小泉首相の年頭記者会見を聞いて

いつもの事ながらがっかりしたニャン。

壊れたCD Playerのように連呼する

「改革」は誰の為の改革なのかニャー?

強い人達の為?強い国の為なのかニャー?


「日本が攻撃されたら自国を攻撃されたと

同じにみなすという国は唯一米国だけで、 

日本にとって一番大切な国だ。米国と

上手くやることが他の国との友好に

繋がる。」

「?!」(米国のComplement外交は誰でも

知っているニャン。本当に守ってくれるのかニャー。

それに核を持っている国に日本が攻撃されたら

おしまいニャン。米国も核を使うだろうし。

日本がゲリラ攻撃されたらどうするニャン?

「自国を攻撃された。」とまたどこかの国に先制攻撃

を掛けるのかニャー?

「トラの威を借る狐」と言うのははドラえもんの

スネ夫君みたいだニャー。確かに狐顔ではあるけど。

日本は米国の子分なのかニャー?

小泉さんはブッシュ政権下の州知事なのかニャー?)


「靖国参拝は私個人の心の問題。他人や他国に

とやかく言われたくない。」

「?!」(他人や他国の人々の心はどうなるのかニャー?)

「日本の戦没者を追悼するためにお参りするのが

どうして悪いのか全く分からない。」

「?!」(同じ戦いで犠牲になったアジアの沢山の

人々は追悼しなのかニャー?小泉さんは歴史を勉強した

ことがないのかニャー?)

「一つの問題に拘って、日中韓関係を壊しては

いけない。現に私が首相になってから日中韓関係は

今までになく良い。」

「?!」(靖国参拝に拘っているのは誰なのかニャー?

民間の交流を自分の手柄にされても困るニャー。

その足を引っ張っているのは誰なのかニャー?

日中韓関係が壊れたら得するのは誰かニャー?)


私達は弱きを助けたいニャー。

そして隣国の皆とも仲良くしたいニャー。

戦争や諍いを前提として強い国の言いなりになったり、

間違いを認めないで、相手の傷口に塩を塗るようなことは

したくないニャー。

本当に強く、誇りを持っているのなら、弱いものをいじめたり、

強いものに追従したり、間違いを認めなかったりしないと

思うニャー。

やはり何かおかしいニャー。


山口りす&シロ
山口りす


山口シロ

いたずらネコのシロですニャー。

明けましておめでとニャン。

お正月はおじいちゃんとおばあちゃんのお家で

沢山食べたニャン。

お父ちゃんが運動不足になったらいけないと

散歩に連れて行ってくれましたニャン。

でも余り外に出たことニャーので自動車や

バイクの音が怖かったですニャン。

お父ちゃんが上着とハーネスを買ってくれていて

良かったニャー。でも写真はネコと言うより

子犬さんみたいだニャー。いたずらして顔が

汚くて失礼ニャン。


山口りすです。

今年も宜しくニャン。

お母さんは私が美人だ。美人だと言うけど

殆ど外に出ないので、他のネコさんを

見たことないニャー。

私は怖がり(弟のシロ君もそうだけど)

寒がりなので、暖かいお布団のなかが

一番好きニャン。

ミッフィーちゃんや新三郎君やお外で

暮らすネコちゃん達は寒いだろうなあ。

私やシロは優しい父母に幸せだけど、

ペットは捨てないで可愛がって

欲しいニャー。皆さん宜しく!

最新画像写真をお見せするニャン。

山口りす&シロ


P.S.お父ちゃんは僕に赤いチョッキを着せたかった

のですが、在庫がなくてブルーになりました。

おすましのりす

散歩中のシロ、顔が汚れてる。



学園ネコの三郎君が心配で、大学へ様子を見に行きました。

少し暖かで三郎君がいて可愛い声で鳴きながら僕の方へ歩いて来ました。「ああ良かった。」

三郎君の横にもう一匹大きめの黒ネコ(後で彼の名前を三郎に決めた)が側に寄り添っていました。遠くを見ると黒と白の斑のネコも。この二匹は初めて見る猫でした。

皆に餌をやっている所へ、人文学部の先生が来てネコ友達になりました。この先生はネコちゃん達を長く面倒見ているようで、いろんな話が聞けました。

ネコちゃん達を心配して学生達も餌をやりに来ていること。三郎君は何とメスでミッフィーちゃんと呼ばれていること(抱かせないのと黒いので、性別が良く分からなかったが、そう言えばとても可愛い声をしている。でもシロ君や次郎君の可愛い声に似ているので、勘違いしていた。)。それから食堂のおじさんがネコちゃん達を嫌っていること。

色々問題はあるけれど、優しい人達に守られて学園ネコちゃん達は幸せ。ただやはり寒いのが心配。人文学部の先生に福ちゃんが亡くなったことを知らせたら、とてもショックを受けていました。福ちゃんは色々な人に可愛がられたようで、沢山名前を持っていました。

それから、福ちゃんは最初僕が思っていた通りオスだと判明しました。女子学生たちは女の子の名前を付けていたけどーー。

 ネコを嫌う人も結構います。ミッフィーちゃん達を守るためには、色々な対策を取らないといけないでしょう。でも、大学の皆で力を合わせて行けそうです。

 人も自然も動物も共存して行く一年にしたいと思いました。

山口実

皆さんお正月を如何お過ごしでしょうか。私は美味しいものを沢山食べて、結構体重が増えそうです。(笑)


 正月早々国連改革と言う重い話題を取り上げました。「何でもっと明るい話題にしないの」と思われる方もいらっしゃるでしょう。しかし、今年は戦後60年平和主義を通してきた日本が岐路に立つ年であり、国連改革問題はそれを象徴する事柄でありながら、日本ではあまり議論されていませんので、敢えて取り上げました。

 最近の日本は政治も経済も外交も充分な説明や議論もなく、なし崩し的にあらぬ方向へ進んでいると言う危惧があります。日本は長い歴史や文化を持った誇り高い国ですから、未成熟の超大国の思慮のないリーダーに盲従するのは如何なものでしょうか。重要な岐路に立って、私達国民が将来への道を選ぶべく、しっかり自分の頭で考え、議論することが不可欠ですし、私達が納得し責任の取れる選択をするべきだと思量します。私はそのために問題提起を続けていこうと考えています。

 

 さて、昨日は福岡市の郊外にある慈明院と言う高野山真言宗の山寺に初詣に行って参りました。この寺の前のご住職明海様と親しくさせて頂いているのですが、明海様と息子さんのご住職は二人とも強い正の波動を持った所謂霊能者です。自分の正のパワーが不足していると感じた時、私はこの寺を訪れます。

 今回は明海様がジャズファンで、女房の7月のコンサートにもお出かけ頂いたので、お礼を兼ねて初詣に参りました。

 法話の中でお二人が「今年は嘘が明らかにされる年である。嘘が明らかになった時、はっきり謝るのか、嘘をつき続けて問題を大きくするのか?やはり戌のように正直に生きる方が良い。今年は頭を低くして、しかし言うべきは率直に議論して、間違っていれば謝り、正直に生きることを勧める。」と言う趣旨のことをおっしゃいました。名言であると感銘を受けました。


 思ったことを正直に言い合うには、それが出来る好い関係が不可欠です。お二人の法話を聞きながら、今年は人も国も自然も動物もお互い正直に生きられる環境を作る努力をすることが大切だと再確認しました。

山口実 

 謹賀新年。皆さんは良いお年をお迎えでしょうか。

今年が災害や争乱の少ない、皆様が健康で平穏な年であることを心からお祈りしています。

さて、新年を迎えて、少し国連改革に就いて考えて見たいと考えます。

・国連改革は安全保障理事会の常任理事国や非常任理事国の数を増やすだけで、達成できるものなのでしょうか。

米国と日本が、その負担費用の削減を武器にして国連を脅し、改革が遂行できるのでしょうか。また、そんなやり方で真の平和が生み出せるのでしょうか。
・米国の一国単独主義に従順な国連にすることが真の改革なのでしょうか。
「米国と仲良くすれば、外交は全て上手く行く。」と強弁する日本政府は、昨年アジア・アフリカ諸国に何千億と言う融資をちらつかせたにも拘わらず、常任理事国入りを果たせませんでした。今400億円の国連分担金を質に取った形で、それが実現できるのでしょうか。
サマワへの自衛隊派遣費用が毎年400億円(イラク復興に絡む支援金と債権放棄の額は数千億円になります)。国連が世界の人々の平和と幸せの為に使う予算額の日本の分担金が400億円。どちらが有効な国際人道支援なのでしょうか。

 改革は、「強いものが弱いものを、富んだ者が貧しいものを、屈服させる」そんな独りよがりのものであってはなりません。米国が日本にとって重要な国であることは決して否定しませんが、真の国際協調の中での日米関係であるべきだと考えます。日本は米国の一国単独主義のサポーターであってはならないし、政府首脳はアジアでの孤立を深める言動は厳に慎むべきです。

私は、国連の改革は参加各国が国連憲章の精神に立ち戻って行われるべきだと考えています。世界の平和と共存を望む人間として、もう一度国連憲章を読み返し、その理想の下で真の国連改革のあり方を考え、この問題に関わる日本の外交政策を検証して行きたいと思います。

山口実

 とうとう2005年も大晦日を迎えましたね。

皆さんが健康で平穏な素晴らしい年を迎えられますよう、心からお祈り申し上げます。

 さて、昨日深夜NHKで「被爆60年の"祈り”」と言う番組がありました。この番組は日野原重明先生(94歳とは思えぬお元気さと鋭さ、同時にその暖かい人柄に感銘を受けました)と小沢征爾さん(皆様良くご存知)が主催して今年の10月21日に行われた広島原爆60周年を記念した「詩と音楽による鎮魂イベント『世界におくる平和のメッセージ』とその開催までの記録」を綴ったものでした。今日はその番組の中で読まれた日野原先生の素晴らしい詩を紹介します。(尚、解説は要らないと思いますので、省きます。) 山口実


「平和の日を子供達が」

    日野原重明

「60年前の真夏の8月6日の朝

広島上空に投下された原子爆弾は

14万人の人の死をもたらし

あの日を辛くも生き延びた多くの市民も

その後遺症に苦しみ悩み死んで行った

公園の呼び名は「平和」の言葉で飾られてきたが

果たしてこの公園は市民の心の安らぎを与えたか

「殺すなかれ Don't kill  核兵器を葬れ」の

掛け声の繰り返しからは

本当の平和は生まれて来なかった

そこで私はこう提唱したい

人を心から愛するために全てを恕(ゆる)そう

人を愛する国民に生まれ変わってー

そうだ君は知るか

愛の衣には恕しと思いやりが

裏地に仕立てられていることを

少年少女たちよ

この美しい地球上に咲く花や草や木を

もっともっと愛そう

他をいつも配慮する愛の寛き心で

真の平和の輪を世界の隅々まで

広げて行こうよ

平和の輪を皆で空高く広げ

勇気をもって前進また前進

ー蒼空に平和の鳩が

 大きな輪を描く日を

 切に待ち望んでー」

http://www.tokyo-np.co.jp/forum/hinohara/

日野原重明先生と世界の子供達

 今年の大学の講義でも日産のゴーン社長のことを取り上げましたが、一昨日、NHKの深夜番組でゴーン社長へのインタビューが放映されていました。

 彼は「部下を如何に掌握するか」と言う質問に対し愛嬌のある英語で、

「男女を均等に処遇する。私が部下を『如何に大切な存在である』と思っているかを分かって貰う。」と答えていました。実際、日産が業容を短期に立て直せた大きな要因は女性の処遇が大幅に改善されたこと、またゴーン社長が現場主義をとって生産・販売現場に日常的に多く足を運んだこと、最高経営責任者としての責任を全うしたことにあります。私はそこに彼の企業家としての信念や誇りを感じています。

 私が特に感銘を受けたのは「天国で神様に会ったらどう褒めて貰いたいか。」と言うユニークな質問に「幸運に天国に行けて、神様が『お前はいつもベストを尽くしていた。』と言ってくれたら嬉しい。」と答えていたことです。私も日頃から『ベストを尽くすこと』を心がけていますので、大変共感しました。

 ゴーン社長は"Cost Cutter"の 異名を取り批判もされますが、真の構造改革には彼のような信念・誇り・責任感や哲学を持ったリーダーが必要とされるのでしょう。不必要な無駄を省き、一方で個々の力を充分に引き出すことで、ヨーロッパ社民主義型の質の高い社会保障・福祉政策は実現出来るのですから。

山口実

本も贈って下さるとのこと

なんだかとても嬉しい 本当に有難う

お礼を期待して活動している訳ではないけれど

なんだかとても嬉しい

とても素敵な人だから 身も心も

これも皆さんのお陰 本当に有難う


以前西南学院大学でのシンポジウムで

マリさんが「私達の活動はチャリティーではありません。

子供達が教育を受け、自分の頭で考え、自立するよう、

同じ立場でサポートしています。」

と言われたのにいたく感銘を受けた

「同感。同感。」

私達には、「上から何かをしてあげる。」

のではなくて、「困った時はお互い助け合う。」

と言う考えがとても大切だと思う

その輪がどんどん広がれば争乱は無くなるし、

災害時にも自然に助け合える


私達一人一人が自分の頭で考えて、

困った時は助け合う 

そんな世の中になることを夢見て

来年もベストを尽くしましょう


山口実

P.S. でも、北部パキスタンで凍えている人のことを

考えると浮かれてはいられない。募金の期限は

12月31日までです。後2日あります。

年末年始の物入り名季節ですが、少しでも下記に

お振り込み下さい。http://www.fukuoka.unhabitat.org/

振込先は

郵便振替口座 日本ハビタット協会まちづくり基金口

口座番号01790-1-107035

又は

みずほ銀行 麹町支店
普通口座 2108468
日本ハビタット協会

通信欄に「パキスタン」と明記願います。

 僕はネコちゃんなので難しいことは良くわからニャアけど

いくつか疑問に思うことがあるニャ。

 一つは今日の西日本新聞に載っている(お父ちゃんが

読んでくれた)グリーンピアの売却に年金3682億円

を投入したと言うニュースニャ。年金会計にそんな余裕が

あったのかニャア。

 もう一つは日本政府のインフルエンザ予防薬タミフル

在庫の為の大盤振る舞い(タミフルの製造メーカースイスの

ロッシュ社から1割のロイヤリティーを受け取るギリアド社

はラムズフェルド国防長官が元会長で大株主の会社)ニャ。

インフルエンザ対策が早いのは良いが、何か利権がらみの

ゴマすりみたいで胡散臭いニャア。

 それから、あの耐震強度偽装のヒューザーの特別待遇ニャ。

政治家に献金していると待遇が違うのかニャア。

 お父ちゃんは「米国のフェアさが好きだ。」と言っていたのに、

今のアメリカはフェアじゃニャアし、日本もその不公正さを

見習っているみたいな気がするニャア。

 誰かさんたちは、二言目には「国益、国益」と言うけれど

民主主義社会では国益は国民の利益であるべきニャ。

無駄遣いせず北欧のような公平で福祉の充実した国を

目指して欲しいニャア。

 あっ、口調がお父ちゃんに似てきたかニャ。

ネコの僕でも大学で講義が出来るかニャア。

山口シロ

夢の中で考える僕