エアコンのガス漏れはどうにか直りましたが、色々やっているうちに、新たな問題が発生しました。

1. ヒューズが飛ぶ
2. エアコンのブロアーが、最大風量でしか作動しない

まず2については、インターネットで調べてみたところ、おそらくレジスター(抵抗)部の断線だろうということになりました。
部品を購入する必要がありますが、他の方の作業の様子を見てみると、さほど難しくはなさそうです。

ん?でも待てよ…。
うちのE21は、レジスターがエバポレーターのボックスの中にあったような…。
外からアクセスして外すことは出来ません。

ということは、レジスターを外すために、エバポレーターボックスを外さなければなりません。
エバポレーターボックスを外すということは、配管を外さなければ・・・。

これは最悪の展開です(ノДT)
もう配管組み付けたし、エアロテープ巻いたし、アルミシートも巻いたし、グローブボックスも取り付けたし…。


ひとまずこっちは置いておいて(現実逃避)、ヒューズが飛ぶ問題について考えることにしました。

調べてみたところ、エアコンのヒューズが飛ぶ場合に、最も疑われるのが「マグネットクラッチのショート」だそうです。

これまた最悪の状況が頭に浮かびます…。

あれをまた外さねばならないのか…?orz


一瞬、エアコンレスの考えが頭をよぎりましたが、気を取り直して、トラブルシューティング。
配線を一つずつ外していって、ヒューズが飛ぶ原因を探ります。

考えられるのは、
1. マグネットクラッチ
2. 電動ファン
3. エアコンの操作スイッチ
4. 途中の配線

あたりでしょう。
3、4以外はどちらも最悪です。


まずは、電動ファンのカプラーを外し、エアコンを入れてみます。
ヒューズが飛びました。

ああ、これじゃないか…。
まぁ電動ファンだとしたら、ラジエターとコンデンサーを取り出すことになるので、これはこれでおおごとですが(^_^;)


と、ここで予備のヒューズが底を尽きました。
チェックしようにも、ヒューズがないとどうしようもないので(ガムの包み紙で・・・なんてのは無しです)、買いに行くことにしました。

でも、こんなスティック型のヒューズ、もうどこにも売ってないんですね…。
SABやらイエローハットやら、その辺にある店は全滅でした。
しょうがないので、いつものディーラーに電話すると…。


「在庫がないので取り寄せになります」


ヽ(;´ω`)ノ


いくら需要が少ないとはいえ、ヒューズくらいはあると思ったのに…。


しょうがないので、その辺に売っている平型のヒューズを無理やり繋ぐことにしました。

Rise from the Ashes-ヒューズボックス


これで走るわけじゃないので、テスト用としては十分でしょう。


次にマグネットクラッチです。
マグネットクラッチのカプラーを外し、エアコンのスイッチを入れると・・・。
ヒューズが飛びましたo(^-^)o

ヒューズが飛んでうれしかったのは、きっと生まれて初めてです(マグネットクラッチはとりあえずセーフ?ということですので)。


ということは、どっかの配線orエアコンのスイッチか…。


今日は時間が無いのでおしまい。

明日以降に持ち越しです。


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先日、エアコンのガスを注入したまでは良かったのですが、どうもバルブコアがダメになってしまっているようで、バルブコアの部分からガス漏れしていました。

そこで、ガスを抜かずにバルブコアを交換できる工具をebayにて注文したのですが、本日届きました。


Rise from the Ashes-バルブコアリムーバー1



実際にやる前に、手順の確認です。

1. エアコンのポートにセット(左側がポートに接続する部分です)

Rise from the Ashes-バルブコアリムーバー2

このとき、ボールバルブは閉めたままです。


2. ボールバルブを開けます。

Rise from the Ashes-バルブコアリムーバー3


3. ハンドルを、バルブコアに接するまで押し込みます。

Rise from the Ashes-バルブコアリムーバー4


4. ハンドルを回し、バルブコアを緩めます。

Rise from the Ashes-バルブコアリムーバー5

先端部は、普通のムシ回しのようになっています。


5. バルブコアを抜き取ります。

Rise from the Ashes-バルブコアリムーバー6

写真ではいきなり分離していますが、まずはハンドルを最大まで引き出します。
ボールバルブは、バルブコアがバルブの部分を通過した時点で閉めておきます。
ガスの圧がかかっていますので、放っておいてもバルブコアが付いた状態で上に抜けてきます。
ボールバルブを閉めた後に、後ろの金具を回して、ハンドル部を本体から分離します。


バルブコアを入れる時は、逆の手順で。


というわけで、「エア」エアバルブ交換(^_^;)を終えたところで、早速挑戦。
バルブコアからガス漏れしていますから、素早く工具をセットし…

Rise from the Ashes-バルブコアリムーバー7


バルブコアを緩めて抜きます。

Rise from the Ashes-バルブコアリムーバー8


Rise from the Ashes-バルブコアリムーバー9

ボールバルブでガスが止まっているので、このまま放置しても大丈夫。
サイドポートなどには、マニホールドゲージなどを接続することが出来ます。
エアバルブを取った状態でガスを入れると、非常にやりやすいかもしれません。

ちなみに、抜いたバルブコアをじっくり観察してみましたが、どこが悪いのかはわかりませんでした・・・。


無事交換完了!

Rise from the Ashes-バルブコアリムーバー10

もう漏れていません(^-^)

いやぁ、良かった、良かった。

ところでこの商品、性能には全く問題なかったのですが、新品なのに届いた時点でかなりボロボロでした。
メッキもずいぶんはがれてるし…(^_^;)
まぁアメリカ人はあまりこういうのを気にせず、実用本位主義なんだと思っておくことにしますが、ちょっと日本で売るには厳しい感じです。


ガス漏れが直り、一安心です。

いずれ、ガスとオイルを補充しなきゃ…。



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今日は、エアコン配管の断熱作業を行いました。

以前、低圧側のパイプには、白っぽいベトベトしたアスファルトのような断熱材が巻かれていたのですが、これが微妙に臭かったので(^_^;)、全て取り払ってしまいました。
エバポレーター・フロアカーペットなども丸洗いしてありますので、少しでも車内を無臭に近づけたいのです。


とりあえずは、配管の接続部分にエアロテープを巻いておきます。
ガスは結構漏れてしまいましたが、真空引きをした時に接続部からは漏れていないことがわかりましたので、まぁ大丈夫でしょう。

Rise from the Ashes-配管接続部


このままでは、はがれてきそうなのと、見た目が少し悪いので、百均で買ったアルミのシートを切ったものを巻いてみました。

Rise from the Ashes-アルミシート

といっても、ここはグローブボックスで隠れてしまうので、そこまできっちり巻いてはいませんが…。

ロックタイは黒いほうが格好良いと思いましたが、高圧側のパイプと接している部分もありますので、耐熱・耐候性のあるものを選びました。
オーム電機のもので、ホームセンターで300円程で購入しました。

プラスチックのダクトに高圧側のパイプの一部が接していたので、ここにもアルミのシートを巻いてあります。

百均のアルミシートですが、耐熱温度が75度となっていたので、おそらく大丈夫でしょう。


エンジンルーム内の低圧配管にもエアロテープを巻いて、その上からアルミシートを巻いておきます。

Rise from the Ashes-エンジンルーム内配管

同様に、耐熱・耐候のロックタイで留めておきます。
エキマニに結構近いですが、10cm程離れているので、アルミシートもきっと大丈夫でしょう。


今日は時間が無かったので、この程度しかいじれませんでした。


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