。 山口実

                         記


掲載年月日:2005年11月24日 朝日新聞夕刊 4ページ 

記事内容:

角松敏生、福大でJ-POPS論

 ミュージシャンの角松敏生が10日、福岡大学城南区の福岡大学でJ-POPSについて講義をした=写真。

経済学部の阿比留正弘教授が行っているオムニバス講義「情報社会と経済」の一環。ミュージシャン志望の学生やベンチャー起業を目指す会社員らが熱心に聴講した。

 角松は81年デビュー。テレビ出演を避け、シングルヒットにも関心を寄せず、アルバム作りとライブ活動にこだわってきた。杏里の「悲しみがとまらない」や中山美穂の『You're MY Only Shining Star」のプロデュースでも有名だ。

 「1ヶ月に200ものアーティストがCDをリリースしている。情報が多すぎて何を聞いたらいいか分からない。逆に不便な世の中になったな、と思う」

 93年、活動を中断して渡米。

 「欧米人は主張がはっきりしている。日本人は自分の歴史や民族性が分かっていない。日本に帰って日本人のためのポップスをやらなければ、と痛感した」

 なぜテレビに出ないのか。

 「テレビはカラオケや当てぶりだらけで、音楽を伝えるものではない。しょせん箱の中の幻影」、同時にコンピューターを使った人工的な音楽作りにも疑問を感じている。「聴き手のイマジネーションが枯渇してきている。コンピューターで作ったギターやドラムの音。下手なボーカルのキーを上げてうまいように聞かせるのも簡単だ。でも、そんなのはコラージュであって音楽じゃない」

 ネットでダウンロードした「コピー音楽」が横行してる。「著作権のこともあるけど、このままだと音楽が作品じゃなくなって単なる情報ファイルになってしまう。パッケージとしてのCDが消えることへの危機感もある。あくまでコンセプトを持ったアルバム作りにこだわり続けたい」  

角松ちゃんの講義(Nov.10th,'05)                       

 天変地異だけでなく、色々な悲しい事件が起こっています。

 最近の少女の殺害事件もその一つです。しかし、私達はそのような出来事で偏狭になったり、閉鎖的・排他的になってはいけないと考えます。異常な事件が起きた時、その原因を究明することは大切です。しかし、私達はその異常な事件を短絡的に敷衍したり、一方で慣れてしまったりしてはいけません。つまり、今回の事件で「外国人が増えると犯罪が増える。」と言った短絡な考え方をするのは厳に慎むべきだと考えます。  日本の経済を支えている真面目な外国人が殆どであり、それは日本人の場合と変わりはありません。もし万一そうでないとすれば、それは雇用の問題が大きいと考えます。

 ところで、米シンクタンク「エネルギー環境調査研究所」(マキジャニ所長)が11月31日、米核開発を主導してきたロスアラモス国立研究所で、少なくとも三百キロの兵器級プルトニウムが行方不明になっている可能性があるとした報告書を発表した問題、これは大変深刻だと考えます。問題の徹底究明が不可欠です。

 靖国神社参拝の問題もそうですが、問題の解決を先送りし、無責任な言動を続けていれば、アジアの共存とか世界平和の構築は夢のまた夢と言わざるを得ません。

 余りにも多くの事が起こり、情報が溢れる中で、私達に必要とされているのは物事の本質を見る目です。

山口実

P.S. 因みに私は超ハト派ですが、民族主義者でもあります。民族の誇りがなくては、国際社会で尊敬されません。また、自分に誇りがあれば、他の民族の誇りも同様に尊敬できます。

 このブログは映画専門ブログではないのですが、コメントを少し。

 一言で言うと、原作を越えるのはとても難しいのだなあと感じました。ストーリーもキャストも良かったし、とても良い作品だとは思うのですが、茶川先生のオーバーな演技と現代の世相を反映した演出が原作の良さを減じているように思いました。それから六ちゃんの設定も少し無理があるように感じた。もう少しストレートな表現であれば、もっと泣けるシーンが多かったでしょう。でも、小雪さんの配役も演技もとても良かったと思います。

 錦織良成監督や山田洋次監督が演出したらどんな映画になったのでしょうね。

山口実

 ウーン残念。インターネットでは上映中のようであったが、念のために博多シネリーブルに電話したら、先週の金曜日で終わったとのこと。とても惜しい気がして色々調べていたら、この映画の主題にはホームページには書かれていない在日朝鮮人の差別の問題も含まれているようだ。ウーン、やはり見たい。

 と言うことで、方針変更急遽「Always三丁目の夕日」を見に行くことにする。この映画は皆で助け合う性善なる人々で溢れているであろう。丁度、錦織監督の「白い船」がそうであったように。

 私達は、生まれた時は性善であること、自分の中にいる神様がいつも自分を見つめていることを良く認識して、性善であるよう努めなければなりません。丁度、白血病で天国に行った次郎がそうであったように。

山口実


 今日は講義もないので、久しぶりに映画を見に行く予定です。

 映画の名前は「カーテンコール」http://www.curtaincall-movie.jp/ 。先日大阪から来た親友が見て来て、「今年見た60本以上の中で最高の映画だ。」と言うので、観たくなりました。小さい頃、良く親父と洋画を見に行きましたし、伯父の家の裏が映画館で「騒音被害」の代償に家族は出入り自由だったので、良く忍び込みました。田舎なので、幕間に芸人さんは出て来なかったのですが、「三本立て」のあの頃を懐かしく思い出せそうです。

 上映館は博多シネリーブル。もちろん、スマイルとミラクルバナナの宣伝もして来ようと思っています。